ローマ、レアル・マドリードのマジョラルについて交渉&チェルシーのリュデイガーの復帰？


ローマ公式Twitterより「ローマに勤続55年間。2年前偉大なるジョルジョ・ロッシさんは私たちを置いて逝かれました。」2018年9月23日にローマの歴史に残るマッサージ師だったロッシさんがこの世を去りました。彼は2012年までローマに勤務していました。


ローマ公式Twitter日本語版より 


La Stampaによるとリーグ戦の第一節を終え、既にフォンセカさんの立場は不安定だ。ディアワラの登録ミスにより0-3も不戦敗となった、ヴェローナ戦の0-0よりも昨季のUEL決勝トーナメントでセビージャに敗れたことが非常に重く、フリーの身であるアレッグリさん、サッリさん、ラングニックさんの名前がフォンセカさんに影を落とす。特にアッレグリさんはピッチに戻ることを切望しており既にローマとの間接的なコンタクトがある。彼は年俸およそ750万ユーロでローマ行きを納得する可能性があるとのことです。


移籍情報

Sportitaliaによるとラヌース所属のアルゼンチン人CBラウタロ・バレンティ(99年生まれ)は既にパルマと交渉しており当事者達は合意に近いが、土壇場でローマが獲得レースに参入。例えバレンティとパルマ間の合意がゴール前の直線だとしても、ローマの参入でプランが変わる可能性があるとのことです。

Sky Sportの記者であるファブリツィオ・ロマーノさんによるとスモーリングについて1100万ポンドというオファーをマンチェスター・ユナイテッドに断られたローマは2度目のオファーを準備中。マンチェスター・ユナイテッドの要求額は1800万ポンドだとのことです。

ディ・マルツィオさんによるとインテルの目標はヴィオラのミレンコヴィッチだろうが、代替案として彼らはスモーリングを考えるとのことです。

ドイツKickerによるとドイツ人DFのアントニオ・リュディガーはもはやランパード監督の構想外であり、今後数週間以内にクラブを去る可能性が高い。彼にはバルセロナとプレミア・リーグのクラブ、それと彼の古巣のローマが獲得の可能性を探っているだろう。チェルシーはレンタルの取引に応じるかもしれないとのことです。

Calcioomercato.itによるとリュディガーにミラン、ユーヴェ。ナポリが興味とのことです。

Violanewsによるとヴィオラがサントンに興味。買い取りOPつきレンタル、総額400万～500万ユーロの話があるとのことです。

イギリスexpress.co.ukによるとアーセナルはトーマス・パルティとウッセム・アウアーが高過ぎると判明する場合の代替オプションとしてディアワラに印をしたとのことです。

Il Tempoによるとニコラ・カリニッチは自身をローマに提案し続けており、アトレティコ・マドリードは彼の放出に150万ユーロを要求するとのことです。

Il Messaggeroによるとローマはジェコの控え選手を探しており、それは再びフォンセカさんにリクエストされ、現在ベジクタシュのオファーを拒否しているニコラ・カリニッチになる可能性があるとのことです。

La Gazzetta dello Sportによるとニコラ・カリニッチはジェコの控えとして自分自身をローマに売り込んでおり、フォンセカさんも彼を歓迎するだろうが、クラブには別の考えある。将来を見据え、若手選手を探しているのだとのことです。

Corriere della SeraによるとローマはFWを探し続ける必要がある。ジェコの残留はそれほど確実ではないように思われ、そのため例え、ジェコを獲得する可能性のあるクラブがラウタロ・マルティネスが去らない限り、誰も獲得しないであろうインテルだけであっても、ミリクの側近とのコンタクトはアクティヴなままだとのことです。

ディ・マルツィオさんによるとジェコの控えを望むローマの目標はレアル・マドリード所属のスペイン人FWボルハ・マジョラル・モジャでレアル・マドリードとの交渉を開始したとのことです。

アスコリ・カルチョはローマからCBのアッレシオ・サンテーゼ(01年生まれ)を完全移籍で獲得したことを公式発表しました。


ローマはPSGの下部組織で育ったフランス人右SBコレンティン・ルアキナ(03年生まれ)がUnder 18に加入したことを公式発表しました。


本日二つ投稿しました。もう片方は以下で。

トッティの帰還 ”僕は愛しいことをするだろう・・・今や誰もがそれを分かっている。”


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