ディバラがラツィオとゲンドゥージを煽った方法
本日、ローマの街は黄と赤であることが決まりました。 ディバラはその一戦の中の選手交代でピッチを去る際クルヴァ・ノルド(ラツィオ側応戦席)に向けて5本指を掲げ、ユーヴェでの5度のスクデット獲得を誇示しました。 pic.twitter.com/SKsu4PegL8 — As Roma Videos 💛❤️ (@asromavideos) January 5, 2025 また彼は試合終了後にもゲンドゥージに対して似たようなジェスチャーをしました。 pic.twitter.com/8PRbRWq9Ib — AS Roma Pics That Go Hard (@HardASRomaPics) January 6, 2025 @_.asr._1927 🤷🏼🟡🔴 | #foryou #edit #editor #perte #football #andiamoneiperte #calcio #asroma #dajeroma #forzamagica💛♥️🐺 #asroma1927 ♬ orijinal ses - 𝙋𝘼𝙄𝙉𝙁𝙊𝙊𝙏𝘽𝘼𝙇𝙇 こちらのジェスチャーに関してディバラは試合後 「僕は5度のスクデット、君は0」 と説明しました。 ディバラとゲンドゥージと言えば 昨季のデルビーでもやりあっていた のが記憶に新しいところです。 私的にはこの2人のやりとりがデルビーの恒例行事になってくれると嬉しいです。 願わくばずっとディバラが煽る側でありますように。