セリエA第30節、ボローニャ対ローマ 


セリエA第30節、ボローニャ対ローマ フォーメーション


ローマは4-3-3でスタートし後半に入るとエル・シャラウィとペロッティの位置を入れ替えていました。ジェコ投入後はジェコがトップ、シックがその背後、ジェルソンが右サイドの4-2-3-1のような形になっていました。ボローニャも4-3-3の布陣でスタートしました。


得点シーンは18分、トロシディスのクロスをマノラスがクリア、これを右サイドにいたパラシオがインターセプトしグラウンダーのクロス。これをペナルティエリア内にいたディ・フランチェスコが後方のポーリに落としポーリがシュート。ジェルソンがシュートブロックするもボールは再びポーリへ。ポーリが再度シュートを狙うも当たり損ねたボールがディ・フランチェスコへ。ディ・フランチェスコが後方のプルガルに落とし、プルガルのミドルシュートがゴールに吸い込まれボローニャが先制しました。76分にはペロッティがコラロフにパス。コラロフは左サイドのペナルティエリア内のペロッティにボールを戻す。ペロッティがタッチライン際までドリブルで進入しマイナスのクロス。このボールをジェコが頭でねじ込みローマが同点に追いつきました。


試合の感想

ウンデルを負傷で欠いていたのでどうなるかな?思っていたけれどナインゴラン負傷交代という最悪の事態にそんな思いも吹き飛んでしまいました。さらに気が動転している間にボローニャに先制され気分は完全に落ち込んでしまいました。でも最近のローマは調子がいいし逆転してくれるはずと徐々に気を取り直すも相手GKの好セーブにあい、中々同点に追いつけず。これはやっぱり負けるのかなと思っていたら、ジェコが同点に追いついてくれました。流石です。この勢いで逆転できそうと思いましたが結局は逆転には至らず。CL圏内争いを考えると勝ちたかったけれど、ランチタイムキックオフ、大一番の前という以前のローマなら先制された時点でそのまま負けてもおかしくなかった展開で同点に追いつけたことは良かったのではないでしょうか?デフレルの投入も当たっていたように思います。それからシックに注目していたのですが今迄で一番良かったと思いました。何回か惜しいシュートも打てていたのでもう少しで得点できそうな気配がしました。さて次はいよいよバルセロナ戦です。報道によるとナイゴランの怪我は鈍的外傷に加え右足屈筋の筋肉の不快感のようですが彼とウンデルがバルセロナ戦に間に合うのかとても心配です。


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