センプリチさんにテン・ハーグさん、ローマの監督候補湧き出る
サッリ、ローマから関心もイタリア復帰を否定!
当サイトのTwitterよりふたりのコンテさんに関する話題です。
ローマがコンテさんに振られたくだり以外はとても面白かったです。私から見ればローマは世界一魅力的な子なのになぁ。いや、ユーベもインテルも良い子なのだけれど、ダメな子ほど可愛いというか庇護欲唆られるみたいな? https://t.co/9XmnR5sbu3— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) 2019年5月9日
当サイトのTwitterよりデ・ロッシに関する話題です。
しかしLeggoによるとこの壁画は92歳の生粋の共産主義者の男性が極右翼のカーサパウンドの行いと考え消してしまったとのことです。「オスティアの誇り、ローマのシンボル」と書かれたデ・ロッシの壁画ができたそうです。格好良い!ちなみにオスティアはデ・ロッシの地元の地名です。 https://t.co/IktXMyCeus— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) 2019年5月9日
消された壁画の画像です。#Ostia, comunista cancella murales per De Rossi «Credevo fosse una cosa di #Casapound» https://t.co/D6SYjmc9VQ— Leggo (@leggoit) 2019年5月9日
— il Romanista (@ilRomanistaweb) 2019年5月9日
radio radioによるとローマの監督候補リストにはアヤックスのエリック・テン・ハーグさんの名前もあるだろう。実際ローマは将来について話をすべくUCLの準決勝の前にテン・ハーグさんとコンタクトをとっただろうとのことです。
TuttoMercatoWebによるとローマは来季の監督について考え続けておりサンプドリアに別れの挨拶をすることが運命付けられるジャンパオロさんは可能なオプションのままだ。しかしながら、驚きの名前としてSPALのレオナルド・センプリチさんが姿を現し得る。ローマは経営陣は彼の名前を評価している。もしローマが4位以内を逃がし、主に若手選手をベースにする新たなプロジェクトを開始するならば、センプリチさんの仮説は形を成す可能性があるだろう。とはいえ外国人監督達の名前もローマの手帳にはある。とりわけ、ローラン・ブランさんだ。彼はパロッタ会長のコンサルタントであるフランコ・バルディーニさんの提案だろう。ただパロッタ会長はリーグを良く知るイタリア人監督を好むだろうとのことです。また他紙達はサッリさん、ガスペリーニさん、外国人監督だとアーセン・ベンゲルさん、フォンセカさん、モウリーニョさんの名前を候補としてあげていました。
ユーベ戦の主審はダヴィデ・マッサさんに決定しました。
移籍情報
La Gazzetta dello Sportによるとジェコはインテルの攻撃の補強の最優先事項だ。インテルは彼をマウロ・イカルディの後継者候補リストのトップに置く。ジェコとローマの契約は2020年で切れ、彼はイカルディの代わりとして理想的なプロフィールと考えられており、2000万ユーロで到着し得る。加えてジェコはローマ時代に既に彼を指導したことのあるスパレッティさんとチェルシー時代に彼の獲得を望んだことがあり、インテル行きが噂されるコンテさんの完全な信用を獲得している。ジェコの代替案はマンチェスター・ユナイテッドのルカクのままだとのことです。TuttoMercatoWebによるとローマは今後数日の内にプリマヴェーラ所属でディフェンスと中盤両方のサイドでプレイできるフレディ・グレコ(01年生まれ)との契約を延長することが予想される。現行の契約は2021年で切れるとのことです。
TuttoMercatoWebによるとローマがブレーシャのサンドロ・トナーリを狙い、ブレーシャがそのオペレーションの人的補償としてペスカーラにレンタル中のミルコ・アントヌッチをもぎ取ろうとしている間にアントヌッチはサッスオーロの照準器内にも入った。しかし彼は来季ローマに残る可能性も否定できない。この点に関しては来季のローマの監督次第だとのことです。
ディ・マルツィオさんによると来週ローマとエル・シャラウィの兄弟兼代理人であるマヌエルさんとの間でエル・シャラウィの契約更新について正式に話し始める為の会談が行われるとみられるとのことです。
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