ローマがディバラ退団の場合に獲得を検討中のファンタジスタとは


ローマはすでに来季を見据えて陣容を強化すべく動いているが、それをするためには6月に契約満了を迎えるパウロ・ディバラの将来に関するからまりを解くことが不可欠だ。実際、そのアルゼンチン人選手の残留はクラブの選択の方向を定めるうえで決定的なものになるとみられる。

さようならの場合ジャッロロッシはアルメリアのトレクワルティタ、セルヒオ・アリバスの獲得を考えているところだ。そのスペイン人選手はディバラの後釜に技術及び戦術的観点から理想的なプロフィールであるように思われる。ただしガスペリーニさんはディバラに別れを告げたくないだろう。一緒に彼の特徴とクオリティを発見してみよう。彼の過去を振り返り、特に現在の成績を見ながら。

キャリア - 2001年9月30日生まれのアリバスはレアル・マドリードのユース部門出身だ。実際、2012年にブランコスに入団した。2020年からはレアル・マドリード・カスティージャの一員となり、3シーズンで93試合に出場し、41得点16アシストを記録した。同じ時期に、1stチームでも散発的に起用され、14試合出場1得点を記録した。その1得点は2023年のクラブワールドカップ準決勝、アル・アハリ戦で決めたものだ。

2023年に彼はアルメリアへ完全移籍で移籍した。アンダルシアでの最初のシーズンはポジティヴで、リーガで9得点4アシストを記録した。だが彼のパフォーマンスはクラブの降格を避けることはできなかった。リーガ2での2024-25シーズン、そのスペイン人選手は成長のプロセスを続け、そして現在のシーズンで飛躍した。スペインの2部でアリバスはこれまで33試合に出場し20得点7アシストを記録している。つまり、100分ごとに1回ゴールへの関与がある。

特徴 - アリバスはトレクワルティスタとしても右WGとしてもプレイ可能な左利きの10番だ。彼はピッチの右ゾーンに位置取り、そこから左足で切り込んでくるの大好きだ。まさしくパウロ・ディバラのように。彼は得点力の高い選手であることを証明してきたが、同時にチームメイトと良い連係ができる選手でもある。さらに彼はオフ・ザ・ボールでフリーになり、ライン間にポジションを取るのが非常に巧みだ。


ジャンルーカ・ディ・マルツィオ


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