ローマ、残留確実な中盤の選手は二人だけ
ローマFWザニオーロに対してマン・Uが問い合わせか。リヴァプールも動向を注視、争奪戦の可能性も
去就注目のザニオーロ、代理人はローマとの契約交渉否定「現時点でクラブとの話し合いはない」
ローマとMFザニオーロの契約延長交渉は進展なし…代理人「示唆することすらまだ早い」
ローマは4選手にCovid-19の陽性反応が出たことを公式発表しました。
— AS Roma (@OfficialASRoma) February 18, 2022
モウリーニョさんのヴェローナ戦前日記者会見が行われました。以下会見の動画と会見記事へのリンクです。
🎙️ LIVE | La conferenza stampa di José Mourinho alla vigilia di #RomaVerona #ASRoma https://t.co/YJM7Cl2SKZ
— AS Roma (@OfficialASRoma) February 18, 2022
MOURINHO: "STADIO DI NUOVO ESAURITO, LA SQUADRA GIOCHI CON I TIFOSI NEL CUORE"
MOURINHO HOPES SUPPORTERS WILL DRIVE TEAM TO BEAT VERONA
なおモウリーニョさんは会見の中でヴェローナ戦は9名が起用できず、これに加えてザニオーロ(筋肉の後遺症があると言われている)も起用できるかは最後の練習をみて判断するという趣旨の発言をしています。ちなみに現在ヴェローナ戦で起用できないと報じられているのは
スピナッツォーラ(故障)
イバニェス(故障)
エル・シャラーウィ(故障)
マンチーニ(累積警告による出場停止)
ミッキー(不明)
ショムロドフ(不明)
カルレス・ペレス(不明)
くらいかな?
ローマに関係はないけれどディ・マルツィオさんによると米国のファンド"Kohlberg Kravis Roberts & Co."(KKR)が株式の85%を約3億5000万ユーロで取得しアタランタを買収する見込みで取引は来週までに完了するに違いないだろう。ただKKRは最初に少数株主として参入しのちに大株主になる可能性もある。またルカ・ペルカッシさんはクラブを離れないとみられCEOのままとみられる。したがってアタランタはスペツィア、ミラン、ジェノア、ボローニャ、ヴェネツィア、フィオレンティーナ、ローマに続いて八つ目のアメリカ人オーナーのクラブになる支度をしているとのことです。
移籍情報
Il Tempoによるとポルトから1300万ユーロの買い取りOP付きレンタルでローマにやってきたオリヴェイラが夏にポルト時代の給料とほぼ同額である現在の給与と比較して、給与の増額も保証する用意があるローマに買い取られるとかなりの自信を持って言える。将来の中盤に関してオリヴェイラとペッレグリーニが唯一の残留確実の選手達であるとのことです。
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