AS ROMA電子報告

当サイトのTwitterより 私、斥候。 ユーヴェのピルロ監督の12名のテクニカル・スタッフが決定。 そして元ローマのスタッフ(2005〜2011年頃まで)のパオロ・ベルテッリさんがアスレティック・トレーニングの責任者であることを確認。 これによりテクニカル・スタッフの少なくも12分の1はローマ。もはやユーヴェはローマ！ https://t.co/WPpsf6dMmG — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) August 23, 2020 幸いにも皆今のところ無症状のようだけれどボローニャのミハイロヴィッチさん、フィオレンティーナのギドッティとプルガル、SPALの3選手とバカンス帰りと思われる人達に続々とコロナウイルスの陽性反応がでていて心配。陰性だったけれどザニオーロも濃厚接触者としてコロナウイルス感染が心配されたし — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) August 23, 2020 Il Tempoによるとモルガン・デ・サンクティスさんの”新たな”役割(SD)に関して多くのことがいわれているが、ペトラーキさんが解任され、後に解雇されてから60日以上経過しているので、彼はただ正式に任命されるだけに過ぎないだろう。ペトラーキさんは復帰できることを願っていたが新オーナーからの接触はなかった。メルカートのオペレーションは、ここ数週間そうであったように、企業構造内に含まれる経営陣(新SD)を見つけるのを待ちつつ、スポーツ・エリアの権力を維持しているフィエンガCEOによって直接管理されるだろう。新SDとして最も人気のある名前はパラティチさんとアウジリオさんのそれだとのことです。 Tuttosportによるとモルガン・デ・サンクティスさんはクレモネーゼ、アスコリ、エラス・ヴェローナからオファーを受け取っており、とりわけローマが新SDを雇うことを決めた場合、ローマを去る可能性があるとのことです。 ローマが関心を寄せ、自身の将来を評価中との報道があるインテルのアウジリオSDについてLa Gazzetta dello Sportによると彼はインテルに残る。さよならは予想されていないとのことです。 移籍情報 イギリス90minによるとスモーリングにニューキャッスル、ウェスト・ハム、エヴァートン、フラムが興味とのことです。 La Gazz...

ローマ、今夏ペドロをフリーで獲得か… ヴェルナー、シックの今後について、ナーゲルスマン監督が言及 ローマ監督、J・クライファートの放出望まず 「将来を期待する若手の1人」 ASローマの歓喜の瞬間を覚えているか　“19年前の今日”の熱狂を振り返る［映像アリ］　 20日から再開のセリエAに伊サッカー連盟会長が安堵「完全停止になるかと恐れていた」 セリエA、来季はEURO2020の開催を見据えて9月12日の開幕を検討か アルフレド・ペドゥッラさんによるとヴィボネーゼのSDであるシモーネ・ロ・スキアーヴォさんはオブザーバのチーフの役割でローマと原則的な合意がある。彼はアスコリに行くことを選んだビフルコさんの代わりを務め、アスコリから連絡を貰ったがローマに残ることを決めたモルガン・ディ・サンクティスさんと共に働くとみられるとのことです。 ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによるとポストペトラーキさんのローマが形成される。モルガン・デ・サンクティスさんがSDに昇格しロ・スキアーヴォさん(ヴィボネーゼ)がスカウト・チーフとしてやってくる。フランコ・バルディーニさんがオペレーション(メルカート)の中心に戻るとみられる。同上でブルーノ・コンティさんはアルベルガーティさんとダンドレアさんを傍に置きユース・セクターへとのことです。 La Gazzetta dello Sportによると昨日ペトラーキさんはトリゴリアでグイド・フィエンガさんとおよそ1時間半の間、興奮した口調で長い話し合いを行った。ペトラーキさんの立場は今やクラブ内でサポートはほとんど無く、欄外で、孤立した男のそれである。パッロッタ会長との不和は一連の食い違いエピソードの最新作に過ぎなかった。ペトラーキさんは辞任を望んでおらず、場合によっては贅沢に退職手当を望む。もしペトラーキさんとの別れが実現すれば、モルガン・デ・サンクティスさんが次のメルカートを管理するだろうとのことです。 怪我人情報 Sky Sportによるとペッレグリーニはおよそ三日前から筋肉疲労があり管理が必要だろう。マンチーニ(肘の脱臼)とパウ・ロペス(手首の微小骨折)に関してはサンプドリア戦での召集が予想されるがスタメン出場は難しいだろうとのことです。 移籍情報 ポルトガルA BolaによるとスポルティングCPが現在カリアリにレンタル中のロビン...

ローマ公式Twitter「1942年6月14日、イタリアのチャンピオンローマ万歳。」この日ローマはカッペッリーニさんとボルセッティさんの得点でモデーナを2-0で下しローマ史上初のスクデットを獲得しました。 🗓️ 14 giugno 1942 Viva la Roma Campione d'Italia! 💛❤️ #ASRoma pic.twitter.com/f8nVDQP8TY — AS Roma (@OfficialASRoma) June 14, 2020 ペトラーキさんとパッロッタ会長の対決について各紙報道によると 二人は通訳者を介して電話で激しく対決(会長は否定) 対決の理由 ペトラーキさん側 ・会長が公式サイトで皆に感謝した際に自分だけ言及しなかったこと。 ・次のメルカートのプランについてはっきりしないこと。 ・しばらく前からチェルシーのペドロと合意してるのに会長は先に幾人かの選手の売却を望み取引のクローズをOKしないこと。 会長側 ・数日前のペトラーキさんのSkyのインタビュー内容が気に食わなかった。 といった感じで元々複雑だった二人の関係は更に悪化、離婚の場合の後任候補は副SDのデ・サンクティスさんといわれています。 またLa Repubblicaによるとペトラーキさんが怒ったパッロッタ会長の発言は 「パウロ(・フォンセカさん)はグイド・フィエンガ、マノロ・ズビリア、及び全てのスタッフと良い関係にある。」 という明らかに無害なフレーズの部分。また数日前のSkyのインタビューでペトラーキさんが 「(練習再開後の)最初の数日間は大きな意欲、悪意、集中力が見て取れたが先週はそのようなものが少ししか見て取れなかった。」 と述べチームを叱責したがペトラーキさんは選手に何も言っていなかったので選手達は激怒した。しかし選手が激怒したのはとりわけロックダウン中何週間も行方不明になっていた後、ペトラーキさんが最後にトリゴリアに戻っていたからだとのことです。 それからIl Tempoによるとここ数週間、ユーヴェとの考えられるキャピタルゲイン・トレード、スモーリングの買い取り交渉等、数多くの交渉はフィエンガCEOが行っており、フリー・トランスファーでのペドロとの契約に関してのコンタクトはとりわけバルディーニさんによって行われていた。またペトラーキさんはロー...

イタリア、サッカー再開が決定。コッパ・イタリアの日程には不満も 当サイトのTwitterより 昨日ASローマのエウル本社前でウルトラスの一つ”ROMA”が ”もし我々のカンピオーネ達を保護することが出来なければ【ばか者どものせいで気が狂ってしまう】Pallotta go home”(【】内の訳は間違っているかも) ”パッロッタ、バルディーニ、バルディッソーニ、ASローマは売却では改善されない” とバナー https://t.co/EIrKJkpcMW — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) June 1, 2020 口調はなんとなくなので気にしないで下さい。  Sky Sportより天下のバルセロナからやってきた勝者のメンタリティを持つカルレス・ペレス様のお言葉。 余はローマがUELを勝ち取れると強く信じておる。 余はローマの4位を全く疑っておらぬ我らは皆力強くリスタートすると決心しており4位の目標に到達できると確信しておる。 流石言う事が違うぜ！ — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 31, 2020 元ローマのナインゴランの姪っ子さんが癌により亡くなりました。彼は自身のInstagramにて"俺達皆寂しくなるよ。君の彼氏、キッズ、パパ、兄弟、姉妹、皆が。こんなに若いのに、まだ信じられないよ。今君はママのもとへ行き彼女に大きな抱擁をしてあげてね。彼女は君をより強く守ってくれるだろう。"と投稿しました。 この投稿をInstagramで見る Liefste schat, we zullen je allemaal missen.. u ventje, de kids, de papa ,de zussen en broers ,iedereen... zo jong kan ik nog steeds niet geloven.... ga nu naar de moeke en geeft ze nen dikke knuffel... en zij beschermt u verder... we all gonna miss you❤️❤️❤️ Radja Nainggolan (@radja_nainggolan_l4)がシェアした投稿 -...

「ローマだけではない」　冨安健洋は“万能戦士”…プレミア2クラブも獲得に興味と伊報道 日本行きも噂されたパストーレが魅せた足技! 超絶ドリブル&技あり弾!【インクレディブル・ゴールズ】 当サイトのTwitterより ASローマのランニングマスク。ファースト・チームの選手のユニフォームと同じ生地で作られたローマのファッション・パートナーのトンボリニーリ社製のマスク。リンク先のオンラインストアから購入可能とのことです。 https://t.co/v71MtFTTQZ — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 30, 2020 5月30日はアゴことアゴスティーノ・ディ・バルトロメイさんの命日です。ローマ生まれの彼はカピターノとして82-83のスクデット獲得、83-84UEFAチャンピオンズ・カップ準優勝を果たしました。そして準優勝の丁度10年後の1994年5月30日に護身用の拳銃で心臓を撃ち抜き自害しました。 https://t.co/DxqMPQyAl9 — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 30, 2020 この試合がRomaＴVで配信されているので是非見てください。この時トッティは監督との確執で出番が限られフロントもトッティの意思に反して今季で切れる契約を更新しない意向と言われていたことを頭に置いて見てね。 https://t.co/lSceUWlgPS https://t.co/BbVhf9M3de — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 30, 2020 La Gazzetta dello Sportによるとビジャルはますますフォンセカさんの信頼を獲得中。監督は彼の戦術的インテリジェンス、適用力、真面目さを非常に高く評価した。事実彼はフィジカル的な点で良い状態でトリゴリアに戻ってきた一人で監督はパーソナライズされたヴィデオ・セッションでも彼に専念中。故に彼はすぐに監督のローマの中盤のかけがえのない一人であるヴェレトゥとペアを組む可能性があるとのことです。 移籍情報 Tuttosportによると今季でスパーズとの契約が切れるベルギー人DFヤン・フェルトンゲンイローマだけでなくナポリも興味。ナポリは直接選手に2年+1年の契約延長OP月の...

当サイトのTwitterよりザニオーロに関する話題です。 #カルチョと音楽 イタリアの有名な男性歌手Fedez(フェデズ)さん。Corriere della Seraによると代理店のVigo Global Sportのおかげで彼とザニオーロのコラボレーションの用意があるようだとのことなので今からチェックしておくと良いかもです。 https://t.co/mgEq2hVBSD — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 28, 2020 移籍情報  Calciomercato.itによるとローマ、ナポリ、エヴァートンがサッスオーロ所属のイタリア人DFジャン・マルコ・フェッラーリに興味。ローマとナポリは彼について調査を行った。彼の価格はコロナウイルスによって引き起こされた経済危機によりおよそ1000万ユーロだ。エヴァートンには間違いなく手の届く額であるがイタリアのクラブにとっては買い取り義務付き有償レンタルの移籍形態を考えることもできる。しかし現時点では予備的な調査に過ぎず、具体的なステップは踏んでないとのことです。 アルゼンチンのラジオ番組Closs Continentalによるとローマはリーベル・プレート所属のアルゼンチン人左SBゴンサロ・モンティエル(23歳)について他の幾つかのヨーロッパの競合を先んじ今週の終わりまでに1100万ユーロのオファーをする用意があるだろうとのことです。 La Gazzetta dello Sportによるとローマは昨年の7月にローマ・プリマヴェーラのイタリア人左SBリッカルド・カラフィオーリとの契約を2022年まで更新したが彼はPSGとリヴァプールに好まれており、イタリアではユヴェントゥス、インテル、ヴィオラが様子を伺っている。なのでローマはできるだけ早く彼との契約を延長するつもりだとのことです。 Gazzetta.itによるとPSGがロレンツォ・ペッレグリーニとリッカルド・カラフィオーリに興味。前者はローマと2022年まで契約があり、契約には2回の分割払いが可能な3000万ユーロの契約解除条項がある。彼の年齢(1ヵ月後24歳になる)、役割、才能を考えると、多くの人(プレミアにはアーセナル、エヴァートン、マンチェスターがいる)にアピールする機会がある。本人は彼のアイドルであり友人であるトッティのよう...

「一番好きだったワールドカップは2002年日韓大会」ローマFWペロッティが幼少期を振り返る 冨安健洋のローマ移籍は実現困難？ ボローニャの強気姿勢に「日本人のためにこんな金額を…」 ローマ、スモーリングとの再契約断念なら代案はロヴレンかトディボ、冨安の可能性も？ スモーリング、ローマ破談の場合インテルorユーベに加入か 当サイトのTwitterより Transfermarktよりチャンピオンズ・リーグを勝ち取ったことのない選手から選んだTop11 🇮🇹ブッフォン 🇮🇹ザンブロッタ 🇫🇷テュラム 🇮🇹ファビオ・カンナヴァーロ 🇫🇷クリシー 🇩🇪バラック 🇫🇷ピレス 🇨🇿ネドヴェド 🇮🇹トッティ 🇧🇷ロナウド 🇸🇪イブラヒモヴィッチ イタリア人たくさん。 — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 9, 2020 サッカーの競技規則を管理する国際サッカー評議会(IFAB)がコロナウイルスの影響による一時的措置としてリーグ戦再開後5人まで選手交代できる(交代回数は3回)と発表したことを受け、Corriere dello Sportはローマはより強くなれるとしてその交代の一例を紹介しています。 https://t.co/d0YSgVCuA0 — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 9, 2020 バルセロナのスペイン人DFジェラール・ピケの息子さんであるミラン・ピケ君がMILANのネームが入った背番号3のローマの2nd kitを着ています。ローマ・ファン？ローマ・ファンなの？ @family2foot2 のInstagram投稿をチェック https://t.co/POmbeOKS43 — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 9, 2020 La Gazzetta dello Sportによるとローマ購入に関するフリードキンさんとパッロッタ会長間の白煙は今やますます遠のいているように思われる。フリードキンさんはおよそ7億1000万ユーロでローマを買収寸前だったがコロナウイルスによる経済危機後この評価額を非現実的見なし、交渉におけるカードを変更したのだ。このためパッロッタ会長...