急募、FWにモテる方法
当サイトのTwitterより
ローマそっちのけでスカマッカ取り合うのほんとやめて欲しい。昨日まで君しかいないって言っていたのに翌日になったら別の女性といちゃついているスカマッカを見せつけられるローマの気持ち考えたことある?君達に人の心はないんか? https://t.co/GOLIFM0R8c
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) August 4, 2023
とまぁ、そんなわけでスカマッカを取り合っていたインテルとアタランタなわけだけれど、ディ・マルツィオさんによると彼はアタランタ行きを決めたそうで土曜日の朝飛行機に乗るとみられる。移籍金は2500万ユーロ+500万ユーロの簡単に達成可能なボーナス。年俸は320万ユーロほどになるとみられるとのことです。
さらにはこんなことも
モラタ「ローマ行きは考えておらず、オプションではなく、私の頭にはない。」
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) August 4, 2023
はい、また振られました……。よし、ローマ、一緒にエステ行って、美容整形しようぜ! https://t.co/mGM9nL7SRD
こうなってくると頼みの綱はマルコス・レオナルドただ1人という様相だけれど、Il Tempoの記者、フィリッポ・ビアフォラさんのTwitterによるとローマは彼についてのオファーを改善する。お皿の上には1100万ユーロ+700万ユーロ+将来の再販の10%。即金で1100万ユーロを望むサントスがいるので、支払い方法に関する合意が依然としてかけている。とはいえこの面でも歩み寄りがあったとのこと。
これは希望がもてるかもと思いきや、Sky Sportの記者、ファブリツィオ・ロマーノさんがサントスのFWデイビッド・ワシントンがチェルシーへ。取引は現在成立目前。選手とは個人合意しており、サントスも総額2000万ユーロのオファーを受け入れる事になっていると報じたことを受けて、Il Romanistaはこの取引により、サントスがマルコス・レオナルドの売却に消極的になり、交渉が複雑になる可能性があるとしており、まだまだ安心はできないようです。
悲しいことは更に続き、ローマのレジェンドであり、サントスのスポーツ・コーディネイターでもあるファルカンさんが自身のSNSでピッチ上でのチームのパフォーマンスに対する最近の抗議活動を受けて、サントスのファンに敬意を表しスポーツ・コーディネイターの職の辞任を発表。またアパート・ホテルの受付係からセクハラで訴えられた件にも言及し、これを完全否定しました。
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