ローマ、パウ・ロペスとペッレグリーニのまさかのステップ・アップ?
トッテナムの新監督がついに決定か? 前ローマ指揮官フォンセカと交渉中と現地報道!「双方とも確信」
当サイトのTwitterより
マウリツィオ・サッリさんの監督就任を公式発表したラツィオだけれど、サッリさんのお名前を間違える痛恨のミスを犯してしまったようです。 https://t.co/pcsl804z6y
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) June 10, 2021
これ好きです。 https://t.co/wgpOk0xiQF
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) June 9, 2021
𝙅𝙤𝙨𝙚 𝙈𝙤𝙪𝙧𝙞𝙣𝙝𝙤 @𝙅𝙖𝙥𝙖𝙣さんのTwitterより
来季のローマダービー🔥
— 𝙅𝙤𝙨𝙚 𝙈𝙤𝙪𝙧𝙞𝙣𝙝𝙤 @𝙅𝙖𝙥𝙖𝙣 🇯🇵🇵🇹 (@FOOTBALLVOICE3) June 9, 2021
モウリーニョ・ローマに対するラツィオ新監督はサッリに決定🚬
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ローマは7月1日からヴィンチェンツォ・ヴェルジネさんがユース・セクターの新たな責任者になることを公式発表しました。
🤝 A partire dal 1° luglio, Vincenzo Vergine sarà il nuovo responsabile del Settore Giovanile del Club
— AS Roma (@OfficialASRoma) June 9, 2021
I dettagli https://t.co/vJI89ZG4JI#ASRoma pic.twitter.com/QOwUyoWSw2
Vincenzo Vergine has agreed to become the club’s new head of the youth sector.
— AS Roma English (@ASRomaEN) June 9, 2021
More details ➡️ https://t.co/Am9xG3cxVg#ASRoma pic.twitter.com/WaJ9wTq15I
ローマ公式Twitter日本語版より
おはようございます☀️
— AS Roma Japan (@asromajapan) June 8, 2021
これまでのムヒタリアンの全ゴールをご覧あれ🍿
#ASRoma 🟨⚽️🟥 @HenrikhMkh
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カルロウさんのTwitterより
— カルロウ🇮🇹 (@calcitappi22) June 9, 2021
r4lxさんのTwitterより
..決勝トーナメントは予選を勝ち上がった4クラブと、セリエBの残りの16クラブ、そしてセリエAの下位12クラブによる32クラブで一回戦を開催。準決勝のみがH&Aでそれ以外は全て一発勝負というのはこれまでと同様であり、一発勝負では前年順位に基づくシード順でどちらのホームで開催されるかを決定する。
— r4lx (@r4lx_j1897) June 9, 2021
..最後の決勝はシード順に関わらずにオリンピコを原則としたスタジアムでの開催で一発勝負という、現状通り。
— r4lx (@r4lx_j1897) June 9, 2021
シード順は前年のコッパ・イタリア王者が1位で、前年のセリエAのスクデット覇者が2位となるため、来季はユーベが1位。ベスト16~準々決勝までの3試合はホーム開催での一発勝負で確定済み。
移籍情報
La RepubblicaによるとPSGはジャンルイジ・ドンナルンマについて真剣で年俸1000万ユーロ+200万ユーロのボーナスの5年契約、総額5000万ユーロをオファーする。だがパリにはケイロル・ナバスがいるためフランスのクラブはドンナルンマを1シーズン、レンタルに出すことを検討中だ。ローマはこれがほとんど実行不可能な仮説であることを認識しつつ待っている。実際ローマはルイ・パトリシオとまさに契約しようとしている。
Corriere dello SportによるとGKの補強に関する様々な選択肢の中でローマはウナイ・シモンも検討する。アトレティク・ビルバオに所属するGKはスペイン代表として欧州選手権に参加し、ローマの特別なモニター対象になるだろう。障害となっているのは彼の7000万ユーロの契約解除条項にあらわれているとのことです。
スペインmarcaによるとアトレティコ・マドリードがオブラクの控えとしてパウ・ロペスを検討中。現在の2ndGKであるグルビッチはもっとプレイできるようにレンタル移籍を要求しており、シメオネ監督は経験豊富なGKを雇いたいだろう。パウ・ロペスについて出場に関連した買い取り付きレンタルの仮説が検討されているとのことです。
Il Messaggeroによるとフェネルバフチェの後、サントンの前にロリアンがやってきたとのことです。
Il Messaggeroによるとエンゾンジについてレンヌとの交渉は続く。ピントさんは彼について750万ユーロを要求するがフランスのクラブは彼が年俸400万ユーロで32歳、契約が2022年に満了することを踏まえこれよりも低い額で交渉しているとのことです。
Corriere dello Sportによるとリヴァプールはペッレグリーニについてローマと交渉中。レッズは2850万ポンドのオファーをしており、ローマの返答を待っている。獲得の最大の障害はモウリーニョさん。ローマ経営陣がペッレグリーニの売却を彼に納得させられるかどうか分かるのを待つ必要があるとのことです。
Il MessaggeroによるとウンデルのフェネルバフチェへのNoとのことです。
La Gazzetta dello Sportによるとローマはオルセン、フロレンツィ、ウンデルのレンタル・バックの3人を売却する意向でオルセン(500万ユーロ)、フロレンツィ(1000万ユーロ)、ウンデル(1500万ユーロ)で少なくとも3000万ユーロを得たいだろう。彼ら3人が出場する欧州選手権が提供するチャンスを逃してはならないとのことです。
本日2度目の投稿です。1度目はコチラ
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