レジェンドがクラブを去る
ローマ公式Xより Grazie Bruno 💛❤️ #ASRoma pic.twitter.com/XUoOFGdrhn — AS Roma (@OfficialASRoma) July 1, 2026 選手としてローマでスクデット1回、コッパ・イタリア5回、イタリア代表でワールドカップ1回を制覇。 ローマのみならずイタリア代表のレジェンドでもあるブルーノ・コンティさんが契約満了によりクラブを去ることになりました。 コンティさんは1973年にローマに入団し、選手としての18年間でローマでスクデット1回、コッパ・イタリア5回、イタリア代表でワールドカップ1回を制覇。そのキャリアのほとんどをローマで過ごしました(2シーズンだけジェノアにレンタル)。 現役引退後もローマに残り、幹部や監督などローマの色々な役割を担い、ユース・セクターを主戦場に活躍。 実に53年間もの長きにわたり、ローマを支えてくれました。 コンティさんはヨーロッパ屈指のタレント発掘者として知られ、ダニエーレ・デ・ロッシ、アルベルト・アクイラーニ、ロレンツォ・ペッレグリーニ、マッテオ・ポリターノ、ジャンルーカ・スカマッカ、リッカルド・カラフィオーリ、ダヴィデ・フラッテージ、アレッサンドロ・フロレンツィ、エドアルド・ボーヴェ、ニッコロ・ピジッリ等の才能を見出し、真のサッカー選手へと育て上げました。 ローマは少なくとももう1年残るよう頼んだが、肺がんの闘病から回復したばかりのコンティさんは感謝の意を伝え、辞退したと報じられています。 コンティさん自身は「71歳で我々は少し年老い、本当にちょっと自分の健康と妻、家族との時間を楽しみたかったのでこの決断をした」と述べています。 ただフリードキン親子はクラブ創立100周年のいくつかのイベントに彼をかかわらせるのでローマとの関係が完全に終わったわけではないと報じられています。 コンティさん長い間本当にお疲れさまでした。