AS ROMA電子報告

  ルイ・パトリシオとモウリーニョさんによるUECLのフィテッセ戦の2nd legの前日記者会見が行われました。以下会見の動画と会見記事へのリンクです。 🎙 La conferenza stampa di José Mourinho e Rui Patricio alla vigilia di #RomaVitesse https://t.co/h6TXQBuhOa — AS Roma (@OfficialASRoma) March 16, 2022 MOURINHO: "PENSO SOLO ALLA PARTITA CON IL VITESSE PER ANDARE AI QUARTI"   RUI PATRICIO: "ABBIAMO L’OCCASIONE DI CONTINUARE A LOTTARE PER VINCERE UN TITOLO" MOURINHO: FULL FOCUS ON VITESSE ちなみに会見の冒頭でモウリーニョさんは世界情勢について問われ、こんな風なことを述べました。 モウリーニョさん 私はとても客観的かつ実用的になる。戦争をやめろ、これも、他も全部。毎日それを繰り返す必要があるなら私はそうする。例え興味があるにしても、私は政治について公には話さない。だが毎日言い、叫び、繰り返す、戦争をやめろ。常に戦争をやめろ。全ての戦争を https://t.co/MLNNuRlpKY — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) March 17, 2022 トッティが1年以上前から公式推薦人を務めるVery MobileのCMでミランのイブラヒモヴィッチと競演しました。 会話の内容 (トッティの会話は全てローマ弁で)トッティ ”ここで何してるの？ イブラ ”散歩をしていたのさ” トッティ(皮肉を込めて ”あぁ、そう、ダンスをね” ※CMで使われているのはBoney Mさんの"Daddy Cool"という楽曲をアレンジした"Very cool"という極だそうです。 移籍情報 Calciomercato.comによるとオリヴェイラとヴェレトゥの交差した運命：モウリーニョさんはもう決めた。セルジオ・オリヴェイラと未来はまだ描かれていない。ポ...

16日の夜にローマの従業員ら100人以上が参加しristorante La Lanternaにて恒例のクリスマス・ディナー会が行われました。この会にはフィエンガCEO、ペトラーキSD、カルヴォCOO、ズビリアGSOらローマ経営陣に加え、ローマの元選手、フォンセカさん、女子チームのバヴァニョーリ監督、ミランテ、フロレンツィも参加。フロレンツィはカピターノとしてスピーチも行いました。そして17日の夜はHotel Parco dei Principiにて選手達のクリスマス・ディナー会が行われました。この会にはフォンセカさんとそのスタッフ、バルディッソーニ副会長、ペトラーキさんも参加。またホテル内には偶然にもFIGCのクリスマス・パーティに参加していたラツィオのロティート会長もいたそうです。 ローマは公式Twitterにて以下のようなTweetをしました。 #ASRoma は、ソーシャルメディア上でレガ・セリエAが反人種差別活動に「猿の絵」を使用したことを見て非常に違和感を感じました。 レガ・セリエAが反人種差別に取り組んでいることは承知しておりますが、これが正しい活動方法であるとは思いません。 pic.twitter.com/DS5g8YNMe3 — AS Roma Japan (@asromajapan) 2019年12月17日 Tweetに出てくる猿の絵とは Di certo sono poco sensibile all'arte moderna, ma faccio fatica solo io a comprendere la forza iconica anti-razzista di questa opera esposta dalla Lega di Serie A? Qual è il messaggio esattamente? Siamo tutti scimmie? I tifosi razzisti sono scimmie? Le scimmie non hanno colori? pic.twitter.com/rT9S2BjZqB — Marco Bellinazzo (@MarcoBellinazzo) 2019年12月16日 これのことです。ちなみにこれをデザインしたのは猿を描くことで有名な国際的...

“8ヶ国語”を操る言語マスター!?　サッカー界で最も知的な1人と絶賛される男［映像アリ］ イブラ、イタリア復帰が濃厚か　注目発言で4つのクラブに絞られた？ (ローマの名前もでています) sky sportによると今日の練習でもジェコは発熱で自宅待機。ただインテル戦の召集は楽観視。クライフェルトはパストーレ同様今日も別メニュー。クライフェルトが間に合わない場合のスタメン争いは現時点ではぺロッティがムヒタリアンをリードとのことです。 — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) 2019年12月4日 怪我人情報 Leggoによるとクライフェルトは右太腿屈筋の浮腫によりおよそ10日間の離脱を強いられるとみられる。彼はUCLのヴォルフスベルガー戦での復帰を試みる。そうでないなら12月5日のSPAL戦となるだろうとのことです。 移籍情報 ブラジルgloboesporte.comによるとフルミネンセ所属のマルコス・パウロ(18歳)の名前はローマの流行の視野に戻る。実際EUのパスポートを持つ彼は既に2018年におよそ700万ユーロのオファーでモンチさんによって求められたが、フルミネンセは拒否をした。ローマは現在も彼のモニターを続けており、1月にオファーを出す可能性がある。また彼にはローマに加え、ニースのような他のヨーロッパのクラブの関心も集めているとのことです。 Calciomercato.comによるとフェレイラ・カラスコは中国に別れを告げる用意がある。彼はヨーロッパに復帰することを望んでおり、彼の代理人は彼をローマ、ミラン、インテルに売り込んでいただろう。交渉の可能性のブレーキとなるのは年俸およそ1100万ユーロという彼の高額な給与だとのことです。 今季買い取りOP付きレンタルでパルチザンに移籍しているサディク・ウマルについてパルチザンの監督は記者会見にて彼の買い取りOPを行使するつもりであることを明言しました。

フロレンツィはボスニア戦後のサイドライン上でSPORTMEDIASETのインタビューに応じました。そのなかで 僕は監督の考えを変えるためにプレイしたのではなくアレッサンドロのため、自分自身のためにプレイしたんだ。僕はプレイしローマへ貢献することだけを考えている。近い将来僕は監督の決定をより困難なものにできるようになることを願っているけれど、今彼は別の選択をしていて僕はそれを尊重しこれまでやってきたように2000(%?)で練習を続けるよ。僕がカピターノにならなければいけないなら、手本を示さないといけない。僕は過去数年でしてきたように間違いなく自分よりもローマを第一に置く。僕達は黙って取り組む必要がある。カピターノがそうするなら、チームメイト達も先例に従ってくれるさ。 と述べました。 移籍情報 La Gazzetta dello Sportによるとペトラーキさんが短期的な目線で注目している名前はエヴァートンで活躍できていないイタリア人FWモイゼ・ケーンだ。そしてより長期的な目線で注目しているのはバルセロナのカンテラ出身でプレイするために16歳でバルセロナを離れる勇気を持ったディナモ・ザグレブ所属のスペイン人ファンタジスタ、ダニ・オルモだ。モイゼ・ケーンについてローマは既にムヒタリアンとクライフェルトをマネジメントしているケーンの代理人、ミノ・ライオラさんとの良好な関係を利用しようとしている。ローマは買い取り義務付きレンタルでの獲得に取り組む可能性がある。ダニ・オルモに関しては既に高コストの選手でディナモは少なくとも3000万ユーロを望む。また彼の通路には既にレヴァークーゼンとドルトムントのドイツ勢及びスペイン勢(ここ数ヶ月でレアル・マドリードも情報を要求したようだ。)、ミランがいる。要するにローマが彼を獲得することは容易ではない。またローマはディナモ・ザグレブ所属のクロアチア人DFヨシュコ・グヴァルディオル(02年生まれ)に興味を示している。CBで必要であれば左SBでもプレイできる彼は今なら最大でも200万ユーロで獲得できるとのことです。 La Gazzetta dello Sportの記者であるニコロ・スキラさんのTwitterによるとモイゼ・ケーンは1月にエヴァートンを離れたい。ミランとローマが彼のレンタルに関心があるとのことです。 Cor...

スモーリング、ローマでの生活は順調だと語る「人生の新章を楽しんでいる」 スモーリング、古巣への愛着語るも改めてローマ残留を希望! 「新たな章を楽しんでいる」 WhoScored.comのTwitterによるとロレンツォ・ペッレグリーニは今季のセリエAで5試合以上出場した選手のなかで90分あたり3.5本のキー・パスを記録。これを上回るのはカジェホンの3.7本のみとのことです。 Lorenzo Pellegrini: Only Jose Callejon (3.7) is making more key passes per 90 than @LorePelle7 (3.5) in Serie A this season (5+ apps) For more player stats -- https://t.co/K3fz4ynRhy pic.twitter.com/dUd8YZzWaW — WhoScored.com (@WhoScored) 2019年11月13日 ディ・マルツィオさんによるとイタリア代表に参加していたマンチーニは軽い総合的な疲労状態のためリスクを犯さずローマに戻ることになった。これはローマと代表、両方のスタッフ双方合意の下で決められたこと。彼はローマで試合に出続けていたため水曜日の朝のメディカル・チェックで右ふくらはぎに軽度の浮腫が確認されていた。イタリア代表は既にユーロの出場を決めているのでリスクは犯さないほうが良いだろうということになり怪我ではなく疲労のマンチーニをローマに戻すことになったとのことです。 移籍情報 Leggoによるとペトラーキさんは1月に幾人かの選手を放出しフォンセカさんに補強をプレゼントすることを考えている。放出リストにはフロレンツィがおり、彼については既にサンプドリアからレンタルの要望が届いている、しかしながらローマは現金化し給与上限を引き下げたいだろう。同じことがボカに復帰し得るペロッティ(年俸300万ユーロ)とディフェンスのローテーションに含まれていないジェズス(年俸250万ユーロ)にも当てはまる。この3選手の放出はペトラーキさんに2選手の補強を許すことになるだろう。右SBと中盤(ミランのケシエ？)である。右SBはナポリのヒサイとストラスブールのシマカンが評価されている。し...