セリエA第24節、ローマ対ボローニャ
ローマは4-3-3の布陣でスタートしました。エル・シャラウィ投入後は彼が左WG、クライフェルトが右WG、ペッレグリーニが右メッザーラ、ザニオーロが左メッザーラに入りました。デ・ロッシ投入後は彼が右メディアーノ、エンゾンジが左メディアーノ、ザニオーロがトレクワルティスタ、ペッレグリーニが右WGの4-2-3-1のシステムになっていました。ボローニャは4-2-3-1の布陣でスタートしました。 得点シーンは55分、左サイドからコラロフがペナルティ・エリア内のエル・シャラウィへパス。エル・シャラウィはこのボールをフリックし傍にいたジェコへ渡した後ゴー。ジェコはこのボールをダイレクトでエル・シャラウィへリターン。エル・シャラウィがボールを受け取ろうとしたところをヘランデルが倒してしまいローマのPKに。キッカーはコラロフ。コラロフはスコルプスキの読みとは逆のゴール右下隅に強めのシュートを蹴り込んでローマが先制しました。73分には左のコーナー・キックから。コラロフの蹴ったボールを競り合いを制したデ・ロッシが頭でフリック。ファー・サイドでフリーでいたファシオがこのボールをダイレクト・ボレー・シュートでゴールに叩き込みローマが2点差としました。84分にはソリアーノのパスを左サイドで受け取ったサンソーネがドリブルで横にスライドしていき選手が密集している所を針の穴を通すようなグランダー・シュートでゴール右下隅に流し込んでボローニャが1点返しました。 試合の感想 はぁー。良かった。勝てたー。嬉しい!凄くハラハラしました。内容的にはボローニャが勝っているように思えた試合だったけれど、皆良く勝ちきってくれました。ありがとう、コラロフ、ファシオ、そしてオルセン!この試合のオルセンは凄かったのです。彼はこの試合3回ほど決定機を阻止してくれました。彼がいなかったら2-4くらいで負けていたと思います。体の濡れてない時のオルセンは怖いものなしなのです。流石アンパンマン兼バットマン。この試合のヒーローは間違いなく彼だったと思います。その次に凄かったのはディ・フランチェスコさんです。交代で入ったエル・シャラウィとデ・ロッシが得点に絡み、采配がズバリ当たりました。凄ーい。得点シーンに目を移すとコラロフのリゴーレの安定感はペロッティに負けないくらいですね。おそらく練習でコラロフの手の内は...