ローマ、エヴァートンのモイゼ・ケーンのポール・ポジション
esvaphane.comがAS Roma 20-21 Training
Kitをリークしました。詳しくは以下のリンク先でご覧下さい。
ローマ公式Twitter日本語版より
デ・ロッシのローマ初ゴール🚀
— AS Roma Japan (@asromajapan) May 10, 2020
#あの時の今日 #ASRoma! 💛❤️
pic.twitter.com/sTk2RU7MVC
Corriere dello
Sportによると現在フリードキンさんへのローマ売却をブロックされたパッロッタ会長はバルディーニさんに新鮮なキャピタルを注入し潜在的な投資家達をひきつけるためにコマーシャル部門で現場に復帰するように頼んだとのことです。
移籍情報
Il
Messaggeroによるとシーズン終了時にローマは約1億1000万ユーロの赤字になるはずで幾人かの選手を売る必要があるだろう。その1人は現在ライプツィヒにレンタル中のシックだ。彼はライプツィヒに買い取られるはずで合意された買い取りOP額は2800万ユーロだがライプツィヒが来季のUCLの出場権を得れば2900万ユーロになる。しかしライプツィヒはスポーツ・ダイレクターを通じてある種の割引を望んでいることを伝えてきた。ローマは検討中であるが6月でシックの帳簿価格が1960万ユーロになることを踏まえると2400万ユーロほどまで割り引かれる可能性があるとのことです。
Tuttosportによるとローマが来季のUCL出場権を逃がせば予算の都合で選手の放出を考える必要がある。そしてクライフェルトは既に多くの買い手がいるので犠牲になり得るとのことです。
イギリスMirror.co.ukによるとマンチェスター・ユナイテッドのソールシャール監督は今夏ディフェンスを強化したいと考えておりジョーンズ、スモーリング、ロホを放出しスペースを確保するとみられる。そしてスウォンジー・シティ所属のジョー・ロドンの獲得に動くだろうとのことです。
Calciomercato.comによるとピッチ内外でエヴァートンを失望させたモイゼ・ケーンは夏にクラブを去るとみられる。エヴァートンは1年前にユヴェントゥスから彼を獲得する為に投じたおよそ3000万ユーロを取り戻したいだろうが現時点では難しいように思われる。したがって完全移籍以外の形態での移籍は除外されない。ナポリとミランの相場が下がっている一方でローマはケーン獲得のポール・ポジションのままだ。ローマは2年間のレンタル、もしくはクライフェルトとのトレードで獲得したいだろうとのことです。
おおかみ司書さんこんにちは。
返信削除セリエ再開のニュースもある中でまた新たに感染した選手のニュースもあったり、中々先行きが見えませんね。
何とかローマが4位以内で終われる終わり方をしてくれれば良いのですが。(笑)
もしくは今年度、来年度は赤字になってもFFPは免除してくれるとか、選手を放出しなくてもすむような方策くらいはお願いしたいですね。
キーンの獲得はちょっとありそうですね。問題児なので、おおかみ司書さん好みの選手なのでしょうか。(笑)
でも代わりにクライフェルトを差し出すのは嫌だな……。
にょろろさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
削除そうですね。まだまた先が見えないけれどなんとかローマが4位で終わる終わり方をしてほしいですね。
>問題児なので、おおかみ司書さん好みの選手なのでしょうか。(笑)
えー、私ってそんなイメージなのですか?なんだか恥ずかしいです。別に好みではないです。でもローマにきたら好きになりそうな気はします。問題を起こして批判されそうだから(笑)