Sky、シックはライプツィヒに完全移籍で売却される
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ローマ公式Twitterよりこれまでのローマでのザニオーロの全ゴール＆アシスト集です。
— AS Roma English (@ASRomaEN) April 29, 2020
ローマは2019年12月31日現在の2019-2020の会計年度の上半期の財務諸表を承認しました。なお財務諸表の中でフリードキンさんへのローマ売却に関して｢ローマと潜在的な投資家の間でコンタクトが進行中であるが接触はCOVID-19によりスローダウンしている。」と発表されています。詳しくは以下のリンク先でご覧下さい。
APPROVAZIONE DELLA RELAZIONE FINANZIARIA SEMESTRALE
移籍情報
La Gazzetta dello Sportによるとフォンセカさんはペトラーキさんに少なくとももう一年ムヒタリアンを維持する方法を見つけるように頼み、ムヒタリアンの代理人であるミノ・ライオラさんは動いた。問題はムヒタリアンがアーセナルの選手であり、既にアルテタ監督が来シーズン彼を頼りにしたいと言った事だ。ローマの計画ではレンタル期間を延長する為に2021年で切れるアーセナルとの契約を更新(現在の年俸700万ユーロから減額される)してもらう必要があるのだ。更にローマは来季の給与上限を年俸300万ユーロに設定することを決めた。したがってムヒタリアンがもう一度ローマとの契約を望む場合、給与についてローマと話し合うことを余儀なくされるだろう。ローマのプランBは来季のUCL出場権を獲得した際にムヒタリアンを買い取ることだがアーセナルは彼を2000万ユーロと評価しているとのことです。Sky Sportによるとシックはライプツィヒに完全移籍で売却される。しかし彼はトリゴリアに別れを告げる可能性のある11人の内の１人に過ぎない。ローマの目標はビッグ・ネームを保護する為に現金を作り給与を節約することだ。インテル、ユーヴェ、ナポリ、PSGの間で熾烈なオークションが開催された後、2017年の夏にやってきたローマ史上最高額の4200万ユーロの買い物の物語は終わりに近づいている。再開される可能性のあるブンデス・リーガと共にシックの完全移籍はカウントダウンに向かう。およそ3000万ユーロの買い取り額に関してローマ側からの割引はない。シックのほかの放出候補はエンゾンジ、フロレンツィ、ゴナロン、カルスドルプのような既にレンタルで放出されており、フォンセカさんの構想外である人達やファシオ、ジェズス、パストーレのような給与総額引き下げの犠牲となる人達だ。そしてカリニッチはレンタルバックだ。放出はザニオーロとペッレグリーニを保護する為にだけでなく、ムヒタリアンとスモーリングの維持を試みる為にも必要だとのことです。
フランスLe10sport.comによるとロレンツォ・ペッレグリーニにはPSGだけでなくユヴェントゥスも興味を示しており、現時点でユーヴェがポール・ポジションにいるとのことです。
おおかみ司書さんこんにちは。
返信削除昨日のDAZNの再放送、楽しかったですね。北川さんも初見のような実況でしたが、多分本当にリアルタイムで実況していたらあんなものではなかったでしょうね。(笑)
フリードキンさんへの売却はどうなるのでしょうね。もし順調に売却が進んで、それで次に冨安選手が加入したりしたら、トヨタがスポンサーになって年間数千万ユーロぐらいスポンサー料出してくれるかもしれませんね。
夏に日本へのツアーなんかもあったりして、生でローマの選手を見るチャンスが増えたりすると嬉しいです。
にょろろさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
削除北川さん、面白かったです。リアルタイム実況聞きたかったです。無念。せめてローマがスクデットを獲得するときは彼のリアルタイム実況であって欲しいです。
>フリードキンさんへの売却はどうなるのでしょうね。
ひとまず今季のセリエAがどうなるのかはっきりするまで待機状態だそうです。冨安選手がローマに加入したら日本ツアーの可能性はありそうですね。トヨタもありそう。夢が膨らみますね。妄想が楽しいです。