ローマ、エレーラに戻る
UEFA.comドイツ語版TwitterはUCLレジェンド対決という企画をやっているようです。そのなかでトッティ対ロナウジーニョが。内容はトッティが好きな人はリツイート、ロナウジーニョが好きな人はいいねを押してもらい人気投票を行うというもののようです。これは8月1日にTweetされ現在トッティがリードしています。
#UCL Legends 🙌🎉⚽️— UEFA.com deutsch (@UEFAcom_de) 2018年8月1日
🔁 = Francesco @Totti 🇮🇹
❤ = @10Ronaldinho 🇧🇷#Throwback @OfficialASRoma #Barça @acmilan pic.twitter.com/R1AyF7Gxjc
ちなみに二人のUELでの実績は以下になるそうです。
🐺 Francesco @Totti in #UCL:— UEFA.com deutsch (@UEFAcom_de) 2018年8月1日
👕 57
⚽ 17
🅰 12+#ASRoma #Totti @OfficialASRoma pic.twitter.com/8Z3Y2Rqcou
🤙 @10Ronaldinho in #UCL:— UEFA.com deutsch (@UEFAcom_de) 2018年8月1日
👕 47
⚽ 18
🅰 14+#Barça #ACM @FCBarcelona @acmilan pic.twitter.com/xPxWo3TYEu
移籍情報
La Gazzetta dello Sportによるとローマの補強のプライオリティはMFと右WGだ。昨日アヤックスのブラジル人WGダヴィド・ネレスについての会談がアムステルダムで今日行われるとの噂が広がった。ネレスのコストは5000万ユーロでローマは4000万ユーロのオファーをする意思があるだろう。しかしながら、ローマからは会談の可能性に関して否定だけが来た。モンチさんの手帳には他のブラジル人、ウクライナのパスポートも持つシャフタールのマルロスの名前がある。彼の年齢30歳と若くはないがクラブとの契約が2019年で切れお手頃価格だ。MFに関してローマのエンゾンジへの関心は例え彼が年俸400万ユーロを要望していたとしても高いままだ。とはいえモンチさんは会見でエンゾンジだけが候補者ではないと述べており間もなく獲得に動き得る候補者の一人が21歳のリヨン所属のMFタンギ・エンドンベレである。彼のコストはローマがエンゾンジに投じたいと思っていたものと同額の2500万ユーロだとのことです。またTele Radio Stereoによるとアヤックスはネレスについてのローマとの会談を否定したとのことです。スペインlacolinadenervion.comによるとエンゾンジはセビージャから移籍することを望んでおり、既にローマと合意がある。彼はローマと年俸350万ユーロの4年契約を結ぶだろう。セビージャはローマと交渉を行う意思があるが4000万ユーロの契約解除条項を持つエンゾンジについて少なくとも3000万ユーロを望む。それに対しローマは2500万ユーロのオファーをしており、クラブ間の合意には至っていないとのことです。
Il Tempoの記者であるアレッサンドロ・アウスティーニさんのTwitterによるとモンチさんはエンゾンジの代替案を調査する。例えば彼はアーセナル所属のグラニト・ジャカをとても好むとのことです。
ディ・マルツィオさんによるとローマはポルト所属のメキシコ人MFエクトル・エレーラ(90年生まれ)に戻る。モンチさんは既に数週間前に試したように彼についての取引を纏める為ポルト上層部とのコンタクトを再開した。ローマはエレーラとポルトの契約が2019年で切れるため無料で彼を獲得することを望んでいたが今は彼をローマに連れてくるための解決策を見出そうとしている。エレーラはMFの全ての役割でプレイでき、必要に応じて右SBでもプレイできる。ポルトでは192試合に出場し26得点32アシストを記録。2012年のオリンピックではメキシコ代表の一員として金メダルも獲得したとのことです。また彼の代理人であるマティアス・ブンゲ・サラビアさんはLAROMA24.ITにて
エレーラには他のリクエストがあり、貴方も良く御存知のように彼は契約解除条項(4000万ユーロを持つ。ポルトは契約解除条項額が支払われない限り、彼を失うことを望んでいない。
と述べました。
Pages Romanisteによるとクリスタル・パレス、エヴァートンに続きここにきてウェスト・ハムもゴナロンに興味。彼はボーナス込みで1000万ユーロの評価額を持つとのことです。
ベルギーDH.beによるとチェルシー所属のベルギー人チャーリー・ムソンダはローマとミランの両方のクラブから非常に望まれており、両クラブは彼を完全移籍で獲得することを望む。彼も新たなクラブと契約できることを望むが現在レンタルでの放出のみを望むチェルシーによって阻まれている。ムソンダはチェルシーに自身を放出するよう説得を試みるが、現時点ではレンタルでの放出のみを望むという点で同じく彼に興味示すアンデルレヒトが恩恵を受けているだろうとのことです。
ローマが興味との噂のあるブレーシャ所属のU-19イタリア代表MFサンドロ・トナーリについて彼の代理人を務めるロベルト・ラ・フローリオさんはilbianconero.comにて
彼はプレイする必要があるのでブレーシャに留まる。
という趣旨の発言をしました。
先日ローマとの契約を解消したカスタンについてヴァスコ・ダ・ガマは彼が加入したことを公式発表しました。契約は2019年までとのことです。
— #Vasco120 (@VascodaGama) 2018年8月3日
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