セリエA第2節レッチェ vs ローマ
スタメンに名を連ねていたエンディカが試合前のウォーミング・アップ中に右の内転筋に不快感を覚え、急遽ギラルディが代役を務めるというアクシデントから始まったこの試合。
ですが全く心配はいりませんでした。
0-4!2試合連続の0-4!!!
ローマ強い!!!
いや、ローマが強いというよりもマーレンが強いと言った方が適切かもしれません。
いや、強いというか凄い!!!
凄いというかヤバい!!!
ヤバヤバなのです!!!
ドッピエッタしたことよりもトリプレッタできなかったことに目がいってしまう。
これが何よりもマーレンのヤバさを物語っていると思います。
私の中では彼が得点王を獲るのは当たり前、私の興味は早くもセリエAの1シーズンの最多得点記録である36得点を上回ることができるかに移ってしまっているのです!
ボビー(マーレンの愛称の一つ)なら40点はいけそう!!!
ボビーは別次元なので彼は除くとして、この試合私的MVPはエルモソです。
1点目と2点目の起点となったのは彼のパスで、CBの攻撃参加が特徴的なガスペリーニさんのカルチョを体現!
それに加えてディバラとのコラボによるゴール前での素晴らしいクリアもありました。
がMVPの決め手となったのは今日の彼は一味違う!今日の彼はスーペル・エルモソか?
と思わせておいて、後半レッチェのカウンター?のドリブル突破のシーンであっさりかわされて、
あっ、いつものエルモソだ!
と安心させてくれたところです。(もしかわされたのがエルモソじゃなかったらごめんよ)
やはりエルモソはこうでないと!!!
後はモラ君が早くも初ゴール!
おめでとう!
彼は同じくこの試合でゴールを決めたソウレとポジションを争っていくことになりそうだけれど、ここ2試合みた限りではどちらがでても遜色なさそうなのが頼もしい限りなのです。
このゴールをアシストしたのがCBのマンチーニだったのもガスペリーニさんのカルチョが浸透している証かもしれません。
そしてルッリ君が良い!!!
この試合では持ち味の一つと言われているドリブルでのボール運び?が光っていました。
2試合連続でこのパフォーマンスなら彼は本物だと思います。
やったー!
中盤では前節に比べるとマヌ・コネの存在感が控え目でどちらかというとクリスタンテの方が目立っていた気がします。
現地サポーターから何かと批判されがちなクリスタンテ。
意地悪な方からはデ・ローンの加入でやっと彼をスタメンで見なくてすみそう的なコメントされているのを見たけれど、おそらく前節も今節も走行距離は対戦チームを含めて1位で、今季も縁の下力持ちぶりは健在。
私のような素人には地味に見えるけれど、彼の能力の高さは数々の監督さんから常にスタメンに選ばれ続けてきたことからも間違いなく、私は今季も彼の時代が続くと見ています。
ただデ・ローンもガスペリーニさんの愛弟子であることは間違いなく、加入発表後、即チームに帯同し、即途中出場したことからもその信頼の高さが伺えます。
またローマとの因縁があるデ・ローンはクラブ公式インタビューの中でそのことについて
「僕はいつもSNS上で遊ぶ人間で、いつも少し限界を探ってるんだ。その時はちょっと限界を超えてしまったと思う。でも弁明もあるんだ。僕は2人の友人と一緒に自分のSNSを管理していて。それは唯一、嘘のように思われるかもだけど、それは僕がポストを許可していなかった唯一のものだったんだ、何故なら試合後にたくさんインタビューを受けていたからね。とはいえあの時のことは申し訳なく思ってるよ、限界を超えてしまっていたからね。」
🟡🔴 DE ROON: «CHIEDO SCUSA AI TIFOSI DELLA ROMA»
— RomaSpace.eu | AS Roma (@RomaSpace_eu) August 31, 2026
Marten de Roon si presenta ai tifosi giallorossi e torna sugli episodi del passato, spiegando il contesto di quel messaggio e chiedendo scusa.
Da avversario a romanista. 🐺
Scuse accettate? 👇#RomaSpace | #ASRoma pic.twitter.com/MGoE2mQ2VK
と述べています。
仕草等から受けた私の印象としては、彼は全然申し訳ないとは思ってなくて、なんと言ったら良いか、彼はたぶんサイコパス?神経が図太い?といったもので、こういうことを言えそうな感じ
ロシアがドーピングしたとかしてないとかで話題ですが、それではここでサッカーロシア代表ドーピング疑惑についてカルピン先生の見解をご覧ください。 pic.twitter.com/5uABRfSYIU
— RK-3 (@RK3_gsgb) February 10, 2022
おそらくニヤニヤしながら人をどつけるタイプなので武闘派要員として重宝しそうです。
どうしましょう?正統派のマンチーニ、異端派のデ・ローンとローマは武闘派の層まで厚くしてしまいました。
ガスペリーニさんも血の気の多い武闘派ですから、今季は相手チームへのカチコミにも目が離せなさそうです。
皆さんはもうお忘れかもだけれど、なんといってもガスペリーニさんは1人でラニエーリさんマッサーラさん連合との血で血を洗う内部抗争に勝利してローマを牛耳ったお方ですからね。
2人の手綱を握る親分としてこれ以上の適任者はいないでしょう。
願わくばマーレンのあのつぶらな瞳がこの3人によって濁りませんように。
いつまで貴方だけは綺麗なままでいてね、マーレン。
えーっと、何の話でしたっけ?
あっ、そうそう、スクデット、スクデットでしたね。
ローマ、スクデットまで後36試合!!!
マーレン、40得点まで後35点!!!
いっくぞーーー!!!
最後にレッチェには頑張ってほしいです。
ディ・フランチェスコ監督は選手としても監督としてもローマOBだし、GKノファルコーネはロマニスタですしね。
Forza Lecce!
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