ローマは4-2-3-1の布陣でスタート。CSKAは3-1-4-2の布陣でスタートしました。
得点シーンは4分、左のコーナー・キックからキッカー、ペッレグリーニのボールをマノラスが頭でそらす感じのヘディングシュート。ローマが先制しました。50分にはアフメトフがペナルティ・エリア内中央にいたシグルドソンの足元へパス。パスを受けたシグルドソンはファーストタッチでマークについていたサントンをかわしてシュート。CSKAが同点に追いつきました。59分にはコラロフが左サイドからペナルティ・アーク付近にいたクリスタンテへロングパス。クリスタンテはこのボールをトラップしボレーシュートを放とうとするも当たり損ねる。当たり損ねたボールがぺラルティ・エリア内にいたジェコにかすめながら上手い具合に同エリア内左にいたペッレグリーニへのパスになる。ペッレグリーニは飛び出してきたアキンフェエフとの1対1を制してローマが2点目を奪いました。
試合の感想
この試合の実況を務めた北川さん曰く「空中部隊」のマノラスが前半4分に幸先良く先制した時はやった、これでローマペースになると思いウキウキしていました。先制点の時に得点表示が間違えてローマではなくCSKAの得点になっていたのだけれど、微笑ましい気持ちで違う、違う、そうじゃない。と思っていました。ところが先制してからペースを握ったのはCSKAでした。ローマは水際でなんとか失点を防いでる感じで、あれ?おかしい、こんなはずじゃなかったのにと思っていたら50分に同点に追いつかれてしまいました。どうなっちゃうの?この試合まさか逆転されないよね?とハラハラしていたら、すぐにクライフェルトが御自慢のスピードでマグヌソンを退場に追い込んでくれてやったー!これで今度こそローマペースになると確信しました。実際にその後ローマペースになり、CSKAファンの方ならVARが欲しいと思うような得点ではあったもののリードを奪えました。けれどそこからまたしてもCSKAペースになってしまいました。最終的になんとか守りきれて勝てたから良かったけれど試合の展開的にもっとローマペースになれたはずのところでCSKAにペースを握られたのが気がかりです。勝てたのは嬉しいし、ほっとしたのだけれどなんだかモヤモヤした気分になる試合でした。ディ・フランチェスコさんも終始指示を出して苛立った素振りを見せていたのであまり納得していないようでした。本当に勝てて嬉しいのだけれど最近調子が悪いだけに今後のことを考えるとうーんと唸ってしまいたくなります。チャンピオンズ・リーグでは好調だったジェコもこの試合2回ほどあった決定機を決めきれないし大丈夫かな?心配です。暗い話になったので良かった点に目を移すとザニオーロ君はヴィオラ戦に続き凄く良かったと思います。サンプドリア戦でスタメンででてほしいなと思いました。あと良かった点というか良いなぁと思ったところが実況者の北川さんがAS ROMAを「エー・エス・ローマ」と呼ばずに必ず「アー・エッセ・ローマ」とイタリア語読みで呼ぶところとディ・フランチェスコさんが最近は目の手術を受け外していた眼鏡をヴィオラ戦でまたかけていたことに対して目の手術はレーシック手術じゃないの?とローマのスタッフにメールで問い合わせを行っていると述べたところです。些細なことに拘るところに北川さんのロマニスタ魂みたいなもの感じます。さて次はサンプドリア戦です。最近はゼマンさんや元ナポリ経営陣のピエルパオロ・マリーノさんらがローマに批判的な意見を述べるなど周囲の風当たりも強くなっているし、パウロ・ソウザさんも物欲しそうにディ・フランチェスコさんの座っているベンチを眺めていそうなのでそろそろエンジンを吹かしていかないと大変なことになりそうです。頼んだよ。ディ・フランチェスコさん。自分の安全を守れるのは自分だけなのです。頑張れ。ディ・フランチェスコさん。信じてるよ。
おおかみ司書さんこんにちは。
返信削除とりあえず勝利を取り戻せてほっとしました。これでグループステージ突破はほぼ間違いないと思いますし、最低限の目標はクリアしたというところでしょうか。
ディ・フランチェスコさんはチームの出来に全然納得がいっていないような様子で、実況の北川さんはクライフェルトにも厳しい目が~というコメントをされていましたが、この試合に限れば相手を退場に追い込んだり、結構アピールできていた気がします。後はフロレンツィがあのビッグチャンスを決めてさえいればアシストもついたのに、ちょっとかわいそうだなと思いましたが。(笑)
ザニオーロは出番は短かったですが良かったですね。次のワールドカップにはアッズーリの主力として出場するくらいになっているといいですね。
モンチさんも色々言われてますが、それなら貴方は選手を売らずにローマの経営改善できるんですか?と聞いてみたいです。
僕は基本的にローマの為に働いている人を全面的に支持するスタンスなので、モンチさんもディ・フランチェスコさんも信じていますし、周囲の声に惑わされずに頑張ってほしいです。
にょろろさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
削除私もクライフェルトは良いアピールができていたと思います。特にマグヌソンを退場に追い込んだプレイは試合の流れを左右する大きなものだったと感じています。あのワンプレイだけでこの試合のman of the matchをあげたいくらいです。
「それなら貴方は選手を売らずにローマの経営改善できるんですか?と聞いてみたいです。」というのはドキッとする問いですね。人は結果を見てあんなことをするからいけないのだとか、誰々のせいだと簡単に言ってしまいがちで私もよく言ってしまうのだけれど、じゃあ、お前がやってみろと言われたら困ってしまいます。ローマに携わってる人は皆限られた条件の中で精一杯ローマを強くしようと必死になっているはずでモンチさんだってあの当時に考え得る最善手を打ったはずなのですよね。結果は神のみぞ知るで蓋を開けてみるまでは誰にも分からないわけで。蓋を開けて悪い結果がでたからといって安易に誰々が悪いと決め付けて責めるのはどうかなと思います。まぁ、そうやって誰かのせいにして責めたくなる気持ちも痛いほど分かるのだけれど。私も含めそうしてしまいがちな人が多い(それもファンになればなるほど多い気が)中でにょろろさんのスタンスはモンチさんらにとってありがたいだろうし、何より素敵です。私も見習いたいです。