中国にパストーレはNo、エル・シャラウィはYes
本日二つ同時に投稿しました。もう片方はコチラ
ローマは金融商品市場をリードする会社であるFXOROがクラブの新しいオフィシャル・オンライン・トレーディング・パートナーになったことを公式発表しました。契約は2022年6月30日までとのことです。
🤝 FXORO è il nuovo Official Online Trading Partner dell’#ASRoma
— AS Roma (@OfficialASRoma) 2019年7月3日
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移籍情報
Calciomercato.comによるとローマ、トリノ、バルセロナがアウカス所属のU-20エクアドル代表ディエゴ・パラシオス(99年生まれ)に興味。彼は左サイドの選手でポール・ポジションにいるのはバルセロナとのことです。ディ・マルツィオさんによると2020年でクラブとの契約が切れるプリマヴェーラのサルヴァトーレ・ペッツェッラについてローマは契約更新の合意を見いだした。そして彼はレンタルに出されるとみられ、最前列にいるのはスペツィアだとのことです。
Sportitaliaの記者であるジャンルイジ・ロンガーリさんのTwitterによるとベティス、ビジャレアル、レガネスのスペイン勢がチョリッチのレンタルに興味とのことです。
ブラジルesporte.uol.com.brによるとフラメンゴがジェルソンに興味。日曜日にジェルソン及びその父親とフラメンゴ側で対話があった。対話中にジェルソンは電話でフラメンゴの監督とも話をした。フラメンゴはローマへのオファーを研究する。また彼にはディナモ・モスクワも興味を示しているとのことです。
Sky Sportの番組" Calciomercato - L'originale "にてディ・マルツィオさんが述べたところによるとローマとミランはヴェレトゥの獲得に動いているがどちらのクラブもヴィオラの要求を満たさなかっただろう。このため彼はプレシーズンの合宿に出発し、よりしっかりとしたクラブへのオファーを待つだろう。なお彼の背景にはヴィオラの要求を満たす経済力があるであろうリヨンの関心があるとのことです。
La Gazzetta dello Sportの記者であるニコロ・スキラさんのTwitterによるとパストーレは最近中国からの二つのオファーにNoと言った。パストーレはローマに残りたい。フィジカル面の災難の数々を克服した彼はフォンセカさんの4-2-3-1のシステムにおいて主役に戻ることができると確信しているとのことです。
ディ・マルツィオさんによると上海申花とエル・シャラウィ間の話が再開された。エル・シャラウィは中国のオファーを受け入れただろう。これでボールは両クラブ間へ渡り、彼らは選手の価格についての距離を埋めるために取り組まなければならないだろう。選手のYesもある今全てがはるかに簡単になるとのことです。
La Gazzetta dello Sportによるとトリノがペロッティに興味。しかしトリノは選手のYesを得ることとローマ側から有利な獲得条件を引き出すことが非常に困難であると承知している。また彼らはエル・シャラウィも好むが中国の要望とローマと契約更新が行われ得る理由を考慮するとひどく難しい案件だとのことです。
イギリスSky Sportsによるとレンヌ所属のセネガル人FWイスマイラ・サールはローマのペトラーキさんによって追及されているプロフィールの一つだ。彼の価値は3900万ユーロほどでワトフォードとアーセナルも関心を寄せるとのことです。
Goal Italiaによるとユーヴェ経営陣はイグアインの代理人に彼がユーヴェのテクニカル・プランに含まれていないことを正式に伝えた。イグアインはまだユーヴェとの契約が2年残っており年俸750万ユーロを受け取っている。イグアインは今解決策を見いだすことを余儀なくされており、ユーヴェは彼に興味を示すローマにイグアイン及びその兄弟兼代理人であるニコラさんと話す許可を与えた。しかし現時点でイグアインはローマの提案に抵抗しておりローマ行きを受け入れる事を納得していない。ユーヴェは急いではおらず、オペレーションの適切な移籍形態に関してローマと合意を見いだすことに問題はないだろう。しかしながら、ローマはまずイグアインに移籍を受け入れるよう説得しなければならないとのことです。
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