曲がり角の先にサプライズ&モウリーニョさんのDFの1stチョイスはインテルの死刑執行人
中村大晃さんのTwitterより
伊ガゼッタ電子版より。トッティ、『Rai』で。略あり
— Hiroaki Nakamura (@centrocampistak) May 20, 2021
「モウリーニョの誘いを断ったとの話はウソ。彼やフリードキンに敬意、連絡あれば話す」
「ブッフォンは魅力的なオファーがあれば話し合うだろう。しばらく連絡していない。いつもそうしてきたように、自分にとって最善の選択をするはず」
当サイトのTwitterより
ローマが2-2の末、PK戦でレアル・マドリードを倒し、獲得したタイトル、2019年8月11日に開催された親善試合、Mabel Green Cupで頂いた盆栽トロフィーが2日前のスカマッカ・パパの大冒険で壊されてしまいました……。盆栽高額なやつだと1億円くらいするって北川さんが言ってたのに……。 https://t.co/Kzj6wl7G7V
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 20, 2021
ジェコのInstagramよりアントネッロ・ヴェンディッティさんによって書かれた有名な賛歌、"Grazie Roma"を歌うジェコです。https://t.co/OJqirUIrNl
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) May 20, 2021
スペツィア戦の主審はイヴァノ・ペッツートさんに決定しました。
TuttoMercatoWebによるとレスター・シティのポルトガル人シニア・スカウト、ジョゼ・フォンテスさんがローマにやってきつつある。彼はローマのチーフ・スカウトになるとみられるとのことです。
Il TempoによるとHyundaiのロゴは来季もローマのユニの背中に表示される。韓国の自動車メーカーとの契約更新に関する白煙は数日前から到着しており、以前の契約に挿入されていた1年間の延長OPが行使された。ただスポンサー料はコロナの影響で以前の契約の350万ユーロより減る。またモウリーニョさんの新監督就任の公式発表後にコンタクトが再開されたメインスポンサーのQatar Airwaysとの交渉はこう着状態だ。ここでも新たな1年契約が考えられているが、差し迫った署名はないとのことです。
移籍情報
Tele Radio Stereoによると昨日、ティアゴ・ピントGMとフザートの代理人の間で会談が行われ、その中でピントさんはフザートを高く評価しただろう。したがって来季のローマの3人のGKの一人は彼のままである可能性があるとのことです。
Calciomercato.comによるとジョゼ・モウリーニョさんはローマのディフェンスについてジエゴ・カルロスを望む。ヨーロッパ・リーグで(ルカクの共同参加で)インテルの死刑執行人を務めたセビージャのCBであるブラジル人はモウリーニョさんのファースト・チョイスだ。しかし2019年にナントから彼を獲得するために1500万ユーロ支払った元ローマのモンチさんとの交渉は容易ではないだろうとのことです。
ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによるとネマニャ・マティッチは今夏マンチェスター・ユナイテッドを去り得る。彼の契約は2023年で切れる。ローマ(モウリーニョさんが彼を知っておりユナイテッド時代から彼を高く評価)は彼の代理人であるヴラド・レミッチさんに情報を求めたとのことです。
トルコ人ジャーナリストのEkrem KonurさんのTwitterによるとセビージャ、ローマ、ラツィオが時々フェネルバフチェの協議事項と主張されるジェルダン・シャチリに興味。リヴァプールはレンタルでの放出はせずに彼を売却するつもりとのことです。
Leggoによるとジェコはロサンゼルス・ギャラクシーの提案を受け入れようと試みた。彼の奥様はしばらく前からロスに家を持っており、彼の娘さんはアメリカに留学するので、彼のご家族がそれを説得させる存在になり得る。だがまずジェコは去就を決めるべくモウリーニョさんと話をするとみられるとのことです。
ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによると来週ティアゴ・ピントさんと代理人のアレッサンドロ・ルッチさん(彼についてはこんな報道があります)の間で会談が予定されている。彼らはジェコ(年俸750万ユーロで給与が高い)とフロレンツィ(もしPSGが900万ユーロの買い取りOPを行使しないなら、ローマに復帰する可能性がある。)の将来について議論するとみられるとのことです。
Il Messaggeroによると夏の予算の一部は9番(FW)に振り分けられるとみられる。何週間も前からローマはベロッティに関して灯りを消して取り組む。イタリアでは彼はローマとミラン2人の求婚者がいる。またピントさんはここ数日でリヨンに別れを告げたメンフィス・デパイをとても物凄く高く評価する。彼は後1ヶ月ほどでフリー・エージェントになる。このオランダ人はバルセロナ行きに近いがフリードキン親子(と国外からのサッカー選手の総課税を50%削減することを可能にする成長法令)により、サプライズは常に角を曲がったところにある。これを念頭においてイカルディにも注目してくれとのことです。
Corriere dello Sportによるとトリノの会長であるウルバーノ・カイロ会長がベロッティの販売を開始した。2022年に契約が満了するそのイタリア代表FWはローマの目標であり続け、ローマは既に彼の側近と共に動いており、トリノとの交渉に若手選手たちが挿入される可能性がある。モウリーニョさんは”ガッロ(ベロッティの愛称の一つ)”の賞賛者で既に昨年スパーズに彼を望んでいた。ローマは9か月前に、償還義務付きレンタルの移籍形態で最初の提案をしたが、その際カイロ会長は断固としてNoだった。今はカイロ会長は彼に関してより態度が軟化しているように思われる。ピントさんは既にコンタクトを開始しており、トリノは3000万ユーロの要求から始める。しかしベロッティが半年後に他のクラブと自由に署名できるようになることを踏まえると、より低い金額に交渉するとみられる。現在ベロッティはトリノで年俸200万ユーロ強を稼いでおり、ローマは年俸350万ユーロの契約を彼に提案するだろうとのことです。
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