3.11、日本にとってもローマにとっても特別な日


アントヌッチが19歳、カプラドッシが22歳の誕生日を迎えました。誕生日が同じなんて知らなかった、二人ともおめでとう。


二人だけかと思っていたらフロレンツィも27歳の誕生日を迎えました。おめでとう、フロレンツィ。同じチームに3人も誕生日が同じ人がいるなんて凄いです。しかもみんなローマプリマヴェーラ出身！



トッティがフリーキックでクッキアイオを決めました。


La Gazzetta dello Sportによると昨季、ナインゴランはこの時期に既に10得点していたが、今季は2得点と減少している。しかしアシストは7を記録し、セリエAでこれを上回るのはルイス・アルベルトとカンドレーヴァ(共にアシスト8)の二人だけだ、得点は少ないがナインゴランは自身の遺伝子を手直ししているとのことです。

シャフタール戦の主審はスペイン人のアルベルト・ウンディアーノ・マジェンコさんに決定しました。

Il Corriere della Seraによるとシャフタール戦の観戦チケットは既に4万枚販売されておりローマの目標は5万枚を販売することとのことです。


移籍情報

アンデルレヒト所属のポーランド人FWウカシュ・テオドルチュクの代理人であるマルチン・クバツキさんはポーランドprzegladsportowy.plにて

もし、ジェコがチェルシーに行っていたならば、現在テオドルチュクはローマにいるだろう。

と述べ、今冬テオドルチュクがローマに移籍する可能性があったことを示唆しました。

フランスL'Equipeによるとナポリとローマはアルバン・ラフォンに興味を示しており、ナポリはラフォンについて1000万ユーロ+ボーナスのオファーをする用意がある。ローマにとってラフォンはアリソンが移籍した場合の最初の代替案だろう。またラフォンにはアーセナル、ニューキャッスル、ワトフォードのようなイギリスのクラブやレアル・マドリードからも関心が寄せられているとのことです。

イギリスDaily Starはストークのジャック・バトランドはアーセナルとリヴァプールから望まれているが本人はリヴァプール行きを好むだろう。バランドは4000万ポンドで夏のリヴァプール行きの可能性が開かれている。リヴァプールはローマのアリソンへの関心が騒がれているが価格はバトランドよりも高い。と報じました。これを受けてイタリアのメディアはリヴァプールはアリソンを諦めたようだ。と報じています。

Tuttosportによるとミランがストロートマンに興味。彼には7月31日まで国内外で有効な4500万ユーロの契約解除条項があるとのことです。

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