ローマの補強予算と売り込まれる星の王子様
アトレティコ、ローマで飛躍のスペイン代表MFを注視?CL出場権がカギか
当サイトのTwitterより
ファンの呼び方のひとつを調べました。その2
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) July 10, 2021
・エンポレーゼ(Empolese)?
・サレルニターノ(Salernitano)?
・ヴェネチアーノ(Veneziano)?
男女単数形 Romanista
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) July 10, 2021
男性複数形 Romanisti
女性複数形 Romaniste
なので女性のサポーター集団ならロマニステになるはずだけれどローマ公式を見ているとバルトリのことをカピターナとは言わずカピターノとしているのでよくわかりません。活用形を使いこなすイタリア人は天才だと思います。 https://t.co/jszLfbSmK5
ローマ公式Twitter日本語版より
親善試合決定! 😀
— AS Roma Japan (@asromajapan) July 9, 2021
🆚 @RealBetis_jp 💚
📅 8月8日
⏰ 05:00 JST
よろしくお願いします🤲🏻#ASRoma pic.twitter.com/NgeXSHblIO
移籍情報
La Gazzetta dello Sportによると«メルカートの終わりにはジョゼ・モウリーニョにふさわしいチームがある»とジェネラル・マネージャーのティアゴ・ピントさんは二日前に語った。8月末にのみ評価されるべき信用貸しをオープンにするには十分だ。いずれにせよ、重要なのはピントさんが当てにできるお金である。トリゴリアで彼らが明らかにする予算は約5000万ユーロ(あるいはもう少しでこれは変動できる。選手の放出によって。このお金には新選手の給与は含まれていない。とはいえ給与総額は大幅に減額される予定だ。巨額の予算ではないので上手に使わなければならない。簡潔に言えば最終的にルイ・パトリシオに1000万ユーロ(+ボーナス)が支払われ、そしてジャカに2000万ユーロを支払うとしたら、宝物の半分は失われる。このため放出とレンタルが決定的な役割を果たす。またモウリーニョさんはディフェンスを再構築するつもりだ。候補となるのチェルシーのフランス人クルト・ズマ(26歳)、サウサンプトンのデンマーク人ヤニク・ヴェスタゴーア(28歳)、アイントラハト・フランクフルトのオーストリア人ルティン・ヒンターエッガーだ。ただプレミア・リーグの2人に関してはプレミアのクラブがレンタルに乗り気ではないので複雑な交渉だ。そして怪我をしたスピナッツォーラの代わりとしてはボルシア・メンヒェングラートバッハのベンセバイニがあるとのことです。
Il Tempoによるとピャニッチが売り込まれる。ミラレム・ピャニッチはセリエAでプレーに戻りたいだろう、そして彼の代理人を通じて、ローマを含む様々なイタリアのビッグ・クラブとの可能性を探っている。ピャニッチはウムティティと共にバルセロナの≪無料リスト≫に含まれており、ローマは彼の心に残っている。ローマのシャツを着たピャニッチを見るのはほとんどのファンにとって予想外の喜びとなるだろう。だがイタリアの首都での2回目の冒険の仮説を非常に複雑にするのは彼のリクエストだ。彼は契約時のボーナスとして1000万ユーロ(移籍金はかからないので)と年俸600万ユーロの少なくとも2年契約を要求する。これらの数字は彼の31歳という年齢と組み合わせられてピャニッチを新しいローマの哲学と両立するのが難しいプロフィールにする。彼の代理人達はミランとナポリにも試みを行ったがこのケースにおいて選手のリクエストが交渉の芽を阻止した。最初はピャニッチの復帰の可能性に興味を持っていたように思われていたユヴェントゥスもロカテッリをユヴェントゥスに連れて行くための交渉を主張する方向に向いているように思われるとのことです。ちなみに投稿タイトルにある星の王子様はピャニッチの愛称の一つになります(詳細はこちら)。
ヴィッラルバ・オクレス・モカ 1952はクリスチャン・マリアーニ(08生まれ)がローマへ移籍したことを公式発表しました。
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