ロボント、監督になる?
Leggoによるとジェコにはここ2年半のシーズンで決めた70得点の内53得点が夜の試合で決めたものというかなり興味深いデータがあるとのことです。またIl Tempoによると彼はローマの選手として150試合に出場し80得点を記録。内68得点が17:30以降に行われた試合でのもの。したがって陽の光の下で行われる12:30または15:00に開始される試合では僅か12得点しかしていないとのことです。
ジェコが今週のUCL fantasy Team of the Weekに選ばれました。
Well, it would be good going forward... 😄— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) 2018年10月25日
Introducing the #UCLfantasy Team of the Week* 🔥🔥🔥
*Based on top point scorers in Fantasy Football@PlayStationEU #UCL
Give. Go. Goallllll— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) 2018年10月25日
Pellegrini, El Shaarawy and Dzeko turn on the style for AS Roma.
Show us your best goals with #PS4share. #PlayStationFC #UCL pic.twitter.com/WfnPCADv0M
UEFAは17-18チャンピオンズ・リーグで各クラブに支払われた報酬を公開しました。それによると
報酬総額:14億1260万2000ユーロ
でその内ローマに支払われた報酬は
ローマ:8380万2000ユーロ
でこれは全体でレアル・マドリード(8865万4000ユーロ)に次ぐ2番目の多さ。また他のイタリア勢は
ユヴェントス:8005万7000ユーロ
ナポリ:3896万7000ユーロ
となりました。詳細は以下のリンク先でご覧下さい。
2017/18 UEFA CHAMPIONS LEAGUE: PAYMENTS TO CLUBS (IN EUROS)
ローマとの契約満了に伴い昨シーズン終了後に現役を引退したボグダン・ロボントについて彼はローマのスタッフになるとの話もあったけれどLa Gazzetta dello Sportによるとロボントは既に監督だ。彼は夏に昇格を果たし今季はルーマニア2部リーグを戦っているFCウニヴェルシタテア・クルジュを率いることで合意に達した。しかしルーマニア代表も彼にGK達を導いて欲しいと思っているとのことです。
ナポリ戦の主審はダヴィデ・マッサさんに決定しました。
移籍情報
La Gazzetta dello Sportによるとロレンツォ・ペッレグリーニの優れたパフォーマンスはローマが可能な限り早く彼の変動式の契約解除条項がある契約の見直しを望む(8月から彼の代理人のドアをノックしている)ことを意味する。 印象としてはこれにより給与の大きな見直しがあったとしても合意は見出されるだろう。現在の彼の給与は180万ユーロだとのことです。Elgoldigital.comによるとセビージャとローマはアスレティック・ビルバオ所属のスペイン人FWイケル・ムニアインと契約するつもりだ。彼は3500万ユーロの市場価値があるがクラブとの契約は今季限りだ。唯一の選択肢はビルバオを去ることで契約更新はないとみられる。よって1月には値段はかなり下がり、シーズン終了後にはフリーになるとのことです。
TuttoMercatoWebによると今度行われるアルゼンチンのラヌース対ウラカン戦のスタンドにはモンチさんが派遣したテクニカルスタッフがいるとみられる。ローマのルーペ内には様々なプロフィールがあるが特にラヌースの選手達に興味があるだろうとのことです。
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