リッカルディ、ローマ残留の可能性
当サイトのTwitterより
昨日ASローマのエウル本社前でウルトラスの一つ”ROMA”が
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) June 1, 2020
”もし我々のカンピオーネ達を保護することが出来なければ【ばか者どものせいで気が狂ってしまう】Pallotta go home”(【】内の訳は間違っているかも)
”パッロッタ、バルディーニ、バルディッソーニ、ASローマは売却では改善されない”
とバナー https://t.co/EIrKJkpcMW
口調はなんとなくなので気にしないで下さい。
Sky Sportより天下のバルセロナからやってきた勝者のメンタリティを持つカルレス・ペレス様のお言葉。
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 31, 2020
余はローマがUELを勝ち取れると強く信じておる。
余はローマの4位を全く疑っておらぬ我らは皆力強くリスタートすると決心しており4位の目標に到達できると確信しておる。
流石言う事が違うぜ!
La Gazzetta dello Sportによるとトリゴリアでは特にパッロッタ会長がフリードキンさんからの5億7500万ユーロの最新のオファーを断った後、ローマ売却に関する交渉の再開について悲観論があるとのことです。
移籍情報
La Gazzetta dello Sportによるとスモーリングについてローマとマンチェスター・ユナイテッド間の接触は少し前から続いている。これは、今シーズンの終わりまでレンタルを延長する問題をなによりもまず明確にする必要もあるためだ。 そして延長に関しては両クラブは基本的に合意を見いだした。しなしながら両クラブはスモーリングの将来に関してはまだ合意に達していない。ローマは彼を維持したい。彼も残留を望むだろう。一方で障害はマンチェスター・ユナイテッドだ。ただ彼らは最近態度を軟化させている。如何に美しくリッチなプレミア・リーグと言えどコロナウイルスによるダメージがあるというおかげでもあるのだが。そんなわけでマンチェスター・ユナイテッドが要求する2000万ポンドが本気でやってこれるとは言われていない。そしてユナイテッドはスモーリングを満足させもう1年レンタルでローマにいかせることに納得する可能性もある。その場合レンタル料は今季の300万ユーロから400万ユーロへ値上がりする可能性があるとのことです。
アルゼンチンargentina.as.comによるとDFルーカス・クアルタを失うであろうリーベル・プレートの代替リストには2021年6月30日にローマとの契約が切れるファシオの名前もある。リストにはプライオリティオプションだがオペレーションは複雑であるオタメンディ、フェデリコ・フェルナンデス、ラミロ・ホセ・フネス・モリもあるとのことです。
トルコsporx.comによるとフェネルバフチェはローマからチェティンとジェズスを獲得するつもりだ。チェティンに関してはレンタルのオファーをし選手とローマからの返答を待っているところだが彼にはガラタサライとイタリアの四つのクラブも関心を寄せる。2021年でローマとの契約が切れるジェズスに関しては年俸250万ユーロのオファーをしているとのことです。
Calciomercato.comによるとコラロフはローマを去るつもりはない。ボローニャも他のクラブもない。来季もローマに残り、次に経営陣入りの可能性があるとのことです。
Il Tempoによるとローマは右SBを探しているがローマに売り込まれトリゴリアに高く評価されている名前たちの中には1月にレアル・マドリードからバイエルンミュンヘンへレンタル移籍したスペイン人のアルバロ・オドリオソラのそれがある。3000万ユーロでレアル・ソシエダからレアル・マドリードへとやってきた95年生まれの彼はバイエルンで出場機会を得られなかった。トータルで70分とレギュラーのパヴァールが出場停止だった時に1回スタメン出場をしただけである。オドリオソラは来季レアル・マドリードに戻るだろうがレアル残留は難しい。彼らはドルトムントからレンタルバックするハキミを迎えるだろうからだ。ローマは彼について企てを試みるとみられるとのことです。
Corriere dello Sportによるとアレッシオ・リッカルディは計画されていたものとは反対に来季もローマに残る可能性がある。そしてフォンセカさんは今季のフィナーレに向けて彼を起用するだろう。ローマは彼を800万ユーロと評価しておりユヴェントゥス、カリアリ、トリノ、サッスオーロが関心を寄せる。いずれにせよローマは買い戻しOPの保持を望むだろうとのことです。
TuttoMecatoWebによるとタジェレスのアルゼンチンFWナウエル・ブストスにはローマや他のイタリアのクラブが興味を示しているがそれだけではない。我々が得た情報によればレアル・ソシエダとボルドーも彼を獲得する為の重要なステップを踏んだだろうとのことです。
コメント
コメントを投稿