ジェズス、ジェノアにYes
ローマMFザニオーロ、左ひざ前十字じん帯の再建手術が成功…復帰は来年春頃か
ASローマ公式Twitter「40年前(1980年9月14日)、”ディヴィーノ”のデビュー・・・。コモ対ローマ戦:パウロ・ロベルト・ファルカンさんのローマでの最初の公式試合」
🗓️ 40 anni fa, un esordio “Divino”…
— AS Roma (@OfficialASRoma) September 14, 2020
🇧🇷 Como-Roma: la prima partita ufficiale in giallorosso di Paulo Roberto Falcao 💛❤️#ASRoma pic.twitter.com/RN5q3BeIRc
figc.itによるとモルガン・デ・サンクティスさんがUEFA Proライセンスを取得。これで彼は正式な監督になりました。
フリードキンさんとローマ買収を競い合ったクウェイトのビジネスマン、アル・バクルさんについてIl Romanistaによると彼は「それは本当だ。我々の投資グループはASローマへの参入の考慮するためフリードキンさんと話をしているところだ。」と述べた。そして二人を引き合わせたのはバルディッソーニ副会長だったようだ。その副会長は急展開が無い限り、おそらく経済的な合意に達した後、ローマを去るだろう。彼とローマの契約は2021年6月に切れるとのことです。
怪我人情報
カリアリ戦で負傷交代となったペロッティは検査の結果筋肉の損傷が確認され3週間ほどの離脱になる可能性があるとの報道。コロナウイルス陽性反応がでていたクライフェルトは2度目のPCR検査でも陰性となり、諸々のチェックを受けた後練習に復帰の見込みとのことです。
移籍情報
アルフレド・ペドゥッラさんによるとジェズスはジェノアにYesと言った。今、ローマの番とのことです。
Il Tempoによるとトリノからローマにアルマンド・イッツォが売り込まれた。トリノは彼をおよそ2000万ユーロと評価し、買い取り義務付きレンタルについて考え、ひょっとすると選手とのトレードを検討することを伝えた。イッツォは既にローマに移籍する意志以上のものを伝えており、今交渉は離陸できるとのことです。
La Repubblicaによると左SBのクリスティアン・ビラーギがローマに売り込まれた。彼はスピナッツォーラとのトレードの一部になる可能性がある。だがフォンセカさんは右サイドを望んでおり、ヴェローナのダヴィド・ファラオーニを好むとのことです。
ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによるとビラーギは2025年までヴィオラと契約を更新する。木曜日の午後に話を纏める為のサミットとのことです。
ディ・マルツィオさんによると明日から明後日の間にカルスドルプのジェノア行きのオペレーションが纏まると予想されているとのことです。
イギリスthesun.co.ukによるとレスター・シティがウンデルを獲得すべく2300万ポンド(およそ2500万ユーロ)のオファーを準備中。彼にはニューキャッスル・ユナイテッドとヘルタ・ベルリンも関心を寄せるとのことです。
ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによるとユヴェントゥスはジェコ(1500万ユーロの評価)に到達する為の技術的代償としてローマにマッティア・デ・シリオを提案した。ジェコのために年俸700万ユーロの2年契約を用意。コンタクトが進行中とのことです。
本日二つ投稿しました。もう片方は以下で。
ローマ、ミリクについてナポリと合意&ヴェローナのクンブラの獲得に近づく
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