【LAVIE Tab T14】海外サッカーのためにタブレットを入手した話【レビュー】
動画視聴を主な目的としてNECのLAVIE Tab T14(T1495/HAS)というタブレットを購入しました。購入に至った経緯や1か月程度使用した感想を記していきます。
【購入に至った経緯】
私は海外サッカーを視聴するのが趣味で、視聴する際は主にデスクトップPCかスマホで視聴していました。海外サッカーのLive配信はど深夜や早朝であることが多く、冬の時期は寒くてお布団から出るのが辛いという理由で、お布団に包まったままスマホをメインに視聴していました。そうしている内にスマホの画面の小ささに不満を覚え、お布団に包まったままでもう少し大きな画面でみたいと思うようになりタブレット、無難にiPadの購入を検討し始めました。タブレット購入する上での私の1番の懸念はスマホとデスクトップPCがある中で、タブレットを有効活用できるのか?ということでした。スマホとデスクトップPCでとくだん不自由していなかった私には、タブレットを購入しても動画視聴専用の端末になる未来しか見えず、それではもったいなく感じなかなか購入にふみきれませんでした。
そこで思いついたのがスマホでありながらミニタブレットにもなるという折りたたみスマホでした。三笘薫さんがCMに出演しているGoogle Pixel FoldなどのいわゆるFoldタイプの折りたたみスマホです。
これならがっつり有効活用できそう!
と思ったのだけれど、色々調べている内に折りたたみスマホは折りたたむ面の画面に保護フィルムが貼ってあって、それが使用している内に剥がれたり、気泡が入ったりする場合があり、そうなると基本的には自分でのフィルムの交換はNGで、交換に一手間かかる。折りたたみスマホはその特性上折りたたまないスマホに比べると取り扱いに慎重になる必要あることを知り、購入を見送りました。
そんなこんなで私が最終的に行き着いたのが今回のLAVIE Tab T14でした。購入の決め手となったのはこれがタブレットでありながらモバイル・モニターとしても使用できるという点でした。iPadやその他のタブレットでもモバイル・モニターとして使用できないこともないそうなのだけれど、いずれも無線接続だったり、専用のアプリを入れる必要がある中で、LAVIE Tab T14は有線接続、ケーブル一本接続するだけでモバイル・モニターになるという手軽さが魅力でした。デスクトップPCのサブ・モニターとしても使えるなら、動画視聴専用端末にはならないだろうと思い、購入に至りました。また購入の際、本体を自立するスタンドとしても利用できるメーカー純正品の「タブレットカバー(PC-AC-AD046C)」&スタイラスペンの「デジタルペン2(PC-AC-AD033C)」も併せて購入しました。
LAVIE Tab T14の詳細に関しては私が購入の際に参考にした記事と動画を載せておくのでそちらをご覧ください。
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・重量
タブレット本体+カバー+ペンの総重量は実測1,032gと知った時には1kgなどどうということはないとたかを括っていたのだけれど、実際に持ってみると重い、凄く重かったです。少なくとも私の腕力では手に持っての長時間はもちろん、短時間の使用もきつかったです。1kg恐るべし。なので使用する際はもっぱらカバーのスタンド機能を使って自立させています。その点で言えばカバーは購入して大正解でした。これがなかったら今頃私の腕はちぎれていたと思います。
・画面
購入検討段階では気にもとめていなかったのだけれどこのタブレットは画面にグレア(光沢)処理が施されていました。グレア処理が施されていると、コントラストの向上と発色の鮮やかさを生み出す一方で外光もきれいに反射するため、それが映り込みとなって現れるそうです。そのため動画視聴の際に画面が暗いシーンだと映り込みが凄くて、動画が見えにくいです。なので気になる方はメーカー純正品ではないものの、映り込みを抑える保護フィルムも販売されているので、そういったものを使用すれば良いかと思います。ちなみに私は保護フィルムを綺麗に貼る自信がないため、素のままで使用しています。またこのタブレットはグレア処理の影響かは分からないけれど、手で触れた跡など画面の汚れが凄く目立ちます。なので私は使用後にはクリーニング・クロスで拭くようにしています。
・スタイラスペン
お絵描きをする予定はなく、ただカバーにペンの収納スペースがあって、そのスペースが空っぽなのはなんかモヤるという理由だけで購入したペンでしたけれど、これもカバーと同じく購入して大正解でした。ペンで操作すれば、画面が汚れにくくなるのではと気づいた時の感動と言ったら、もう!それ以来私は必ずペンで操作するようにしています。またweb検索の際に手書きでも検索ワードを入力できるのが案外便利でした。
・モバイル・モニター
私の購入の決め手となったケーブル一本でのモバイル・モニター化。実はこれにはDisplayPort Altモードに対応したType-Cポートにケーブルを接続するという条件がありました。ところが私のデスクトップPCにはそれがなかったため、SANWA SUPPlYのAD-HD26TCという製品を購入し、ケーブルを繋げるようにしました。繋いでみると無事モバイル・モニターとして使用できるようになりました。ただ私の環境だとそれだけではタッチパネル操作ができず、こちらの記事を参考にデスクトップPC側の設定をしたところ操作可能になりました。モニターが1枚から2枚に増えたことで1番感動したのは2024年の末に海外サッカーのLive配信とM-1グランプリのLive配信の時間帯が被った際に、それぞれの配信を全画面表示で同時視聴できたことでした。私の文明開花を感じて嬉しかったです。でも全画面表示での同時視聴って、別にモバイル・モニターではなく、タブレットとして使用時でもできるのではと思ったそこのあなた。さては、あなたは賢いですね?仰る通りなのだけれど、モバイル・モニターとして使用時は音声が一箇所に集約されるらしく、有線イヤホン一つで両方の音声が同時に聞けるという利点がありました。タブレットとして使用時だと有線イヤホン一つで両方の音声を聞くことはできないと思うので、動画視聴の際は有線イヤホン派の私としては大変良かったです。
・バッテリー
メーカーの仕様書には駆動時間について約6時間(Web閲覧時)とあり、バッテリー残量59%の状態で海外サッカーのLive配信をフルで視聴した際(時間にして2時間ちょっと)には35%に減っていました。バッテリー持ちは良くない印象です。またモバイル・モニターとして使用時も結構な勢いでバッテリー残量が減っていきます。ただこれは私がAD-HD26TCを介して接続しているからで、元々DisplayPort Altモードに対応したType-Cポートが内臓されている機器であれば、そのポートは大抵、接続するだけで自動的に急速充電を行うUSB PDにも対応しているはずなのでバッテリー残量は減らないと思われます。AD-HD26TCも一応充電(給電)能力を備えているけれど、こちらの記事にあるように接続するモニター側の仕様によっては給電力不足になるそうで、このタブレットの場合もそれが発生していると思われます。試しに充電時の電力量が分かるケーブル、SANWA SUPPlYの500-USB087-15で接続してみたところ、バッテリー残量に関係なく、常時2W程度で給電されていました。
・まとめ
モバイル・モニターとして使用時に給電力不足でバッテリー残量が減っていくのが想定外ではあったものの、私の場合は必要になった時だけ接続していて、それほど長時間は接続していないので今の所支障はないです。それ以外ではおおむね満足しています。費用対効果を考えると、私の使用用途だとまだもったいなかったかなという気もするけれど、私がお金を使うことで微力ながら経済を回すことに繋がりますし、お金を使うことは最も容易な社会貢献の一つでもあると思うので良しです。
以上です。タブレットを購入するに当たってweb上の様々な記事が大変役にたったので、私も今回のことを記事に残しておこうと思いました。どなたかの参考になれば幸いです。
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