投稿

ラベル(Otávio)が付いた投稿を表示しています

ローマ、パルマのWGをモニター中

イメージ
ローマ公式日本語版Twitterより みんな一致団結して差別に勝つ‼️💪 #KeepRacismOut #WeAreCalcio #WeAreOneTeam @unar_norazzismi pic.twitter.com/GhPHiR6UDx — AS Roma Japan (@asromajapan) March 18, 2021 カルチョイズムさんのTwitterより 【ローマ #ASRoma 】ユヴェントス対ナポリの日程変更はおかしい!と主張していたものの「全く問題ありません」と回答。そのうえ、21日ナポリ戦の延期こそおかしな話らしい https://t.co/Pm6YhVohLQ — カルチョイズム (@calcism0) March 15, 2021   3月17日にファシオとジェコが34歳と35歳の誕生日を迎えました。二人ともおめでとう。 🎂 Oggi Federico Fazio compie 34 anni! 👏 Tanti auguri! 🥳 #ASRoma pic.twitter.com/x2uU3bUkCi — AS Roma (@OfficialASRoma) March 17, 2021 🎂 E buon compleanno a Edin Dzeko che oggi compie 35 anni! 🐺 Tanti auguri! 🥳 #ASRoma pic.twitter.com/VDXTyZp65d — AS Roma (@OfficialASRoma) March 17, 2021 🎈 Happy birthday, @EdDzeko ! 🟡🔴 @ASRomaEN | #UEL pic.twitter.com/bDf5xfNyOq — UEFA Europa League (@EuropaLeague) March 17, 2021 KickestのTwitter「フアン・ジェズスの1分間のローマへのコストはユヴェントゥスへのCR7の1分間のコストよりも高い(手取り給与)。」なおこれは今季のセリエAで少なくとも100分間プレイした選手が対象とのことです。 🪙 | 1 minuto di Juan Jesus costa alla Roma più di quanto co...

ジェコ、トレードのお相手は?

  2得点のローマFW、スペツィア相手の“リベンジ”に喜び「これがストライカーの人生」 買い取りOP付きレンタルでレスターに移籍したウンデルがFAカップのブレントフォード戦でレスターでの2得点目となるゴールを記録しました。おめでとう。 A look at @CengizUnder 's equalising strike ✨ #FACup #BreLei pic.twitter.com/pTlbVo3Qmv — Leicester City (@LCFC) January 24, 2021 スペツィア戦各紙採点 LA GAZZETTA DELLO SPORT (CECCHINI) Pau Lopez 5.5; Ibanez 5.5, Smalling 5, Kumbulla 5.5; Karsdorp 6.5, Veretout 6,5, Villar 6,  Spinazzola 7; Perez 5, Pellegrini 7.5, Borja Mayoral 7.5. Subentrati : Peres 6.5, Cristante 6, Diawara sv. Allenatore : Fonseca 7. IL TEMPO (AUSTINI) Pau Lopez 4; Ibanez 5, Smalling 4, Kumbulla 4.5; Karsdorp 6, Veretout 6.5, Villar 5.5,  Spinazzola 7; Perez 4, Pellegrini 7.5, Borja Mayoral 7.5. Subentrati : Peres 7, Cristante 5.5, Diawara sv. Allenatore : Fonseca 6.5. IL MESSAGGERO (ANGELONI) Pau Lopez 4; Ibanez 6, Smalling 4, Kumbulla 4; Karsdorp 6.5, Veretout 6.5, Villar 5,  Spinazzola 7; Perez 5, Pellegrini 8, Borja Mayoral 7.5. Subentrati : Peres 6.5, Cristante 6, Diawara sv. Allena...

ローマ、アタランタのパプ・ゴメス獲得の秘策あり?

  当サイトのTwitterより これは×。正解はローマ時代のスパレッティさんと言いたいところだけれど1930年代のオーストリア代表か1950年代のハンガリー代表の話が正解と予想。 もう少し早く気づいていたら無料で読めていたのに気づかなくて残念。絶対ローマのことに触れてくれていると思うから読んでみたかったです。 https://t.co/CaSjMc7qZp — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) January 18, 2021 ザニオーロが自身のInstagramでコロナウイルスの陽性反応がでたことをあかしました。幸いにも体調は良く症状はないそうです。無症状のままで陰性になりますように。 💪 Forza Nicolò #ASRoma pic.twitter.com/cAmHFvbNu1 — AS Roma (@OfficialASRoma) January 18, 2021 昨日トリゴリアの外に ”デルビーの恥辱は払拭されなければならない・・・勇敢なさまをみせろ、戦い続けろ” とのファン達からのメッセージが書かれたバナーが登場しました。 ⚠️Striscione a Trigoria 🟡“Il derby un’onta da cancellare... Fuori le p****, continuate a lottare!”🔴 #ASRoma pic.twitter.com/zSvlm0XMQq — Retesport 104.2fm (@ReteSport) January 18, 2021 コッパ・イタリアのスペツィア戦を見据えたフォンセカさんの記者会見が行われました。以下会見記事へのリンクです。 LE PAROLE DI PAULO FONSECA IN VISTA DI ROMA-SPEZIA DI COPPA ITALIA FONSECA PREVIEWS SPEZIA MEETING コッパ・イタリアのスペツィア戦の主審はダヴィデ・ゲルシニさんに決定しました。 移籍情報 Il TempoによるとヴェローナのGKシルヴェストリとの接触は激化しており、彼は現時点でローマを去りたくないパウ・ロペスの代替リストのトップにある。シルヴェストリ突然の加速を望んでいるが、おそらく次の夏まで待たなければならないだろう...

フリードキンさんの激怒、呆然とするチーム?

  Il Messaggeroによるとローマはフォンセカさんのまま。フォンセカさんとフリードキンさんの間で対決があり(クラブからは監督の進退は議論されていないと伝えられた)、今監督は今季宣言された目標のUCLを失わないためにカヴァーすべく走ろうとしなければならないがローマは29失点で順位表の上位10チームの中で最悪の防御を誇るとのことです。 La Gazzetta dello SportによるとデルビーでのKO後、フリードキン親子はチアゴ・ピントと会談を持ち、ピントさんは次にフォンセカさんと話しをしたが、フォンセカさんの立場は議論されていないように思われる。それはピッチ上についての話になるだろうとのことです。 La Repubblicaによるとデルビーの翌日はフリードキンさんの激怒を記録させた。彼はチアゴ・ピントさんに彼の苛立ちを表明し、ピントさんはそれをフォンセカさんに報告した。トーンは落ち着いたままだが時期はデリケートであり、来季のUCL出場権が得られないことはフォンセカさんの最終的な続投において決定的なものになる可能性がある。ダンさんとライアンさんは特定の姿勢を二度と見せないことを確信することを望んだが今のところチームは呆然としているように見えるとのことです。 移籍情報 ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによるとローマとヴェローナのGKマルコ・シルヴェストリの側近とのコンタクトは続く。ローマは2022年でクラブとの契約が切れる彼に非常に関心があり、彼は手ごろなコストを持つ(ヴェローナでの年俸は40万ユーロ)とのことです。 Il Tempoによるとチアゴ・ピントさんはユーヴェ行きがいまや確実なダラス所属のアメリカ人SBブライアン・レイノルズの代理人と新たなコンタクトを確立しただろう。ただ選手の代理人からはローマ移籍の仮説に関しての冷たさが滲み出るとのことです。 アルゼンチンtycsports.comによるとリーベル・プレートのアルゼンチン人SBゴンサロ・モンティエルについての唯一具体的なオファーはローマから送られたそれになるだろう。ローマはリーベルが要求した1200万~1300万ユーロに対し700万ユーロをお皿の上に置いた。選手はフリー・エージェントで移籍してクラブに大きな経済的損失を引き起こすことを望んでおらず、リーベルとの契約延長につ...

ポルトのオタヴィオはローマにやってくるだろう

  名門ローマ、来季ニューバランス社ユニフォーム着用へ 新契約に合意と海外メディア報道 怪我人情報 ディ・マルツィオさんによると二頭筋の問題で12月23日からストップしていたぺドロが全体練習に復帰したとのことです。 移籍情報 Leggoによるとパウ・ロペスはウェス・トハムへ、カルレス・ペレスはパルマへ“no grazie”と言ったとのことです。 TuttoMercatooWebによるとローマはポルトのMFオタヴィオ・モンテイロについて加速。我々の得た情報によればジャロロッシ・クラブは来シーズンに向けて選手を確保しようとしており、当事者間でますます緊密なコンタクトが進行中。オタヴィオは6月に首都にやってくるだろうとのことです。 ムヒタリアンがLa Repubblicaのロング・インタビューに答えました。その中で欠けているのは本人の了承のみと報じられている契約更新について それについて話す時間がなかった。ここ数日でインテル戦があって今やラツィオ戦だ。すぐに話をするよ。 と述べています。またローマに行けと言われた時どう思いましたか?との問いに まだ上手くプレイできることを示すチャンスだった。ローマは僕は信じていた。ここで幸せなのはプレイの仕方でわかる、よね? と述べているので契約更新に問題はなさそうです。 フェンミニーレ情報 2020-21シーズン女子のコッパ・イタリアの延期分となるアウェイでのローマ CF戦が行われました。以下試合の結果とメンバー表、それから試合のハイライトです。 ROMA CF-ROMA 0-7 (14', 21', 60' Andressa, 69' Massa, 82' Landa, 84', 86' Corelli) ROMA CF (4-3-1-2): Di Cicco, Thompson, Bartolini, Silvi, Sclavo; Miglio (51' Madarang), Natali, Filippi (73' Boldorini); Peri (81' Farnesi); Crapanzano (81' Brandizzi), Venia (51' Bedin) A disp.:  Casaroli, Pisani, Maroni...

サラーにはならないで、ムヒタリアン!

  クロトーネ戦前夜にコロナウイルスの陽性反応がでていたピントさんが隔離期間を終え練習を見学。2枚目の写真にあるように監督とお話しする場面もあった模様。彼は明日プレゼンテーションの記者会見が予定されているとのことです。 🔜 Tre giorni a #LazioRoma ... 🟨🟧🟥 pic.twitter.com/TBVzdNpqk3 — AS Roma (@OfficialASRoma) January 12, 2021 La Repubblicaによると元ローマFWのリッツィテッリさんはローマ・デルビーについてRoma Tvにて 「私はラツィオ戦を心配していない。我々はビッグ・チーム達に苦戦していて彼らはスモール・チームだよ。」 とコメントしラツィオをからかったとのことです。 移籍情報 ディ・マルツィオさんによるとピントさんにとってもつれを解かなければならない最初の難問は契約更新になるだろう。現時点での優先事項は2022年6月で契約の切れるロレンツォ・ペッレグリーニとリック・カルスドルプの契約延長に関するものだ。一方ムヒタリアンに関する状況はより複雑で彼は今季の終わりに契約が切れる。契約更新に関しての合意はすでに見いだされているが、それを提出する前にローマは選手のOKを得らねばならない、これは契約に存在する注釈であり、故に選手に最終決定権を与える。これはモモ・サラーとヴィオラの間で起こったものと非常に似た状況で、結局彼はヴィオラに買い取りOPを行使させないことことを決め、ローマに移籍する前にチェルシーに戻った。ローマの目標はこの1月のメルカートで合意を見直し、選手からこの可能性を排除することでシーズンの終わりに選手を失うリスクを回避することであるとのことです。 Tele Radio Stereoの記者であるフラヴィオ・マリア・タッソッティさんのTwitterによるとポルトは今季で契約の切れるブラジル人MFオタヴィオとの契約更新に取り組み続け、クラブ内には合意に達することができるとの自信がある。ローマとアーセナルが変遷を興味を持って追っているとのことです。 lromanistaによるといまやディアワラはベンチが定位置でローマは彼を販売中だが、彼をリクエストしたクラブはいない。ローマは代わりの選手の獲得に成功するという条件で彼をレンタルでも放出す...

右SB3名、ローマの選手になるのは誰?

  ローマ、エバートンMFベルナルジ獲得が決定的に… ジャーナリストの中村大晃さんのTwitterより 伊ガゼッタ電子版より。ローマ、中位・下位との10戦は10勝(ヴェローナ戦除く)。ミラン、ユヴェントス、サッスオーロとはドロー、ナポリとアタランタには黒星で勝ち点3。 勝てば2位インテルに並ぶ次節直接対決は、「ビッグ相手でもビッグ」になるかの試金石 — Hiroaki Nakamura (@centrocampistak) January 8, 2021 伊ガゼッタ電子版より。交通事故のデ・サンクティスは状態改善、相手も無傷と判明 帰宅途中の22時ごろに事故、当初はたいしたことがないと考え、自宅からタクシーでヴィッラ・スチュアート病院へ。そこから救急車でジェメッリ病院に搬送 数日で退院して徐々にトリゴリアでの仕事に復帰の見込み — Hiroaki Nakamura (@centrocampistak) January 8, 2021 当サイトのTwitterより  サンプドリア戦のこのゴール、ローマの全選手がビルド・アップに関与し計29本のパスを回しているフォンセカ・スタイルだそうです。 私はポゼッションに取り憑かれているとのフォンセカさんの言葉に偽りなし! https://t.co/4GeFwEM1sq — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) January 8, 2021 移籍情報  Calciomercato.itによるとローマは昨夏の終わりに獲得に動いたチューリッヒ所属のスイス人CBオメラギッチの獲得をあきらめていない。必要に応じて右SBもできる彼はユーヴぇや外国のさまざまなクラブも近づいたがローマとの交渉はすでにかなり進んでいる。だが例え1000万ユーロほどまでに値下げの可能性があるとしてもチューリッヒが1500万~2000万ユーロ要求し続けることは障害のままだとのことです。 Sky Sportの記者であるファブリツィオ・ロマーノさんによるとローマとリール所属のトルコ人右SBチェリクの代理人との間で新たな接触。今ローマは交渉を推し進めるがリールの要求は明確で1500万ユーロ、100万ユーロも割り引きはなし。買い取りOPではなく完全移籍でというものとのことです。 ディ・マルツィオさんによるとローマはリーベル...