ローマとラツィオ、右SBを巡ってデルビー
当サイトのTwitterよりフロレンツィに関する話題です。
9年前の5月22日はフロレンツィがローマでセリエAデビューをした日。彼はサンプドリア戦で86分にトッティとの交代出場でデビューしました。上の写真は2005年のリヴォルノ戦で得点後のトッティを夢見る目で見つめるボール・ボーイのフロレンツィ。下の写真はトッティと交代でデビューの瞬間。 https://t.co/aSCWuV01lO
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 23, 2020
移籍情報
Corriere dello
Sportによるとローマの照準内の"ペドロ"は二つになる可能性があるので注意。スペインの全てのチャンピオン、ペドリート(Pedrito)として知られるエリエセル・ロドリゲス・レデスマ、あるいはストップ前のセリエAの素晴らしいシーズンの主役であるカリアリのジョアン・ペドロだ(25試合出場で16得点)。チェルシーからフリーになる32歳への関心は既に知られているが(ローマは1月から彼の代理人とコンタクトを取っている)、カリアリの10番に繋がるそれは新しい道だ。前者はフリー・トランスファーでの獲得になるが少なくとも年俸は300万ユーロの契約だ。後者ははるかに少ない額(年俸150万ユーロ)でサインするだろうがカリアリとの交渉に足を踏み入れるのは非常に難しいとのことです。
TuttoMercatoWebによるとパストーレとメジャーリーグサッカーの将来の可能性。
具体的な交渉があり、デヴィッド・ベッカムさんのインテル・マイアミとのそれだ。ローマは彼の放出におよそ1000万ユーロを要求し、マイアミはそれを高過ぎると判断し、現時点では500万ユーロほど支払う意思があると言った。この数日間当事者達は選手の給与についても話している。彼はローマと後3年契約があり、マイアミは年俸500万ドルの延長OP付き2年契約をテーブルの上に置いた。したがって年俸は現在のものと非常に似ており、パストーレが熟考中のオファーだ。他のMLSのクラブ、とりわけシアトル・サンダースとアトランタ・ユナイテッドとの交渉は確認されていないとのことです。
Calciomercato.comによるとローマとラツィオがジェノア所属のイタリア人右SBパオロ・ギリオーネに興味。彼の契約が後13ヶ月で切れることも魅力。ミランもしばらく前から彼に注目しており、ヴィオラとアタランタも少し彼のことを考えていたように思われるとのことです。
フザートの代理人であるディエゴ・タヴァーノさんはTelre Radio
Stereoのインタビューのなかで
彼は3rdGKとしてもう1年ベンチに座るつもりはないだろう。
という主旨の発言をしています。
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