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ローマ、冬のメルカート最終日

本日2度目の投稿です。一度目は コチラ 下記Tweetの旧エンブレムについてロレンツォ・コントゥッチさんという方が" 我々のエンブレムを私達に返せASR"という嘆願書集めを change.org にて初め現在2400人以上が署名しているようです。 #RomaLazio のクルヴァ・スッドのコレオグラフィー 登場したのはマーケティング上の理由でパッロッタ会長が変更したローマの旧エンブレムと "このエンブレムは私の血管内にある。このエンブレムは私のものだ。" の一文でした。 https://t.co/1dcjILc4dY — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) January 27, 2020 Leggoによるとフロレンツィからカピターノの腕章を受け継ぐジェコはローマ史上初のスラヴ人カピターノであり、アウダイールさんとバルボさんに次ぐ、ここ50年で3人目の外国人カピターノになるとのことです。 移籍情報 本日現地時間21:00(日本時間2月1日05:00)に冬のメルカートが終了します。※ローマを含むいくつかのクラブだけ。他は一時間早く終了します。 ローマはエルチェからゴンサロ・ビジャルを完全移籍で獲得したことを公式発表しました。移籍金は400万ユーロ+特定のスポーツ目標達成に関連する100万ユーロのボーナス。選手とは2024年6月30日までの契約。背番号は14。 ✅ Official: Gonzalo Villar has completed his move to AS Roma! This month #ASRoma are continuing to work with charity organisations around the world, using our transfer announcements on Twitter to help the search for missing children globally. ♥️ pic.twitter.com/FcNUTxeLIT — AS Roma English (@ASRomaEN) January 30, 2020 Benvenuto Gonzalo Villar 🤝

世界の中心へ愛を叫ぶ

ローマのヴィティーニアに生まれ、ASローマの下部組織出身で今季同クラブの主将を務めていたアレッサンドロ・フロレンツィがバレンシアに移籍しました。2020年6月30日までの単純レンタルなので夏になったら戻ってくる可能性はあるけれど当初はクラブとフロレンツィの双方が完全移籍を望んでいると言われていたのでその可能性は低いと思っています。具体的な移籍金額も報じられていたので結論を先送りにしただけのような気がしています。 Ciao Ale 💛❤️ In bocca al lupo per questo nuovo capitolo della tua carriera #ASRoma pic.twitter.com/d91BDCPdFM — AS Roma (@OfficialASRoma) January 30, 2020 Alessandro Florenzi ceduto a titolo temporaneo al Valencia, fino al 30 giugno 2020 #ASRoma — AS Roma (@OfficialASRoma) January 30, 2020 私は今失望しています。 何に対して? ロマーノでロマニスタのバンディエーラを放出したASローマに対して? もし私がそうですと答えたらきっと有識者の方々は言うでしょう。 おいおい、おおかみ司書よ、ロマーノでロマニスタのバンディエーラだから放出するなというのか?地元愛、地域密着、ファミリア感を大事にしろと?いつの時代の話をしているのだ。貴様は。もはやカルチョは地元の富豪の道楽ではないのだ。カルチョは世界的なビジネスとなりそのようなことを大事にしていてはビッグ・クラブ相手には戦えない。彼らを相手に戦い抜くにはドライに成長を追い求めなくては。革命が必要なのだ。革命に犠牲はつきものだ。ASローマの面々も今季はゼロ・イヤーと言っていたではないか。とね。 確かに革命に犠牲はつきものですね。ならば私も受け入れましょう。ただしそれは本当に革命を起こす気があるならばの話です。私は知っています。ゼロ・イヤーなどという名の革命はASローマの虚言に過ぎないと言うことを。良いですか、ASローマは毎年のように主力選手を放出し、それだけでは飽き足らず2年に1度

フロレンツィがバレンシア移籍に傾いた理由

本日二度目の投稿です。一度目は コチラ 当サイトのTwitterよりデ・ロッシに関する話題です。 #ASRoma #DeRossi #Derby Corriere dello Sportによると先日のローマ・デルビーをデ・ロッシがクルヴァ・スッドで観戦していたそうです。そしてその際、ファンやジャーナリスト達に正体がばれないようにカツラ、付け鼻、帽子等で変装していたとのこと。以下その時の様子。 pic.twitter.com/YyyW76vMbO — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) January 29, 2020 当サイトのTwitterよりヴェレトゥに関する話題です。 モトリーノ……。ロマニスティを乗せてスクデットまで運んで行って欲しい! 後大きな声では言えないけれど彼はヴィオラ時代からモトリーノと呼ばれていたみたいなので名付け親は少なくともロマニスタじゃないと思います(笑) https://t.co/X2z7lXamyA — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) January 29, 2020 ムヒタリアンが通算9度目のアルメニアの年間最優秀選手賞を受賞しました。おめでとう。 👏 @HenrikhMkh https://t.co/dePLyOHLs6 — AS Roma (@OfficialASRoma) 2020年1月29日 移籍情報 La Gazzetta dello Sportによるとカリアリとヴィオラに加えミランもジェズスに興味。ミランは移籍が近いリカルド・ロドリゲスの代わりを探しているとのことです。 ドイツ版のSky Sportによるとローマはレヴァークーゼン所属のブラジル人左SBヴェンデウに興味。既に選手の代表者たちとの最初の会談は始まっている。選手は2021年までレヴァークーゼンと契約を結んでいるとのことです。 Sky Sportによるとフロレンツィの移籍への加速は、彼がフォンセカさんと長く真心のこもった会談をしたデルビー後に生まれただろう。フロレンツィはそこでフォンセカさんに トッティに続き今度はフォンセカさん。ローマ公式Instagramの投稿に寄せられた”君達はフロレンツィを売れ"のコメントにフォンセカさんが

フロレンツィ、フードを被り、頭を下げ、表情は暗い

ディ・マルツィオさんはフロレンツィは既に明日メディカル・チェックを受け、6月までのレンタル契約にサインする為バレンシアにいるだろうと報じました。 これにより彼のバレンシア移籍が決定的になったとみられています。 そんなフロレンツィと代理人のアレッサンドロ・ルッチさんがSky Sportのインタビューを受けました。 フロレンツィへのインタビュー ー 話をしたいですか? 僕は感情的に話す準備が出来ていない。時が来たら話すだろう。 ー ファンへのメッセージはありますか? (皮肉めいた笑みを浮かべ)言うことはたくさんある。 フロレンツィの代理人アレッサンドロ・ルッチさんへのインタビュー ー さようなら?それともまたね? カルチョでは常にまたねだよ。 以下のリンク先でインタビューの動画が見られます。 Addio o arrivederci? Da domani sarà comunque #Valencia per Alessandro #Florenzi . Pensieri, tanti. Parole, poche, ma significative. Il racconto del suo ultimo giorno a Roma https://t.co/UymXZL19qx — Gianluca Di Marzio (@DiMarzio) January 29, 2020 投稿タイトルは動画のナレーションより。

ローマ、フロレンツィはバレンシアへ:オペレーションの詳細

ディ・マルツィオさんによるとジャッロロッソのカピターノのスペインへ向けて出発する準備は全て整った。アレッサンドロ・フロレンツィの将来はローマから離れたものになるだろう。少なくとも6月まで。既にここ数日予期されていたようにジャッロロッソのカピターノはバレンシアへ移籍する。シーズン終了までの単純レンタルの契約で。買い取りOPも買い取り義務も付かない。フロレンツィはEuro 2020の召集を勝ち取り主役達の一員になるためにより多くのスペースを得ることを望む。フォンセカさんから許された僅かなスペースの後、カピターノはラツィオとのデルビーの最中もベンチに残されており、フロレンツィは継続性と歓喜を取り戻す為にスペインへ飛ぶ。 フロレンツィの代理人であるアレッサンドロ・ルッチさんはペトラーキSDとの火曜日の会談後、交渉の差し迫った決着にもかかわらず、選手が実行可能な条件でスペインへ移籍することを可能にし、全ての関係者を満足させることに成功した。そしてローマは彼らのカピターノなしで新しい流れを始める。この数時間に契約の最終的な詳細が定義されているとのことです。 本日二度目の投稿です。一度目は コチラ

到着したビジャル、明日上陸するカルロス・ペレス、そしてフロレンツィ

当サイトのTwitterよりイバニェスについての話題です。 ・ロジェール・イバニェスはウルグアイ生まれのお母さんとブラジル人のお父さんの間に生まれたブラジル人。 ・ロジェールは母方の姓を維持する事を選択した。 ・彼のアイドルの一人は同胞のチアゴ・シウヴァ。 だそうです。 https://t.co/9DMsMWxNoQ — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) January 28, 2020 当サイトのTwitterよりバルセロナのCarles Pérezについての話題です。 ローマが獲得に動いていると言われているバルセロナのCarles Pérezについて日本語表記だとカルレス・ペレスとカルロス・ペレスの両方があって不思議に思っていたのだけれどCorriere dello Sportによるとカタルーニャ語の名前はカルロス(Carlos)と発音されるそうです。 — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) January 28, 2020 当サイトではこれまで彼のことをカルレスと表記していたのだけれど暫定的にカルロスに変更する事にしました。暫定的の理由はカルレス、カルロスだけでなくカルラス表記も確認できたのでもう少し調べてから正式な表記を決めたいなと思ったからです。 Corriere dello Sportによると連邦議会はセリエA第22節の日程が2月1日へと前倒しとなったローマ、サッスオーロ、カリアリ、パルマ、ボローニャ、ブレーシャの要求を受け入れた。よって彼らのメルカートの終了期限は1時間延長されイタリア時間で1月31日の21:00までとなったとのことです。 怪我人情報 Leggoによるとザッパコスタは2週間で全体練習に復帰するとみられるとのことです。 移籍情報 ディ・マルツィオさんによるとフロレンツィのバレンシア行きについて彼の代理人であるルッチさんとペトラーキさんの会談が行われた。フロレンツィはユーロ出場を逃がさない為により多くの出場機会を望んでおり、会談では互いに離縁の意思があることと移籍は完全移籍ベースでということが確認されたとのことです。またSky Sportによると交渉は進んだ段階にあるとのことです。 La Gazzetta dello Sport

フロレンツィ、バレンシアへの譲渡はますます近づいているように思われる

ディ・マルツィオさんによると離縁が必要であるならば、それは完全移籍になる。ローマにとってもフロレンツィにとっても辛く、困難なことだが、ローマのカピターノの譲渡はそれほど遠くない。最近の期間の鈍いパフォーマンスだけでなく長年彼の適任だったSBの控えへと今季彼を追いやった技術的な問題のために。彼の代理人のルッチさん、ローマとバレンシアは交渉を続けるが難事は移籍形態のままだ。 バレンシアはUCL出場権に関連した買い取り義務付きレンタルを望むだろう。現在バレンシアは順位表で4位から2ポイント差の7位だ。一方ローマとフロレンツィは完全移籍もしくは確実な買い取り義務を望むだろう。交渉は続けられるが譲渡はますます近づいているように思われるとのことです。 本日三度目の投稿です。他の投稿は コチラ

ローマ、アタランタのイバニェス獲得とバレンシアのフロレンツィへのオファー

本日二度目の投稿です。一度目は コチラ 「若手が彼の言葉に震えた」突然の引退を決断したデ・ロッシは、ボカに何を残したのか?【南米サッカー秘蔵写真コラム】 「GKで最悪のミス」「何がやりたかった…」「アリソン帰ってきてくれ」ローマ守護神に批判殺到! ラツィオ指揮官、ローマ・ダービーを終えて相手チームを称賛 「我々よりも優れていた」 当サイトのTwitterよりコレオグラフィーに関する話題です。 #RomaLazio のクルヴァ・スッドのコレオグラフィー 登場したのはマーケティング上の理由でパッロッタ会長が変更したローマの旧エンブレムと "このエンブレムは私の血管内にある。このエンブレムは私のものだ。" の一文でした。 https://t.co/1dcjILc4dY — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) January 27, 2020 Grazie per la stupenda atmosfera 💛❤️ #ASRoma pic.twitter.com/he5znVyXIc — AS Roma (@OfficialASRoma) January 26, 2020 #RomaLazio のクルヴァ・ノルドのコレオグラフィー。 登場したのはスィスティーナ礼拝堂の天井画「アダムの創造」の象徴、神と最初の人類アダムの今にも触れようとしている手と "ラツィオには起源はない…。ラツィオには。" の一文。たぶんローマが三チームが合併してできた起源を持つ事を指す。 https://t.co/dBflakFODC — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) January 27, 2020 𝑳𝒂 𝑳𝒂𝒛𝒊𝒐 𝒏𝒐𝒏 𝒑𝒓𝒐𝒗𝒊𝒆𝒏𝒆 𝒅𝒂, 𝒍𝒂 𝑳𝒂𝒛𝒊𝒐 𝒆̀ 💙 pic.twitter.com/5kYAe0xIOl — S.S.Lazio (@OfficialSSLazio) January 27, 2020 ラツィオ戦各紙採点 IL TEMPO (AUSTINI) Pau Lopez 4; Santon 7, Mancini 6,5, Sma

ローマとバルセロナはペレスについて妥協を探す、チェルシーのペドロとコンタクト、エル・シャラウィは戻りたいだろう

ディ・マルツィオさんはバルセロナのカルレス・ペレスは明日ローマ入りすることが期待されると報じました。 しかし後に ディ・マルツィオさんはローマはカルレス・ペレスについての取り組みを続ける。バルセロナとの経済的な合意は達していた。1200万~1300万ユーロほどの金額、簡単に達成可能な条件の買い取り義務付きレンタルでだ。しかし依然としてローマへの少年の到着をブロックする難事はバルセロナが挿入したいだろう条項だ。 日曜日のローマ-ラツィオ戦の前にペトラーキさんは”ペレスについての条項は存在しないだろう”と認めていたならば、バルセロナの難事は有名な買い戻しのそれのままだ。バルセロナが若手選手達を譲渡する時は常に、譲渡した選手が”爆発”した場合に備え最小限のコントロールを維持しようとする。つまりローマがペレスを転売する場合はバルセロナが最初に連絡するクラブでなければならない。目標は明確だ。ペトラーキさんはペレスを望み、取引を纏めるべくたゆまぬ努力を続ける。 しかしながらローマはWGのメルカートをペレスだけで終わらせない可能性がある。ペドロについてのチェルシーとのコンタクトは生き続けており、ここ数日でエル・シャラウィの復帰への関心がいくつか表出したのだ。 と報じました。 ただSky Sportによるとローマ復帰の意思を示したエル・シャラウィに対し、ローマは彼の高額な給与を考慮し、まだオペレーションの実現性を評価していないとのことです。

セリエA第21節 ローマ対ラツィオ

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セリエA公式サイトよりMATCH REPORT(見方は コチラ ) セリエA公式YouTubeよりMATCH HIGHLIGHTS 試合の感想 コッパ・イタリアのユヴェントゥス戦のパフォーマンスを見て私はどうせラツィオにもコテンパンにやられるに違いないと言い聞かせ、心に保険をかけていました。けれどこれは要らぬ行いでした。ローマは私の予想を裏切り素晴らしい試合を見せてくれたと思います。好調ラツィオ相手に引き分け、彼らのリーグ連勝記録を11でストップしてくれたのです。もう大満足です。ローマの皆、良く頑張ってくれました。ありがとう! と言いたいところなのだけれど、恥ずかしながら私は馬鹿で欲深い人間なのです。”引き分けじゃ物足りない!勝てた試合だよ、絶対勝てた!悔しいよー!”とついつい思ってしまうのです。そして私は試合前のラツィアーリのザニオーロへの心無いチャントやバナー、また先日偶々日本のラツィアーリのローマやロマニスティに対する醜悪なTweetを目にする機会があり、それらを見て憤りを覚え、抗議の声の一つでもあげてやろうかという衝動に駆られたのだけれど、グッと堪え”落ち着け、私。落ち着くのです。もう衝動に身を任せて思いのたけを吐き出すほど子供ではないでしょう?私は大人なのです。こういう輩は黙して語らず、結果で黙らしてあげれば良いのです。それが大人のやり方なのです。落ち着け、私。落ち着け”と必死に言い聞かせていたことを思い出してしまいました。どうしましょう?引き分けでは黙らしてあげることができません。悔しい!悔しさ倍増です!更に失点の場面も思いだし・・・悔しい!悔しさ倍増の倍増!もはや馬鹿な私では悔しさが何倍になったのか分からないほど悔しい!試合前には心に保険をかけていたというのに。やはり私は馬鹿で欲深い人間だ。 勝てた!絶っっっっ対に勝てた!悔しい!悔しい!悔しい!何なのさ!あの失点は。あれはローマのミスといっても良いものなのか、それはわからないけれどもったいなさ過ぎる失点だったことに疑いの余地はない。解せぬ、超解せぬ!己、ストラコシャめ、ビッグ・セーヴを連発しよってからに・・・。ジェコのシュートを止めるでない!完全にジェコがローマでの通算100得点を達成しハッピー・エンドのながれだったではないか!空気を読みなさい!空気を!フォンセカさんのスピ

デルビーとはするものではない、デルビーとは勝つものだ

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当サイトのTwitterよりザニオーロに関する話題です。 画像に写っているバナー "VINCETE PER ZANIOLO!" 君達はザニオーロのために勝利を! https://t.co/VEuDbn3Mli — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) 2020年1月26日 デルビーの予習にどうぞ『現在リーグ最強? 絶好調ラツィオはなぜ強い?』 ラツィオ戦放送予定 DAZN 1/27 ローマ VS ラツィオ:第21節 サッカー | 2:00からライブ視聴 解説:細江克弥 実況:北川義隆 スカパー!(録画放送のみ) 1/26(日)深2:00 KO ローマ vs ラツィオ 解説:川勝良一 実況:下田恒幸  スカパー! 1/28(火)前4:00 CS800 スカサカ! プレミアムサービス /プレミアムサービス光  1/28(火)前4:00 Ch.580 スカサカ! スカパー!オンデマンド 1/28(火)前4:00 スカパー!サッカーオンデマンド  ※FireTVでも視聴可  セリエA第21節 ローマ対ラツィオ 各紙予想フォーメーション SKY SPORT ROMA (4-2-3-1) probabile formazione : Pau Lopez; Santon, Mancini, Smalling, Spinazzola; Veretout, Cristante; Under, Pellegrini, Kluivert; Dzeko. LAZIO (3-5-2) probabile formazione : Strakosha; Luiz Felipe, Acerbi, Radu; Lazzari, Milinkovic-Savic, Leiva, Luis Alberto, Lulic; Correa, Immobile. CORRIERE DELLO SPORT(4-2-3-1) Pau Lopez; Santon, Mancini, Smalling, Kolarov; Cristante, Veretout; Under, Pellegrini, Flore

デ・ロッシ「俺は誰のために走ったか! 俺は誰のために闘ったか! 俺は誰のために死んだか!」

16歳トッティのセリエAデビューを実現させた真の立役者とは?トッティ氏が告白 トッティやデ・ロッシのように…魂を受け継ぐ生粋のローマっ子、ロレンツォ・ペッレグリーニ 上記の記事に出てくる”ステファン・エル・シャラーウィは、ローマで最後の試合となった昨年5月26日、パルマ戦前のロッカールームの模様をインスタグラムに投稿。デ・ロッシが「俺は誰のために走ったか! 俺は誰のために闘ったか! 俺は誰のために死んだか!」と絶叫し、気合いを注入。円陣を組んだチームメイトたちも「ローマ、ローマ、ローマ!!!」と雄たけびを上げてるシーンの動画” この投稿をInstagramで見る “Per chi ho corso, per chi ho lottato, per chi son morto” ROMA ROMA ROMA !!! Mi sono permesso di immortalare questo momento prima della tua ultima partita per lasciare un ricordo a te e a tutti noi mostrando una parte speciale dell’uomo che sei stato all’interno di questo gruppo. QUESTO SEI TU : Gladiatore in campo e fuori.. Grazie per tutto quello che hai fatto Danié! in bocca al lupo.. Te se ama❤️⚽️ #DDR16 @derossidaniele Stephan El Shaarawy (@stewel92)がシェアした投稿 - 2020年 1月月7日午前11時21分PST 当サイトのTwitterよりフォンセカさんとトッティに関する話題です。 またトッティもブッフォンのコッパ・イタリアでのローマ戦の勝利を祝うInstagramの投稿に"いいね”を押して物議を醸しています。ただトッティとブッフォンは親友として知られています。 — AS

ローマ、カルレス・ペレスについてバルセロナと合意がある:その詳細

ディ・マルツィオさんによるとローマの驚きのショットがますます近づく。実際ローマはカルレス・ペレスについてバルセロナとの合意を見いだした。今夜の加速の後ペトラーキさんはイタリアの首都に若いスペイン人タレントを迎え入れる準備が整った。彼についての両クラブの合意のベースは総額およそ1300万ユーロ、買い取り義務付きレンタルで達成された。今、今後数時間以内に期待される選手及びその代理人との経済的な合意のみが不足している。その後この二日間の間の秘密の電撃作戦でローマがやっと仕立てた左利きWGのイタリアの首都への到着をオーガナイズすることができるとのことです。 本日三度目の投稿です。他の投稿は コチラ

ローマ、エルチェのビジャルを手中に収めバレンシアの決定を待つ?

本日二度目の投稿です。一度目は コチラ デ・ロッシに選手として熱烈ラブコール。1月に引退した3人の男たち スモーリングの奥様のInstagramによるとスモーリング家の愛犬の一匹Mileyちゃん(雌犬)が水曜日に腫瘍によりお亡くなりになられたそうです。Mileyちゃん……。 この投稿をInstagramで見る I’m writing this through tears and with a broken heart. My baby girl Miley passed away on Wednesday after unexpectedly collapsing from a tumour we didn’t know she had that had ruptured. She wasn’t just my dog, she was like a mother, a daughter, a sister and a best friend. I’ve no doubt in my mind she was an angel in my life and without her I don’t know where this last decade would have taken me. I’ve been on quite a journey of healing and growth over these 10 years since she arrived in my life and she’s got me through the lows and brought an unbelievable amount of joy to mine, Chris’ and my mums lives plus everyone else’s who met and loved her. She was truly a special soul and I know that without her I wouldn’t be where I am and probably wouldn’t have been blessed

ローマ、サプライズ到着が可能:バルセロナのペレスについて交渉

ディ・マルツィオさんによるとイタリアでは既に彼の名前は知られている。彼はUCLのインテル戦で得点した。コンテさんのチームを凍りつかせた23分のゴールだ(試合は1-2バルセロナで終了)。しかし今カルレス・ペレスはイタリアに戻る可能性がある。彼を待っているのは驚きのショットを決めるべく加速したローマだ。両方の攻撃のサイドでプレイできる98年生まれの彼は、実際ペトラーキさんの具体的な目標だ。彼らはこのように彼を呼ぶ、バルセロナのロッベンと。今年リーガで彼は得点を記録し(ヘタフェ戦)10試合でプレイした。その他は既に述べたようにUCLのインテル戦で。交渉に戻ると買い取りOP&買い戻しOP付きレンタルになるであろうオペレーションをクローズするためのバルセロナ(バレンシア戦に彼を召集しなかった。)の最後のOKが不足しているだろう。彼はスソについても動いたローマの攻撃の新しい援軍になり得るとのことです。

故障により壊されたローマ、ヤヌザイのための電撃作戦

本日二つ同時に投稿しました。もう一つは コチラ 移籍情報 ディ・マルツィオさんによるとヴィオラはウディネーゼ所属のイタリア人MFロランド・マンドラゴラの獲得に動いており今後数日の内に重要なニュースが期待されるが競合には事欠かない。例えばローマはディアワラの故障後辺りを見回しており、もしディアワラの回復期間が長ければ、中盤の選手の獲得が必要不可欠になり得るとのことです。 Leggoによるとパロッタ会長のメルカートは嘆く。インテルのポリターノはナポリ行きが近く、リヴァプールのクロップ監督は少なくとも6月までシャキリについてのドアを閉めたのだ。ミランもいるレアル・ソシエダのヤヌザイが残り、元ローマのサンプドリア所属のジャンルカ・カプラーリが姿を現すとのことです。 Il Tempoによるとローマは取引にジョレンテを挿入することが出来、買い取り義務付きレンタルでのナポリ行きが近いポリターノをほぼ諦めた後、エルチェのビジャルに力強く戻った。ペトラーキさんはその代わりにエルチェへ新しいオファーを作成することを決めたのだ。ローマはエルチェが満足する額であるお皿の上に500万ユーロを置いた。バレンシアはビジャルについて有している最初の拒否権を行使するつもりは無いようだとのことです。 Il Tempoによるとディフェンスではヴィオラと締結する用意のあるジェズスが出口のままだ。サイド・プレイヤーについてはヤヌザイとミランのスソはユーヴェのベルナルデスキを夢見るトリゴリアであまりコンセンサスが得られていない。昨日ディルロスンの代理人との接触があったがヘルタ・ベルリンは完全移籍でのみ彼を譲渡するとのことです。 ディ・マルツィオさんによるとローマは陣容を強化するために8日間の猶予がある。フォンセカさんは明確にした。「少なくとも2人の補強を期待している」と。そしてペトラーキさんは彼を喜ばすべくここ数時間懸命に取り組んでいる。ザニオーロとディアワラの故障で少なくとも二人の選手がローマに入団するだろう。右WGと中盤だ。そしてペトラーキさんのリストにある名前はレアル・ソシエダのベルギー人WGアドナン・ヤヌザイだ。そして今日、ヤヌザイの譲渡についてソシエダと直接交渉するためにローマの使者たちのスペインのサン・セバスティアンでの電撃作戦があった。またこれにはヤヌザイの代理人と父

ディアワラの故障、その状況

本日二つ同時に投稿しました。もう一つは コチラ ローマ・ファン達のユニオンであるl'Unione Tifosi Romanistiが20歳の誕生日を迎えローマ公式Twitterは「ローマの隣に20年前から、Unione Tifosi Romanistiおめでとう。」とTweetしました。 Auguri all'Unione Tifosi Romanisti, da 20 anni al fianco dell' #ASRoma 💛❤️ pic.twitter.com/JmW434oEKu — AS Roma (@OfficialASRoma) January 23, 2020 UEFA Champions LeagueのTwitter「トッティとバックヒールのアート」 😍 Totti & the art of the backheel 👌 #UCL | #TBT | @ASRomaEN pic.twitter.com/65YJ2PyAMe — UEFA Champions League (@ChampionsLeague) January 23, 2020 Footy HeadlinesのTwitter「ASローマの20-21シーズンの3rd kitの色とデザインがリークしました。 Safari Air Maxに触発された。」 ⬛🔶🐅 AS Roma 20-21 Third Kit Colors & Design Leaked - Safari Air Max Inspired: https://t.co/jWJh89poEG — Footy Headlines (@Footy_Headlines) January 23, 2020 ローマ公式Twitter「Forza Roma」ユーヴェのアリアンツ・スタジアムのゲスト・セクターでの様子だそうです。歌われているチャントの歌詞は コチラ FORZA ROMA! pic.twitter.com/yi3u3P77Tk — AS Roma (@OfficialASRoma) January 23, 2020 コッパ・イタリアユーヴェ戦各紙採点 IL MESSAGGERO (ANGELONI) Pau L

ローマ、ヘルタ・ベルリンのディルロスンと接触す

本日2度目の投稿です。1度目は コチラ 移籍情報 Calciomercato.comによるとヴィオラはジェズスについて考え動く。ローマはジェズスを売る用意があり、それを提案する。様々なクラブとの多くの話の中でローマはミランへジェズスを提案した。しかしミランはローマの提案に納得しなかったとのことです。 Sky Sportによるとレアル・ソシエダのヤヌザイはポリターノの到着の難度を考慮すると今やローマのNo.1ターゲットだとのことです。 Corriere dello Sportの記者であるヤコポ・アリプランディさんのTwitterによると今日レアル・ソシエダの経営陣とヤヌザイの代理人が会談。選手は去る事を望み、マンチェスター・ユナイテッドが転売の30%受け取る必要があるのでソシエダは約1800万€を要求する。ローマはポリターノが到着しない場合に関心があり、ミランはスソ放出の場合窓から様子を伺うとのことです。 ディ・マルツィオさんによるとフォンセカさんはユーヴェ戦の敗戦後ローマが補強を必要としていることを明確にした。これを念頭においてローマはアヤックスとマンチェスター・シティで育ったヘルタ・ベルリン所属の左利きのWGジャバイロ・ディルロスン(98年生まれ)の代理人であり、イタリアに今日到着したLorenzo Woutherさんと話をした。オランダ人の彼はローマに評価されているサイド・プレイヤーの一人であり、ローマは彼を出場に関連した買い取り義務付きレンタルで獲得するだろう。その一方でヘルタ・ベルリンは彼を完全移籍で譲渡するだろう。ともあれレアル・ソシエダのヤヌザイに繋がる通路は常に生き残ったままだとのことです。 怪我人情報 ディ・マルツィオさんによるとディアワラは左膝の痛みを訴え交代。彼は数分前から左膝に不快感を感じ走るのに苦労していた。フォンセカさんは前回の彼の怪我を考慮し即座に交代を決断。木曜日に検査とのことです。

クワルティ・ディ・フィナーレ・コッパ・イタリア ユヴェントゥス対ローマ

セリエA公式サイトよりMATCH REPORT(見方は コチラ ) 試合の感想 直近の対戦では結果は負けたけれど内容は悪くなかったと感じたので今回の対戦では良い勝負が出来るかもと思っていただけにこの結果はショックでした。いわゆるフルボッコにされてしまいました。完全に力負けだと思います。ローマは手も足もでず、この試合で実況を務めた北川義隆さんにいたっては前半で背骨を抜かれまともに座れなくなってしまいました。後半の立ち上がり、ローマは少しだけ手か足を出せたけれど、もう勝負が決まった後なので考慮に値しないと思います。ウンデルのミドル・シュートもブッフォンのアウトゴル(イタリア語で自殺点の意)扱いになってしまったし・・・。背骨を抜かれた北川さんに対し私は魂が抜かれた思いで後半はちゃんと試合を見られませんでした。サントンがでてきたときは「わぁー、サントンが見られる」と無邪気に喜び、フロレンツィのチャンス場面での北川さんの「フロレンツィ、決めろ!」にあらあら北川さんロマニスタの本性でちゃってるよと思い、CR7(チエッレセッテ)様のかんばせは素晴らしいなとかふわふわした思いでいました。けれどディアワラの負傷交代で一気に現実に引き戻され、また怪我か、もうダメだ・・・。3点ビハインドで交代でだせる選手が守備的な人しかいないって本当ローマのメディカルはどうなっているのよとか、サッリさんもフォンセカさんと同じく就任1年目だからこの結果は個の力の差?ってことは資金力の差なのか、結局世の中お金なのか、つまんない。等とやさぐれてしまいました。あーあ、面白くない。カルチョつまんない、ローマつまんない。ディアワラも不在でデルビーの可能性。神様はサドだね。確信した。私サド嫌い・・・。 ※投稿タイトルのクワルティ・ディ・フィナーレ・コッパ・イタリア(QUARTI DI FINALE COPPA ITALIA)はイタリア語でコッパ・イタリアの準々決勝の意味になります。

ユーヴェ戦、記録を破るには絶好の日

セリエAはもう“守備のリーグ”ではないのか 得点奪えるDFが急増中 当サイトのTwitterより元ローマの中田英寿さんに関する話題です。 ローマ公式Twitter「ユーヴェ対ローマ戦がある今日は中田英寿さんのお誕生日です」 元ローマの中田英寿さんが43歳のお誕生日を迎えました。おめでとうございます。中田さんの誕生日プレゼントに勝利を届けてあげないとね。頼んだよ。ローマ! https://t.co/cIg4kSqWZq — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) January 22, 2020 RomaPressによるとダン・フリードキンさんのローマ買収はこれまでに無く近づいている。ダン・フリードキンさんは最終的なデューデリジェンスとその後の新しいローマの会長になる前のクロージング手続きを待つため3日前にイタリアに到着した。フリードキンさんはアメリカを拠点とする彼の法務チームがローマから届くデューデリジェンスに関連する幾つかの最終項目を待っているのでロンドン、トリノ、ミラノ間を飛び回っている。当初の希望は取引が1月28日までに完了することだったがクラブは2月の第1週もしくは第2週まで正式に所有者が変わらない可能性が高いとのことです。またCorriere dello Sportによるとフリードキンさんはコッパ・イタリアのユーヴェ対ローマ戦を観戦に訪れる可能性があるとのことです。 フォンセカさんのコッパ・イタリアのユーヴェ戦を見据えた記者会見が行われました。以下会見記事へのリンクです。 イタリア語版 FONSECA: “A TORINO CON AMBIZIONE E FIDUCIA” 英語版 FONSECA: WE GO TO TURIN WITH CONFIDENCE ローマ公式Twitterよりコッパ・イタリアのユーヴェ戦のMATCH PROGRAMです。 📕 Il Match Program di #JuveRoma è online! Sfoglialo qui ➡️ https://t.co/HsBJZwenSd #ASRoma pic.twitter.com/MiCtPm4fML — AS Roma (@OfficialASRoma) January 21, 2020