ローマ、18-19 UCLの収入決定す
Il Tempoによるとユーベが今季のUCLから姿を消したことでローマは今季のUCLから7000万ユーロ弱、6996万5000ユーロの収入を得ることとなった。これは昨シーズンに比べおよそ3000万ユーロ少ない額であるとのことです。以下Il Tempoによる収入の内訳です。
参加賞 1525万ユーロ
結果賞 900万ユーロ (CSKA、プルゼニ相手に3勝 810万ユーロ、ポルト相手に1引分 90万ユーロ)
ベスト16進出ボーナス 950万ユーロ
チケット収入 1002万7000ユーロ (スタディオ・オリンピコでの4試合の合計)
マーケットプール 1400万ユーロ (マーケットプールは二つのパートに分かれていてこれはその合計)
歴史ランキング 1218万8000ユーロ
合計 6996万5000ユーロ
とのことです。
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おおかみ司書さんこんにちは。
返信削除3000万ユーロの減収は中々大きいですね……。
それが来年更に減ってしまうと大変ですし、今日のインテル戦は必勝でいきたいですね。
その前のパルマーミラン戦もパルマに頑張ってもらいたいです。ジェルビーニョのゴールに期待です!
最近のニュースだとザニオーロを売る事はなさそうでとりあえず一安心ですね。
その代わりにペッレグリーニの名前がよく出るようになってきたので、早く契約更改して意味不明なぐらい安い契約解除金をなくしてもらいたいです。
マノラスもCL権さえ確保できれば残ってくれるんじゃないかと思っているので、今日のインテル戦は(以下略)
CLを逃すと6000万ユーロ必要、みたいに言われていますが、それは単純に売却して6000万ユーロに達すればいいのでしょうかね? それともキャピタルゲインで必要なのでしょうか?
ただ売ればいいだけなら主力を売らなくても噂になってるジェコ、デフレル、エンゾンジ、パストーレ、マルカノあたりで6000万ユーロぐらいは余裕な気がしますが、どうなんでしょうね。ジェコとエンゾンジは主力ですけど。
にょろろさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
削除インテル戦はいろいろなものがかかった大一番ですね。必勝なのです。
6000万ユーロはキャピタル・ゲインで必要と言われているので売却で得た移籍金総額が6000万ユーロに達してもだめということになると思います。なのでややこしいですね。だから絶対インテルに勝って、というかその次もその次もずっと勝ってややこしい計算とはおさらばしてほしいです。