UEL Ottavi di finale - andata ローマ対ブライトン
試合の感想
かつてロマニスタとして知られるフリー・アナウンサーの北川義隆さんはローマに3度目のスクデットをもたらしたカペッロ監督を指して僕のマエストロと表現していました。今日私のマエストロはデ・ロッシ監督に決まりました。
怪我人が多く、アウェイを苦手にしているとはいえあのイタリアのグアルディオラとしてなを馳せたデ・ゼルビ監督率いるブライトン相手に4-0。
120点満点のパーフェクト・ゲーム。
360°どこからみても文句なし。
多くの方が予想だにしなかったであろうデ・ゼルビ監督へのデ・ロッシ監督のカルチョのレッスン。
マエストロです。
これが私のマエストロです。
私のマエストロは近い将来ローマにスクデットをもたらします。
この試合でローマのスクデットは決まりました。
間違いありません。
やったー!
さて、スクデットが決まったこの試合でローマがあげた4得点はどれも素晴らしいものでした。
けれど、私が1番嬉しかったのはクリスタンテのゴールでした。
どの監督の下でも起用され続け、様々なポジションをこなしてきたまさに縁の下の力持ちの彼がゴールという目に見える結果で報われた気がしたからです。
クリスタンテ今までローマも支え続けてくれてありがとう。これからもローマをよろしくね。
今日の試合の私的MVPは全員です。
なにせ120点満点のパーフェクト・ゲームなのですからね。
ただあえて一人を選ぶとしたら私はチェリキにします。
この試合ローマはほぼベスト・メンバーで臨むことができたけれど、唯一心配があるとすれば現状3番手のチェリキでした。
しかし、蓋を開けてみれば、カルスドルプやクリステンセンに勝るとも劣らないパフォーマンスで文句のつけようがありませんでした。
3番手なのにこの大事な試合でこれまででベストと言っても過言ではないパフォーマンスを発揮するだなんて。
おまけに魔法のような素晴らしいボール・タッチも披露。
彼は途中出場したモンヅァ戦のパフォーマンスも良かったし、右SBの序列に変化があってもおかしくないと思いました。
デ・ロッシ監督は常々ローマは強いと仰っているけれど、今日ほどそれを実感したのは初めてかもしれません。
今のローマは間違いなく近年で1番強いです。
繰り返しましょう。
私のマエストロは近い将来ローマにスクデットをもたらします。
けれど、もしかしたら、いえおそらく、ローマはその前祝いに今季UELのトロフィーを掲げてしまうことでしょう。
ただでさえローマは前回のファイナリストなのです。
もう優勝候補筆頭なのです。
でもまだリヴァプールもミランもいるが。
ですって?
そんなの承知の上なのです。
このローマをして優勝候補筆頭ではないと言うのはローマに、私のマエストロに失礼です。
ローマを優勝候補だ、強いなど公言することに気恥ずかしさを覚えるファンの方もいるかもしれません。
ですが今から慣れていく必要があります。
何故なら近い将来ローマはスクデットをとってしまうのですから。
ローマは優勝候補筆頭だせ!
ローマはスクデットを取る!
ふふふ。
やっぱり私もちょっと気恥ずかしい!
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