セリエA開幕!ローマにはスローガン通りのことをやってもらいたいです

 


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サレルニターナ戦放送予定

DAZN

サレルニターナ vs ローマ : 第1節

セリエA | 8/15 03:45 配信


セリエA第1節 サレルニターナ対ローマ 各紙予想フォーメーション

SKY SPORT

SALERNITANA (probabile formazione) 3-5-2: Sepe; Gyomber, Fazio, Bronn; Candreva, Kastanos, L. Coulibaly, Vilhena, Mazzocchi; Botheim, Ribery. All. Nicola

ROMA (probabile formazione) 3-4-2-1: Rui Patricio; Mancini, Smalling, Ibanez; Karsdorp, Matic, Pellegrini, Zalewski; Dybala, Zaniolo; Abraham. All. Mourinho


LA GAZZETTA DELLO SPORT (3-4-2-1) 

Rui Patricio; Mancini, Smalling, Ibanez; Karsdorp, Pellegrini, Matic, Zalewski; Zaniolo, Dybala; Abraham.

CORRIERE DELLO SPORT (3-4-1-2)

Rui Patricio; Mancini, Smalling, Ibanez; Karsdorp, Pellegrini, Matic, Zalewski; Dybala; Zaniolo, Abraham.

CORRIERE DELLA SERA (3-4-2-1)

Rui Patricio; Mancini, Smalling, Ibanez; Karsdorp, Pellegrini, Matic, Spinazzola; Zaniolo, Dybala; Abraham.

LA REPUBBLICA (3-4-2-1) 

Rui Patricio; Mancini, Smalling, Ibanez; Karsdorp, Pellegrini, Matic, Spinazzola; Zaniolo, Dybala; Abraham.

IL MESSAGGERO (3-4-2-1) 

Rui Patricio; Mancini, Smalling, Ibanez; Karsdorp, Pellegrini, Matic, Zalewski; Zaniolo, Dybala; Abraham.

IL TEMPO (3-4-2-1)

Rui Patricio; Mancini, Smalling, Ibanez; Karsdorp, Pellegrini, Matic, Zalewski; Zaniolo, Dybala; Abraham.

TUTTOSPORT (3-4-2-1)

Rui Patricio; Mancini, Smalling, Ibanez; Karsdorp, Pellegrini, Matic, Zalewski; Zaniolo, Dybala; Abraham.


いよいよセリエAが開幕します。最近知ったのだけれど昨年の7月初め頃からモウリーニョさんの意向でトリゴリアのジムに掲げられているスローガンが変りました。それがこちら


 "Vincere malgrado tutto"

です。ちなみに以前のスローガンは(画像の2枚目と3枚目)

 "La forza del lupo è il branco. La forza del branco è il lupo(狼の強みは群であり、群れの強みは狼である。)"

というジャングル・ブックという小説に出てくる一節を引用したものでした。

私としては以前のスローガンの方が好みなのだけれど、今のスローガンはモウリーニョさんらしいと思うし、なによりサレルニターナ戦に向けた私の気持ちに重なるです。ローマにはスローガン通りのことをやってもらいたいです。

その意味は

”とにかく勝つ”

です!


移籍情報

ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによるとナポリとローマはトリノを去り得るサシャ・ルキッチに興味を示している。まだ交渉は開かれていないが彼についての情報を求めたとのことです。

Il Tempoによると同僚のほとんどがすでにシーズンを開始している中、アンドレア・ベロッティはセリエAの第1節を観客としてみるという事態に置かれた。適切なチャンスとキャリア最後の重要な契約を求め、トリノに別れを告げた彼にとって矛盾な話だ。失業者としての生活は移籍市場が終了する2週間前に依然と危うい均衡を保ったままだとは決して予想しなかっただろうベロッティには寄与しない。このため彼はできるだけ早くサッカー選手に戻るためにイタリアを去ることを真剣に検討中だ。ベロッティ家の優先事項は常にイタリア、おそらく首都にとどまることであったため、ほぼ不本意ながらであろう強いられた選択だ。実際、現時点でジャッロロッシが選手を登録することは不可能であるにもかかわらず、ローマの関心は本物だ。このためベロッティはティアゴ・ピントさんに背を向け、国外から彼に届いたリッチなオファーの1つを受け入れる前に、もう数日待つことに決めた。第2節の前にジャロロッシでの冒険を開始するために、ポルトガル人のGMが来週半ばまでにショムロドフとフェリクスのどちらか1人を完全移籍での売却に成功するというのがベロッティの願いだ。ショムロドフのボローニャへの道がかなり冷え込んでいるように見えることを考えるとほぼ不可能なミッションだ。だがローマが今夜リーグ・デビューを果たすサレルノから解決策が得られる可能性がある。サレルニターナのデ・サンクティスさんはぁれの寵児であるフェリクスを見失ったことはなく、今日の試合はローマと彼にについて話し始める絶好の機会のように思われるとのことです。

Il resto del carlinoによるとローマとボローニャはショムロドフについて数日以内(火曜日)に会う予定。ローマが1000万ユーロの買い取り義務を要求する一方でボローニャはレンタルをプッシュするとのことです。


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