ローマ、ザニオーロにブレーキをかける
モウリーニョとユベントスサポーターの因縁は永遠? 3年ぶり対戦で再び3本指ポーズ
ユヴェントスvsローマのPK判定を巡り波紋「ミスではないミス」として主審を処分せず?
当サイトのTwitterより
PKを失敗したヴェレトゥのユーヴェ戦の出来を受けて彼や彼の奥様のサブリナさんのSNSにロマニスタから
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) October 19, 2021
”ヴェレトゥは・・・の息子”
”お前の先祖達はクソ”
”お前の母親・・・”※伏字はたぶん売春婦
との侮辱のコメントが届き奥様は
君達は本当に吐き気を催させると返答。二人に連帯を示す多くの人も https://t.co/KeNoKzFD4u
パウ・ロペスがロリアン戦で大活躍したようです。ローマでの日々を想うと泣けてきてしまいます。君に幸あれ。 https://t.co/Ox2qLEd4Gy
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) October 19, 2021
La Gazzetta dello Sportはローマが7月末に3年総額3600万ユーロで仮想通貨関連のZytara社と結んだメイン・スポンサー契約(ローマのユニフォームにはDigitalBitsブランドで表示されている)の詳細を報じました。それによると
2021-22に500万ユーロ
2022-23に1000万ユーロ
2023-24に2100万ユーロ
と3年目に支払いが集中している契約となっており、最低限保証される現金は1シーズンあたり僅か50万ユーロで残りは全てトークン(仮想通貨)で支払われる。なので収集時の仮想通貨の相場次第でより多くの収入になったり、またその逆もありえるとしました。ただ続報として同紙はローマ側はこれを否定し、トークンで支払われることはなく支払いは全てユーロであることを明確にしたとのことです。
怪我人情報
ユーヴェ戦で負傷交代したザニオーロについてSky Sportによると検査の結果左膝に怪我はなく屈筋に外傷のみが確認された。例え現時点でローマのメディカル・スタッフ達がブレーキをかけているにしても、本人はナポリ戦での復帰を望むだろう。ただローマ側は当然ながらザニオーロに慎重な姿勢を求めている。2020年9月に手術した膝の捻挫を考えると、事態を急ぎ、復帰を強行する意味はない。そのため、少なくとも現時点では、ザニオーロがナポリ戦で復帰することは考えにくく、10月31日にオリンピコで予定されているミラン戦で復帰する仮説の方が理解できるとのことです。
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