ローマ、マウコンも交渉終了


ローマは韓国の自動車会社Hyundaiがグローバル・オートモーティヴ・パートナーになったことを公式発表しました。契約期間は2021年まで。またこれによりクラブ史上初めてユニフォームの背中にHyundaiのロゴが表示されるとのことです。なおスポンサー料は公表されていませんが事前の報道によると3年間の総額でスポンサー料は900万～1000万ユーロになるとみられています。



移籍情報

La Gazzetta dello Sportによるとヴィオラはユーベのピアツァの獲得に動いているが難航しておりエル・シャラウィの獲得を夢見ている。しかしローマがレンタル移籍の扉を開かなければ、ヴィオラは再び国外の選手の獲得に動くだろう。またエイセリックをWGの選手として起用していく可能性も否定できないとのことです。

La Gazzetta dello Sportによるとデフレルは1800万ユーロの買い取りOP付き150万ユーロの有償レンタルでサンプドリアに行くとみられ水曜日までにメディカルチェックを受けることが予想されるとのことです。

ディ・マルツィオさんによるとローマはコペンハーゲンのオルセンの獲得を決めたが彼は明日ローマのメディカルチェックを受けるとみられる。また移籍金は予想より少ない850万ユーロが支払われたとのことです。またSky Sportによるとオルセンはローマと年俸220万ユーロの4年契約を結ぶとみられ、(現地時間)今夜20：35にチャンピーノ空港に到着予定。そしてチームに合流すべくアメリカに向かう前にヴィッラ・ストゥアルト病院でメディカルチェック(火曜日の朝8：00頃)を受けるとみられているとのことです。

Sky Sportの記者であるマリオ・ジュンタさんのTwitterによるとローマはマウコンも交渉終了とのことです。


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