セリエA, ザニオーロ, ムヒタリアン, etc. ニュースたくさん


「なんて美しい!」「すごいスキルだ」43歳の“ふっくら”したトッティが決めた芸術的FKにファン驚愕!(記事内では草サッカーとなっているけど正しくはLega Calcio a 8 Serie A(8人制サッカーの一部リーグ)の第22節アトレティコ・エウル 0-5 トッティ・スポルティング・クラブ戦でのFKになります。)

コロナ大流行のイタリア、4月3日まですべてのスポーツイベントが無観客試合に



上の記事にもあるようにローマはコロナウイルスの拡散を抑制、制限するため2020年4月3日まであらゆるスポーツ・イベントおよびスポーツコンペティションを無観客で行わなければならなくなったので我々はイタリアで3月に行われる試合を無観客でプレイすると公式発表しました。


ムヒタリアンの奥様であるベッティさんがハムレット(ハムレトかも)君を出産しました。おめでとうございます。ムヒタリアンは「Baby Mickiが誕生。皆とても健康に推移していて、super happy parents! 未来のサッカー選手だと思う?[Hamlet Mkhitaryan, 04.03.2020]」 とTweetしています。


Corriere dello Sportの記者であるヤコポ・アリプランディさんによるとザニオーロはイタリア代表のユニフォームを着てユーロに参加しない。彼の怪我の回復は順調に進んでいるがローマとイタリア代表のスタッフは再発を避けるべくリスクを犯さないことを決めた。ザニオーロは7月の合宿でグループに復帰するだろうとのことです。

移籍情報

La Gazzetta delo Sportによるとダン・フリードキンさん率いる新しいローマは将来の戦略を準備しており、その戦略においてロレンツォ・ペッレグリーニとザニオーロが基盤となるだろう。考えは収支を合わせるために夏に現金を稼ぐ必要があるにもかかわらず、彼らをイタリアの首都に留める事にある。今後のクラブの義務は給与が原因でコスト面に強い影響を与えている選手を取り除くことだ。夏に放出を試みるとみられる選手は難関220万~450万ユーロの給与を持つパストーレ、ファシオ、ペロッティ、エンゾンジ、ジェズスだとのことです。

La Gazzetta dello Sportによるとローマはスモーリングを買い取りたいが彼にはエヴァートンとスパーズを含む幾つかのクラブも関心を寄せるとのことです。

Corriere dello Sportによるとローマはアヤックス所属のオランダ人MFライアン・フラーフェンベルフ(02年生まれ)に興味。ペトラーキさんは彼の父親と話しをしていたようだ。代理人のミノ・ライオラさんがお世話している彼はリーグ戦7試合に出場し2得点1アシストを記録しているとのことです。

Corriere dello Sportによるとペトラーキさんは夏のメルカートの戦略を練っている。彼の将来はUCL出場圏の有無と新オーナーのフリードキンさんの意思に大きく依存するが、彼はローマに偉大なCF一人、CB一人、MF二人、サイド一人を連れて来る意向があるとのことです。

フェンミニーレ情報

ローマはアリソン・スワビィとの契約を2022年まで更新したことを公式発表しました。


ローマはクラブから8名の選手が各国代表に招集されたことを公式発表しました。詳細は以下のTweetのリンク先でご覧下さい。


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