お疲れ様、ブルディッソ
元ローマの選手でインテル、ジェノア、トリノ等でも活躍したニコラス・ブルディッソが自身のInstagramで現役引退を表明しました。
元アルゼンチン代表DFニコラス・ブルディッソが現役引退! ボカやインテル、ローマで活躍
イタリアでのキャリアではローマ在籍時がハイライトだったと思います。うろ覚えで間違っているかもしれないけれどレンタルで加入して活躍して、本人もローマ残留を望んでくれたのだけれどその当時のローマには今以上にお金が無くて買い取れるか分からないと報道されハラハラしたような記憶があります。長い間お疲れ様でした。
ローマ公式Twitterがフェルトペンを用い、一分間でローマのシンボルマークの一つであるルペット(ルペットについて詳しくはコチラをご覧下さい)を模写するという企画を行いミランテに続きフザートが挑戦しました。書きながら思わずふきだしてしまうフザート君、かわいい。
🎨 Dopo Mirante, oggi è la volta di vedere Daniel Fuzato alle prese con il Lupetto 🐺— AS Roma (@OfficialASRoma) 2018年10月10日
🚨 SPOILER ALERT - Il risultato è un mix tra cubismo sintetico e un Sironi periodo pessimista#ASRoma pic.twitter.com/DHKPPDGfij
移籍情報
La Gazzetta dello Sportによるとウンデルはバイエルン・ミュンヘンから関心が寄せられており、彼の代理人であるオメル・ウズンさんもドイツメディアでこれを認め、最近ではトルコでも報道が再開された。バイエルンはウンデルについて5000万~6000万ユーロ支払う用意があるだろう。しかしながらローマはウンデルを戦力として計算に入れており間もなく契約更新についての話し合いが行われる可能性がある。またイングランドではスパーズとアーセナルを含むプレミアのトップクラブ達もウンデルに関心を寄せていると言われているとのことです。Corriere dello Sportによるとモンチさんは既にウンデルの新しい代理人であるファイ・ラマダニさんと会い契約更新の合意に向けた基礎を築いている。ウンデルの現在の年俸は100万ユーロだがこれはボーナス込みで200万ユーロに増額となるだろう。問題はラマダニさんが挿入を望む契約解除条項だ。モンチさんは契約解除条項の挿入自体は問題ない、問題なのはその額と支払い方法だ。額に関してはトルコメディアは4000万~5000万ユーロで議論されていると報じている。支払い方法に関しては例えばロレンツォ・ペッレグリーニの契約解除条項は3000万ユーロでこれを1500万ユーロずつ2回に分けて払うことができ、この条項は毎年夏の7月31日まで有効というものだがローマはウンデルについてこのような方向の形式は避けたいと思っているとのことです。
Leggoによるとチョリッチだけでなくビアンダも1月にレンタルに出される可能性がありビアンダにはベネヴェントが興味を示しているとのことです。
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