ディ・マルツィオさん曰く、ローマはメルカートの大きな主役

 

当サイトのTwitterより

 

移籍情報

ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによるとまもなく700万ユーロ+ボーナスでウルヴァーハンプトンよりローマへルイ・パトリシオについて取引完了。彼は2024年までの契約について個人の条件面で同意した(年俸270万ユーロ)とのことです。

La Gazzetta dello SportによるとローマのGKの状況は

・ルイ・パトリシオ 要求額1200万ユーロの所、選手の意思が決定的となり600万ユーロ+ボーナスで纏まるとみられる

・フザート 2ndGKとして残るか他の場所へプレイしに行くか

・ファレッリ ユースのトレーナーとしてローマに留まる可能性がある

・パウ・ロペス マルセイユと交渉中、買い取り義務付きレンタルで放出する可能性がある

・オルセン 500万ユーロの完全移籍で放出の可能性がある。プレミアが彼を求めるがEURO2020での活躍後、他からオファーが届く可能性がある

とのことです。

スペインtodosfichajes.comによるとグラナダがパウ・ロペスに興味とのことです。

ディ・マルツィオさんによるとメルカートの大きな主役であるローマは、来季を見据えジョゼ・モウリーニョさんへ競争力のあるチームをプレゼントすべく取り組む。今日、ジャロロッシのジェネラル・ダイレクターであるティアゴ・ピントさんはフィリップ・コスティッチの代理人であるファリ・ラマダニさんと会った。アイントラハト・フランクフルトのWGが攻撃における最初のターゲットであり今日の会談はここ数日のクラブによって示された関心をフォロー・アップする。当事者達は今後数日中に再び最新情報を提供するが、ローマは(もしいくつかの売却の跡を残すことに成功すれば)、本当に打撃を打ち込む可能性がある。売却に関してはパウ・ロペスの移籍に付いてマルセイユと前進する。2クラブ間の交渉はトータル1500万ユーロの買い取りOP付き有償レンタルに基づき続けられており、特定の条件で買い取り義務を挿入するかどうかを検討中だ。パウ・ロペスに加えてマルセイユとはレスター・シティへレンタルの後ローマに戻ったウンデルについても話すとのことです。

アルフレド・ペドゥッラさんによるとローマは昨季セリエBのサレルニターナにレンタルされれていたミルコ・アントヌッチの完全移籍についてセリエBのチッタデッラと合意に達した。選手については3年契約を用意とのことです。


本日2度目の投稿です。1度目はコチラ。



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