UEL ベスト8決定戦 2nd leg ローマ vs ボローニャ
試合の感想
良かったこと。
・ヴァズ君、リゴーレゲット&1アシストの大活躍
・2度追いついたこと
悪かったこと。
・2度追いついたにも関わらず負けたこと
この展開で負けるんだ……って思いました。
ただ2試合通じて一度もリードできなかったことを踏まえると単純にボローニャの方が強かったということでしょう。
………
……
…
本当に?
本当にそんなことがあって良いのでしょうか?
いや良いはずがない!
ローマは長年ヨーロッパの舞台を主戦場にしてきました。
UECLでは優勝を果たし、UELでは準優勝と輝かしい成績を残してきました。
もはやヨーロッパはローマの庭です。
対するボローニャはどうか?
彼らは近年で言えば昨季からヨーロッパに進出してきた新参者です。
おまけにクラブ規模もローマの方が上とあっては負けるはずがありません!
ホームの大声援、2度も追いつくという最高の展開!
さぁ、勝つ準備は整ったぞ!
延長中に勝負を決めるも良し、リゴーレ戦で決着もつけるも良し!
いずれにせよ、ここは勢いに乗ってボローニャを圧倒するのみ!
私はそう思っていました。
が、実際は違いました。
ローマは早々に及び腰になり、自らスイッチを切ってしまいました。
少なくとも私にはそう見えました。
対するボローニャはどうでしょう?
2度も追いつかれたのにもかかわらず、気持ちを切ることはありませんでした。
そして三度勝ち越し、見事に延長戦で勝負を決めました。
延長戦で疲労があった?
それはボローニャも同じです。
怪我人が多い?
怪我人が多いのと及び腰になるのと何の関係がありましょう。
今宵ヨーロッパはボローニャの庭でした。
ローマは自らヨーロッパの新参者に成り下がってしまいました。
コーモ戦にしたってそうです。
ローマは長年にわたってUCL出場権を争ってきました。
さらに遡ればインテルとスクデットを争っていた時代もありました。
ローマはUCL出場権のベテランです。
対するコーモは初めてのUCL出場権争い。
それなのにローマはボコボコにされました。
完膚なきまで叩きのめされました。
どちらも1日の長はローマにありました。
無様です。
実に情けない。
そもそも最近のローマは失点が多すぎる!
ラニエーリさんが築いた強固な守備の土台は跡形もなく崩れ去りました。
シーズン序盤はあんなに失点が少なかったのに!
もはやスヴィラルだけでは手の施しようがありません!
チームを作るのに積み重ねが必要です。ガスペリーニさんには時間が必要です。
それはそうです。
でも今のチームは本当に何かを積み重ねていますか?
私には残念ながら積み重なっているようには見えません。
このような状態ならガスペリーニさんに時間を与えることに果たして意味はあるのかと迷ってしまいます。
私はそれが悲しいです。
それが悔しいです。
1日の長を生かせず、自らスイッチを切ってしまうようなローマはもう見たくないです………。
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