右SB3名、ローマの選手になるのは誰?
伊ガゼッタ電子版より。ローマ、中位・下位との10戦は10勝(ヴェローナ戦除く)。ミラン、ユヴェントス、サッスオーロとはドロー、ナポリとアタランタには黒星で勝ち点3。
— Hiroaki Nakamura (@centrocampistak) January 8, 2021
勝てば2位インテルに並ぶ次節直接対決は、「ビッグ相手でもビッグ」になるかの試金石
伊ガゼッタ電子版より。交通事故のデ・サンクティスは状態改善、相手も無傷と判明
— Hiroaki Nakamura (@centrocampistak) January 8, 2021
帰宅途中の22時ごろに事故、当初はたいしたことがないと考え、自宅からタクシーでヴィッラ・スチュアート病院へ。そこから救急車でジェメッリ病院に搬送
数日で退院して徐々にトリゴリアでの仕事に復帰の見込み
当サイトのTwitterより
サンプドリア戦のこのゴール、ローマの全選手がビルド・アップに関与し計29本のパスを回しているフォンセカ・スタイルだそうです。
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) January 8, 2021
私はポゼッションに取り憑かれているとのフォンセカさんの言葉に偽りなし! https://t.co/4GeFwEM1sq
移籍情報
Calciomercato.itによるとローマは昨夏の終わりに獲得に動いたチューリッヒ所属のスイス人CBオメラギッチの獲得をあきらめていない。必要に応じて右SBもできる彼はユーヴぇや外国のさまざまなクラブも近づいたがローマとの交渉はすでにかなり進んでいる。だが例え1000万ユーロほどまでに値下げの可能性があるとしてもチューリッヒが1500万~2000万ユーロ要求し続けることは障害のままだとのことです。
Sky Sportの記者であるファブリツィオ・ロマーノさんによるとローマとリール所属のトルコ人右SBチェリクの代理人との間で新たな接触。今ローマは交渉を推し進めるがリールの要求は明確で1500万ユーロ、100万ユーロも割り引きはなし。買い取りOPではなく完全移籍でというものとのことです。
ディ・マルツィオさんによるとローマはリーベル・プレートの97年生まれのDFであるモンティエルについての取り組みを続ける。だが、現時点では交渉の結論にそれほど近づいておらず、選手がやってくるためにはまずリヨンとの競合を制す必要があるだろう。リヨンは現在リーベル・プレートに向けてより具体的な措置を講じているとのことです。
Il Messaggeroによると例えヴィオラがダンカンも奔出する用意があるとしても、ローマは中盤の選手としてモロッコ代表のソフィアン・アムラバトを好むとのことです。
Leggoによるとエヴァートンのブラジル人FWベルナルジはフォンセカさんと再会すべく給与の削減(年俸400万ユーロから250万ユーロ+ボーナスへ)を受け入れた。またオルセンと彼のトレードが起こりえるとのことです。
Sportitliaの記者であるジャンルイジ・ロンガーリさんのTwitterによるとポルト所属のブラジル人MFオタヴィオの側近と新たに接触。彼は今季でクラブとの契約が切れ、テーブルには多数のオファーがある。特にプレミア・リーグからとのことです。
ジル・ヴィセンテはフザートのレンタル期間を早期終了し、ローマに戻ることを公式発表しました。なお彼はすでに数日前にトリゴリアに戻ってきています。
Sky Sportによると今季でローマとの契約の切れるムヒタリアンは契約更新へ。彼の契約には2022年までの自動契約延長OPがついており、彼は既にOPの発動条件を全て達成した。後は公式発表を待つだけとのことです。
コメント
コメントを投稿