嘘だと言ってよ、マンチェスター・ユナイテッド
当サイトのTwiitterより
ローマ・ファンの皆さん、吉報です。DAZN様ありがとう。これでローマのUEL優勝が日本から見られる! https://t.co/VDRQ4ObzbW
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) July 31, 2020
ユーヴェ戦のためにトリノ戦後そのままトリノに滞在してしているローマの面々。Corriere dello Sportによると昨日選手達とスタッフはセビージャ戦を見据え団結するためトリノの中心街で秘密の夕食会を開催とのことです。リンク先に動画
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) July 31, 2020
報じられている時点で秘密じゃないよ!https://t.co/9J4MN4e7Ts
ちなみに訪れたのは有名なリストランテ・ピッツェリーアのCatullo。
代理人のフェデリコ・パストレッロさんは自身のInstagramでローマ・プリマヴェーラのSBデヴィド・ブアの代理人になったことを明かしました。ちなみにブア君の前の代理人はディエゴ・タヴァーノさんでした。
ユーヴェ戦の主審はジャンルカ・ロッキさんに決定しました。
ユーヴェ戦を見据えフォンセカさんがインタビューに応じました。以下インタビューの動画と記事へのリンクです。
FONSECA | Le parole del tecnico alla vigilia di Juventus-Roma
イタリア語版
英語版
ちなみにフォンセカさんはコメントで
・フザートとカラフィオーリの先発を明言
・(セビージャ戦で出場停止のヴェレトゥの代わりについて)マンチーニは考えていない。クリスタンテかペッレグリーニが最善の解決策。
・パウ・ロペスは複雑な時期を過ごしている所ですが身体的な回復や心理面に問題があるのでしょうか?ミランテはセビージャ戦のオプションですか?との問いに
私はパウ・ロペスに全幅の信頼を置いている。彼はとても良いシーズンだった。彼と如何なる問題もない。私は彼を完全に信頼している。
といったようなことを述べました。
Roma Pressによるとフリードキンさんはローマ買収の試みの次なる動きを練るために彼の法務チームに会った。ヒューストンに拠点をくコンソーシアムは2週間近く前に5億ユーロ弱(性格には4億9500万ユーロ)の非公式の高等オファーをしたがパッロッタ会長は即オファーを拒否した。しかし更なる熟考の末、ここ数時間の内にパッロッタ会長の法務チームはオファーを正式化し全ての書類をおくるように指示した。ダン・フリードキンさんは、10か月にわたる交渉の後も、イタリアの首都のクラブとのオペレーションを閉鎖する意向のままだ。パッロッタ会長は合意を見いだす為の非公式なデッドラインを8月中旬としたが現時点ではフリードキン・グループが唯一の具体的な選択肢ままだ。フリードキンさんは今後2週間以内に最終的な合意を見いだすことを願っている。彼らは45〜60日以内に全体の取引を完了する能力があるだろう。ボールは現在パッロッタ会長のコートにある。彼は取引を終了する準備が出来ていてローマでの彼の時間に終止符を打つかどうか判断する必要があるとのことです。
La Repubblicaによると既にヴィオラ戦とトリノ戦でお披露目された新ユニフォームがファン達に好評。オンライン販売の結果が1st kitが発表される前の週と比較すると210%増だったのだ。一年前の発売後の最初の週が85%増だったことを踏まえるととても凄く高い数値だとのことです。
移籍情報
La StampaによるとローマはGKのサルヴァトーレ・シリグを考え中だ。パウ・ロペスの最新のパフォーマンスはローマのゴールポスト間の未来に影を落とした。それがローマがシリグを考えている理由だ。シリグはトリノから売りに出されており彼にはラツィオもいるだろう。しかしローマはまずパウ・ロペスの運命を決める必要がある。バルディーニさんは1年前に行った投資が値下がりし過ぎないためにプレミア・リーグで称賛者を探すだろう。シリグの代替案はフロレンツィとのトレードの可能性があるアタランタのゴッリーニのままだとのことです。
Sky Sportの記者アンジェロ・マンジャンテさんのTwitterによるとスモーリングについてマンチェスター・ユナイテッドとローマの間に合意はない。ユナイテッドは2000万ユーロ+500万ユーロのボーナスを望む。ローマの正式なオファーは1500万ユーロ。明日のユーヴェ戦がスモーリングにとってローマとの最後の試合になるとみられ、彼はセビージャ戦でプレイせずユナイテッドに戻るとのことです。
ディ・マルツィオさんによるとスモーリングの将来の為のローマとマンチェスター・ユナイテッドの終わりなき交渉は続く。ローマは彼を維持したいだろうが数ヶ月の交渉の後、両者は依然として遠ざかっているように思われるのでローマはここ数時間の内にサッスオーロによって獲得されたトルコ代表でフォルトゥナ・デュッセルドルフ所属のDFカーン・アイハンを含む他のプロフィールを下見しただろう。スモーリングについてローマは1200万ユーロの買い取り付き300万ユーロの有償レンタルのオファーを超えていくようには思われず、合意が不足しておりユナイテッドの要求は少なくとも300万ユーロ+1500万ユーロのボーナスだ。まだ距離があり合意を得るためには相変わらず遠すぎる。したがって少なくとも現時点では道は分かれているように思われセビージャ戦のためにローマが提出しなければならないUEFAリストに彼を含めることを今度の8月3日に願うことに関して、スモーリングの未来は依然として遠すぎるように思われるとのことです。
イギリスThe Athleticによるとリーズ・ユナイテッドがフロレンツィに興味。ビエルサ監督が彼のユーティリティ性を高く評価している。正式なオファーはまだないが彼らは1800万ユーロのオファーでローマが彼を手放せると確信しているとのことです。
Tele Radio Stereoによるとリヨン所属のフランス人左SBメルヴィン・バールについてローマによる調査があった。00年生まれの彼はファースト・チームで1試合だけ出場しておりリヨンと良い関係にあるバイエルン・ミュンヘンも照準に入れているとのことです。
SportMediasetによるとユヴェントゥスはザニオーロの獲得に真剣だ。彼らはザニオーロを手にするべくローマにベルナルデスキを提供した。さらにユーヴェはジェノアにレンタル中のアルゼンチン人DFロメロも付け加えるだろう。彼はスモーリングの最終的な断念の問題の解決策になり得る。しかしザニオーロの価格がおよそ6000万ユーロであることを考慮するとユーヴェは二人の選手に差額を加える必要があることは明らかだとのことです。
Leggoによるとローマはウンデル(3100万ユーロ)についてナポリにYesと言う事を決めたが現在ナポリはベルナルデスキに強く狙いを定めているとのことです。
Il Messaggeroによるとウンデルはナポリへの売却の気配がある(ナポリのデ・ラウレンティス会長の2500万ユーロ+600万ユーロのボーナスは以前拒否されたが今はプレミア・リーグで買い手が見つからなかったので受け入れられようとしている。)。しかしウンデルはナポリのファースト・チョイスではないので注意しなければならない。ナポリのジュントーリSDはベルナルデスキとボガに関しても同時に動いているとのことです。
おおかみ司書さんこんばんは。
返信削除フザートだけじゃなくてカラフィオーリもスタメンなんですね! 楽しみです!
カラフィオーリは他のクラブからも熱視線を浴びているようですし、ここで大活躍してこれは早く契約延長しないと! とクラブに思わせてほしいです。
スモーリングはちょっと厳しそうですね……。せめてELの間くらいは延長してほしいですが……。
元々ELで当たる可能性だってあったのに、日程の変更をいいことにライバルの戦力を削ごうとするなんて、ユナイテッドはちょっと人の道を外れすぎていると思います。
にょろろさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
削除カラフィオーリ君、碌に試合を見てなかった私でも記憶に残るシーンが幾つかあったので大活躍のデビューと言ってよいのではないでしょうか?契約延長上手く行くと良いな。
スモーリングは難しいみたいです。イバニェス君がいるとはいえ大事なUELで守備の大黒柱だったスモーリングがいなくなってしまいそうなのが心細くてたまりません。ユナイテッドは厳しいのです。いつぞやの7-1の勝ちだけでは満足してくれないようです。