トッティ、ディバラへ背番号10をの裏話
【現地発コラム】“失点しない”ではなく“得点を奪う” 結果至上主義だったセリエAが「スペクタクルなリーグ」に激変した背景「昨シーズンと比べて明らかに」 メッシの代表ラストマッチへ招待受けるも、ローマ2選手は不参加濃厚か レアルで出番激減のエンドリッキ、セリエAへ挑戦も? 今冬にレンタルの可能性 ローマが放出を後悔? カリアリで急成長の若きMFがイタリア代表デビューへ フランチェスコ・トッティが最新の自伝 "Oltre"の中で背番号10やディバラへの背番号10の譲渡に関して綴りました。それによると 「パウロがローマにやって来たとき、クラブは間接的なルートで私にメッセージを届けてきた。クラブは彼に10番を託したかった。そして、公式のプレゼンテーション際に彼にその10番を手渡す役を、まさに私にしてほしかっただろう」 とし、それに対し 「おいおい、お前ら全員バカじゃないか」 と返答。 「もしそんな勇気があるなら、お前ら自身で彼に渡せばいい。選手本人に対して反感はなにもない、むしろ私は彼がとても好きだ、人としてもね。彼は物凄く素晴らしい青年だ。もしお前らにそのつもりがあるなら、そうすればいい、間に私を挟まずにな。ローマの10番は重い、そして私との避けることのできない比較をもたらすだろう。私にとってディバラはコンディションが良ければ、違いを生み出せる選手だ」 「はっきりに明確にしておきたい。私は、ローマの10番のユニフォームを、久欠番には絶対にしない、それは子どもたちから素晴らしい夢を奪うようなものだろう。毎日、私はもう一人のトッティが現れることを願っている。ローマの街で生まれ、ローマの街で育ち、生涯、永遠にASローマを選ぶような選手を。世界の反対側からやって来て、限られた期間だけ在籍し、その後去っていく誰かにそのユニフォームを与えるとなれば、話は異なるだろう。10番はあまりにも重要で意味のある象徴で、少なくとも潜在的にローマで15年、20年とプレイできる人物にだけ託されるべきだ」 とのことです。