セリエA第28節、ローマ対トリノ
ローマは4-3-3の布陣でスタート、前半はフォーメーション図と異なり、ナインゴランとストロートマンの位置が逆になっていました。ペッレグリーニ投入後はナインゴランをトップ下に置いた4-2-3-1のような形になっていました。トリノも同じく4-3-3の布陣でスタートしました。
得点シーンは56分、コラロフの左サイドのコーナーキックのボールをデ・ロッシとモレッティが競り合い、ボールが右サイドのフロレンツィにこぼれる。フロレンツィのクロスにマノラスが頭で合わせてローマが先制しました。86分には右サイドで得たフリーキックから、ウンデルがヒールでずらしたボールをフロレンツィがクロス。クロスが壁役として立っていたニアンに当たり、跳ね返ったボールをペナルティエリア手前中央にいたナインゴランがヘディングパスでゴール前へ。このボールにデロッシが飛び込んで右足ボレーシュート、ローマが追加点を奪います。90分+3にはカウンターでナインゴランがゴール前まで運び、後ろから追い越してきたペッレグリーニにパス。ペッレグリーニのシュートがネットに突き刺さりローマが3点目を奪いました。
試合の感想
ジェコの出場停止でチャンスを得たシックに得点して欲しいなと思っていました。けれど、ところどころで上手だなと思うプレイは見せてくれるのですが、味方との呼吸が合っていないのかあまり得点チャンスは訪れず、シュートも僅か一本に終わってしまったのは残念でした。早くシックが大活躍するところをみたいです。しかし、その点を除くととても良い試合だったと思います。ナポリ戦の勝利で自信が付いたのかコンディションが良かったのかは分らないけれど今日のローマは良く動けていたように思います。今日も今日とてアリソンはファインセーブをみせ、そのおかげもあってローマはクリーンシートを達成し、得点は3点と次に向けて弾みがつく勝利になったと思います。次はいよいよ大事なシャフタール戦です。ナポリ戦や今日のような試合ができれば勝てると思うので選手達にはローマがCLのベスト8に相応しいチームであることを世界に見せ付けて欲しいです。最後にマノラスが得点したときに両手で空を指さし、デ・ロッシが得点したときに喜びを見せなかったのはアストーリの死が関係してるのかなと思い少しジーンときてしまいました……。


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