ローマにバイエルンのレヴァンドフスキは不可能。だがモウリーニョさんのこともそう言っていた。
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EL敗退後の大勝を喜ぶローマ指揮官「プロフェッショナルなプレーを見せてくれた」
当サイトのTwitterより
Darboeのダルボエ or ダルボーの発音(カナ表記)問題に関する調査
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 10, 2021
外務省によると彼の祖国ガンビア共和国の公用語は英語
英語読みだとboeはボーとなる。例ボーイング(boeing)社。実際クロトーネ戦の英語実況者もダルボーと発音しているように聞こえた。↓
その二
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 10, 2021
外務省によるとガンビア共和国は公用語の英語以外にマンディンゴ語,ウォロフ語,フラ語等の言語が使用されているのでそれらの言語ではダルボエ発音になる
以上。答えをご存知の方がいたら教えて欲しいです。
ジャーナリストの中村大晃さんのTwitterより
伊スカイより。フォンセカ、クロトーネ戦後コメント。略あり
— Hiroaki Nakamura (@centrocampistak) May 10, 2021
「ユナイテッド戦の前半は良く、変更理由なかった。戦略は正しかった」
「(イタリアに残る可能性)今は何も言えない」
「モウリーニョは私に対して非常に誠実で正しかった。関係良好。問題なし」
r4lxさんのTwitterより
透明性の確保のために各役職に支払われている報酬を初めて一般公開したイタリア審判協会。今年から新たに就任のトレンタラーンジェ会長は1日あたり42.30ユーロを毎月31回で12か月の計算となっており、年額15,735.60ユーロ(約207万円)。税引き後の手取りではなく額面とする。https://t.co/X538oBpayH
— r4lx (@r4lx_j1897) May 7, 2021
schumpeterさんのTwitterより
2019/2020シーズンにおける欧州の一部クラブの売上高、人件費、人件費対売上高比率、当期損益
— schumpeter🍣 (@milanistaricky) May 9, 2021
ミラン、ローマ以外に、ボローニャ、ポルト、レスターもどえらいことになっておった…… https://t.co/th3FUxEXyl
ローマ公式Twitter「18年前(の5月10日)...ダニエレ・デ・ロッシのファースト・ゴール
🚀 18 anni fa... il 1° gol di Daniele De Rossi 💛❤️#ASRoma pic.twitter.com/Vq6OPJBxxM
— AS Roma (@OfficialASRoma) May 10, 2021
クロトーネ戦各紙採点
LA GAZZETTA DELLO SPORT (M.CECCHINI)
Fuzato 6; Karsdorp 6,5, Kumbulla 6, Ibanez 6, Reynolds 5; Darboe 6,5, Cristante 6,5; Pedro 6,5, Pellegrini 7,5, Mkhitaryan 7; Mayoral 7. Subentrati: Jesus 5,5, Santon 6,5, Pastore 6, Bove SV, Zalewski SV. Allenatore: Fonseca 7.
CORRIERE DELLO SPORT (R.MAIDA)
Fuzato 6,5; Karsdorp 6,5, Kumbulla 6,5, Ibanez 6, Reynolds 5,5; Darboe 6,5, Cristante 6,5; Pedro 6,5, Pellegrini 7,5, Mkhitaryan 7; Mayoral 7,5. Subentrati: Jesus 6,5, Santon 6, Pastore 6,5, Bove SV, Zalewski SV. Allenatore: Fonseca 7.
CORRIERE DELLA SERA (L.VALDISERRI)
Fuzato 6; Karsdorp 6,5, Kumbulla 6, Ibanez 6, Reynolds 5; Darboe 6,5, Cristante 6,5; Pedro 6, Pellegrini 7,5, Mkhitaryan 7; Mayoral 7. Subentrati: Jesus 6, Santon 6,5, Pastore 6,5, Bove SV, Zalewski SV. Allenatore: Fonseca 7.
LA REPUBBLICA
Fuzato 6; Karsdorp 7, Kumbulla 6, Ibanez 5,5, Reynolds 5; Darboe 6,5, Cristante 6; Pedro 5,5, Pellegrini 7,5, Mkhitaryan 6; Mayoral 6. Subentrati: Jesus 5,5, Santon 6, Pastore 6, Bove SV, Zalewski SV. Allenatore: Fonseca 6,5.
IL TEMPO (A.AUSTINI)
Fuzato 6,5; Karsdorp 6,5, Kumbulla 6, Ibanez 6, Reynolds 5; Darboe 6, Cristante 6; Pedro 6, Pellegrini 7, Mkhitaryan 7; Mayoral 7. Subentrati: Jesus 6, Santon 6,5, Pastore 6,5, Bove SV, Zalewski SV. Allenatore: Fonseca 6,5.
IL MESSAGGERO (A.ANGELONI)
Fuzato 6; Karsdorp 7, Kumbulla 6, Ibanez 6, Reynolds 5; Darboe 6,5, Cristante 6,5; Pedro 7, Pellegrini 8, Mkhitaryan 7; Mayoral 7,5. Subentrati: Jesus 6, Santon 6,5, Pastore 6,5, Bove SV, Zalewski SV. Allenatore: Fonseca 7.
IL ROMANISTA (F.PASTORE)
Fuzato 6,5; Karsdorp 7, Kumbulla 6, Ibanez 6,5, Reynolds 5,5; Darboe 6,5, Cristante 6,5; Pedro 6, Pellegrini 7,5, Mkhitaryan 7; Mayoral 7. Subentrati: Jesus 6, Santon 6,5, Pastore 6,5, Bove 6, Zalewski 6,5. Allenatore: Fonseca 6,5.
Corriere della Seraによるとクロトーネ戦の勝利でフォンセカさんはローマでの勝利数52としローマ監督の歴代勝利数ランキングでゼマンさん、マッツォーネさんと並び10位にランクインした。ただしゼマンさんは112試合、マッツォーネさんが121試合で達成したのに対しフォンセカさんは99試合での達成となったとのことです。以下そのランキングです。
1位 リードホルムさん 191勝
2位 スパレッティさん 172勝
3位 カペッロさん 118勝
4位 ルイジ・バルベジーノさん 63勝
5位 リュディ・ガルシアさん 61勝
6位 エレニオ・エレーラさん 60勝
7位 スヴェン=イェーラン・エリクソンさん 58勝
8位 アルフレド・フォーニさん 57勝
9位 クラウディオ・ラニエリさん 53勝
インテル戦の主審はダニエレ・キッフィさんに決定しました。
Leggoによるとモウリーニョさんの年俸は700万ユーロだがUCLへの出場権を獲得した場合は非常に高い(200万ユーロを超える)ボーナスがつくとのことです。
移籍情報
スペインdiariogol.comによるとモウリーニョさんは既にローマにいくつかの補強を要求しており、そのうちのひとつがレアル・マドリードのスペイン人DFナチョ・フェルナンデスだ。ローマは既にクラブおよび選手の代理人との交渉を開始することをモウリーニョさんと取り決めただろう。ローマにはテーブルの上に2000万ユーロを置く用意すらあるだろうとのことです。
Gazzetta.itによると6月30日で契約の切れるダニーロ・ダンブロージオは1月には年俸240万ユーロで2023年までのOP付きで1年間の契約更新に関してインテルとの合意があったがクラブは延長を先延ばしにした。インテルは給与を初めとする経費を削減する必要があるとみられる。選手は長い間待つことに失望し、インテルを去ることを検討中だ。そして今ローマ、ミラン、ヴィオラ、モナコが彼の獲得を考えるとのことです。
Leggoによるとメルカートはリールのレナト・サンチェスとトリノのベロッティがポール・ポジションでとりわけ中盤と攻撃に集中するとみられる。ピントさんにとって(そして彼だけでなく)模範的なストライカーはバイエルンへのさよならをアナウンスし、きわめて大勢のクラブが注目するポーランド人FWロベルト・レヴァンドフスキだ。彼の獲得は不可能だと我々は即座に言う。だが10日前にモウリーニョさんのこともそう言っていた。
TuttoMercatoWebによると中盤の補強としてモウリーニョさんに識別されたプロフィールはリールのサンチェス、攻撃でホットな名前はトリノのアンドレア・ベロッティ。2人が来季に向けてのローマの主要目標とのことです。
ジャーナリストのニコラ・スキラさんによるとローマはMFのレナト・サンチェス(リールは3000万ユーロを望む)とオリンピアコス所属のポルトガル人CBルベン・セメドに注目しているとのことです。
Romapressによるとモウリーニョさんが間もなく到着することがマヨラルを買い取るというクラブの意図に疑問を投げかけるように思われたがスペインASによればローマは彼をクラブに留めるつもりで買い取りOPを行使するとみられるというとのことです。
フェンミニーレ情報
2020-21シーズン女子のセリエA第20節、アウェイでのフロレンティーナ戦が行われました。以下試合の結果とメンバー表、それから試合のハイライトです。
FLORENTIA SAN GIMIGNANO-ROMA 1-1 (9' Linari, 45' rig. cantore)
FLORENTIA SAN GIMIGNANO (4-4-2): Tampieri; Ceci, Dongus, Pisani, Boglioni (80' Bursi); Dahlberg, Wagner (66' Kuenrath), Bardin (66' Imprezzabile), Re; Cantore, Martinovic (80' Anghileri).
A disp.: Lonni, Rodella.
All. Stefano Carobbi
ROMA (4-2-3-1): Baldi; Soffia, Swaby, Linari, Bartoli; Giugliano, Bernauer; Bonfantini, Thomas, Serturini; Lazaro (70' Greggi)
A disp.: Ceasar, Pipitone, Corrado, Erzen, Pettenuzzo, Ciccotti, Banusic.
All. Elisabetta Bavagnoli
Arbitro: Eugenio Scarpa
Assistenti Tiziana Trasciatti, Alessandro Antonio Boggiani
Ammonite: 71' Cantore
FEMMINILE: GLI HIGHLIGHTS DI FLORENTIA-ROMA 1-1
引き分けは残念だけれど、怪我で長期離脱していたグレッジが戻ってきてくれて嬉しい。
おおかみ司書さんこんにちは。
返信削除2連勝やったー! ユナイテッド戦は選手の気持ちが見えて、ちょっと泣きそうになってしまいました。結果的には敗退してしまいましたが、ローマの力は見せてくれたと思います。
クロトーネ戦も良かったですね。いつもあれぐらい出来るはずなんですが……。
残り3試合、持てる力を全て発揮して連勝で終えてほしいですね。
レヴァンドフスキですか! さすがにありえないと思いますが、今年俸27億円くらい、パストーレが5億円くらいで、多分パストーレの10倍くらいは試合に出てると思いますし、コストパフォーマンスを考えると獲得できなくもないような気がしてきました。(笑)
まあ誰を獲得するのはわかりませんが、今頑張ってるザレフスキーやダルボエにも出番が続けてあるといいですね。
にょろろさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
削除はい、2試合とも勝利できて良かったです。クロトーネ戦で発揮した得点力をユナイテッド戦でも発揮できればなお良かったのだけれど。
レヴァンドフスキは私も絶対ないと思います。(笑)
そうですね。モウリーニョさんはあまり若手育成のイメージはないけれど、ダルボエ、ザレフスキー、レイノルズなんかを立派な選手に育てて欲しいです。