モウリーニョさん、レアル・マドリードDFの獲得をローマに提案
イブラ、相手サポの差別発言に“声量不足”の煽り返しか「罵倒は構わん。血湧き肉躍る」
「それが私を怒らせる」 モウリーニョ監督、ジャッジに不満露わ「ベンチにいられなくなる」
ローマ幹部がセリエA主審に苦言「選手や監督は質が高いのに誰も判定基準が分からない」
「同じ状況でもまったく異なる判定がされる」 セリエAの審判にローマSDの不満爆発
natoさんのTwitterより
【Sky】スポーツジャッジはファンがイブラ、ケシエに差別チャントをしたとしてローマに1年間の執行猶予付き罰金処分を課した。この期間中に問題行動が確認された場合はクルヴァ席が1試合の閉鎖になる。
— nato (@nattou2017) November 2, 2021
【Sky】更に後半35分にはローマのクルヴァ席"全体"からケシエに人種差別チャントが行われたことを確認。イブラのケース同様にスタジアムから止めるようアナウンスされた。
— nato (@nattou2017) November 2, 2021
当サイトのTwitterより
キエーザの記事かと思いきや、私はモトリーノの登場に頬を緩めました。ヴェレトゥありがトゥ! https://t.co/74J85McJdp
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) November 2, 2021
俳優、歌手、声優、脚本家、コメディアン等多方面で活躍し大のロマニスタとして知られたイタリアの国民的スターの1人、ジジ・プロイエッティさんが天国へ旅立って一年が立ちました。彼は2020年11月2日80歳の誕生日に鬼籍に入りました。 https://t.co/Orh5L1bwiu
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) November 2, 2021
また一つ勝たなければならない理由が増えましたね、ローマ。勝ってくれると信じているけれど、もしもの時はいつぞやのスローインのものボケ?のごとく頼みますよ、クリスタンテ! https://t.co/DfLGXl0IjZ
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) November 2, 2021
Il MessaggeroによるとたくさんのFWがいるが得点は僅か。エイブラハムはシュートがなくザニオーロは乾く。6人のFWで6ゴールというのは、インモービレ(9)、ブラホヴィッチ(8)、シメオネ(8)、ジェコ(7)が一人で決めたゴール数よりも少ない。ローマはまだ4位だが、数字の上では攻撃部門の危機を示している。直近4試合で3ゴール、そしてエイブラハムは9月23日のウディネーゼ戦のゴールでストップだ。11試合で2得点を記録した英国人はランキング1位から8位までのストライカーと比べると、ゴールがあまりにも少なすぎる。ゴール・ポスト直撃と身体的な問題(カリアリ戦とミラン戦も彼はベストな状態でプレイしなかった)の間でいつも何かあって、彼は不運だった。逆説的だが、攻撃部門の同僚と比較して驚くべきことは彼が(ほとんど)決してゴールを狙うことがないという事実だ。11試合で17本(1試合平均1.5)でそのうち枠内シュートは8本だった。とりわけローマが既に135本(Optaデータ、再び打ったシュートを除く)とセリエAで最もシュートを放っているチームであることを考慮すると、ネガティヴな数字だ。だがローマの得点力も19得点と順位表の上位8チームの中7番目でしたがって改善を要する。ミラン戦でも24本のシュートを放っているがミランを真剣に脅かしたのは3、4本だけだった。エイブラハムはジェコと同じ動きが要求されるが、彼らは異なるタイプのCFでジェコが中盤に降りてきてチーム全体を押し上げる、ゴールに背を向けてプレイするのが(も)得意だった一方でエイブラハムはディフェンス・ラインの裏抜けが褒め称えられている。最適なのはエイブラハムをサポートする2人のWGを用意することだろう。ザニオーロとエル・シャラーウィかムヒタリアンのどちらか1人が候補者でこの場合はペッレグリーニを後ろに下げ(彼と相性の良い役割)、4-3-3のシステムに移行する必要があるだろうとのことです。
移籍情報
La Gazzetta dello Sportによると昨日ジャロロッシ・クラブが発行した財務報告書で証明されているように、ローマの会計は悪化しており、そこから9月30日時点でのクラブの調整後純金融債務は4億1840万ユーロに増加したことが明らかになった。この前の6月30日時点と比較して1億670万ユーロの増加となったが、基本的には増資に変換される、過去3ヶ月間で実施した株主融資(株主ローン)によるものだ。ローマは収入よりも支出が多く、そのためメルカートは驚きに満ちたものにはなりそうにない。つまり、彼らはバーゲンやレンタルを探しに行くだろう。最初のターゲットは6月でボルシアMGとの契約が満了を迎えるザカリアのままだ。レアル・マドリードとはすぐにダニ・セバージョス(ただし彼はレアル・ベティスを好む)に加えてナチョについて話す可能性がある。このスペイン人DFは、モウリーニョさんによって提案されたようだとのことです。
ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによるとローマはモウリーニョさんのファースト・ターゲットである、デニス・ザカリアの契約にプッシュしている。ジャロロッシは2026年までの契約(年俸350万ユーロ+ボーナス)をオファーしており、1月の彼の放出(彼はフリー・エージェントになる)に青信号を受け取るべくグラードバッハに500万ユーロを支払う用意があるとのことです。
フェンミニーレ情報
2021-22シーズン女子のセリエA第7節、ホームでのサッスオーロ戦が行われました。以下結果とメンバー表、それから試合のハイライトです。
ROMA-SASSUOLO 2-0 (23', 48' Pirone)
ROMA (4-2-3-1): Ceasar; Di Guglielmo, Swaby, Linari, Bartoli; Giugliano, Thaisa (60' Ciccotti); Glionna (90'+1' Soffia), Andressa (67' Greggi), Serturini (90'+1' Corelli); Pirone.
A disp.: Baldi, Lazaro, Pettenuzzo, Vigliucci, Bergersen.
All. Alessandro Spugna
SASSUOLO (4-3-3): Lemey; Philtjens, Dongus, Filangeri (77' Orsi), Parisi (77' Ferrato), Mihashi, Benoit, Dubcova (60' Iriguchi); Santoro, Cantore, Clelland (46' Bugeja).
A disp.: Lauria, Pondini, Brignoli, Buonamassa, Pellinghelli.
All. Gianpiero Piovani
Arbitro: Maria Marotta della sezione di Sapri
Assistenti: Marco Croce - Marco Orlandi Ferraioli
Quarto Ufficiale: Guido Verrocchi
Ammonizioni: Dongus (SAS), Philtjens (SAS), Ciccotti (ROM)
これまでユーヴェと並んでリーグ全勝だったサッスオーロに初黒星を与えました。やったー!
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