全国放送された噂と全世界に裸体を晒すフラッテージ

 

ローマ、バルサ退団が噂されるDFラングレに関心か…レンタルでの獲得を検討?


当サイトのTwitterより

 

7万2千人のフォロワーを誇るフラッテージがInstagramストーリーにて鏡ごしに自撮りした"完全な"ヌード画像を公開し直ぐに削除。本人は携帯がハックされたとし謝罪しました。以下でその写真です。なおこの写真では局部が隠されているけれど、実際に公開されたものは局部隠されていなかったそうです。

 

複数紙によるとFIGCに提出された組織図にてローマの国際スカウト務めている、マウロ・レオさんがスポーツ・ダイレクター(SD)に任命されたことが判明。彼はサレルニターナのSDに就任したデ・サンクティスさんがしていた役割を引き継ぐ形でピントさんに代わって若手選手のレンタル等、小さな取引を担当する見込み。なお契約書への署名と全ての取引の正式化の権限はジェネラル・マネージャーのティアゴ・ピントさんが握ったままとのことです。

Il Tempoによるとローマは8月6日(セリエA開幕1週間)に予定されていたガンベル杯の参加を取りやめた。これは夏の準備期間中の遠征の負担を軽減することを目的とした選択で、ローマは7月19日にトレーニング・キャンプ地のポルトガルでスポルティングと7月30日にはイスラエルでトッテナムとの親善試合が予定されている。またこれにシャフタール・ドネツクとの親善試合が追加される可能性がある。クラブはシャフタールと対戦する場所を検討中で、検討される二つのオプションはスタディオ・オリンピコとフロジノーネにあるスタディオ・ベニート・スティルペだ。バルセロナとの対戦を諦めるようにローマに納得させたのはヨーロッパ・リーグの国外での試合が加わる可能性のある、リーグ開幕6試合の内4試合がアウェイ・マッチというのもあった。ただガンベル杯の参加を取りやめという決定はバルセロナを激怒させ、彼らは法的措置も匂わす、非常に媚しいトーンの声明を出したとのことです。

移籍情報

Sky Sportによるとローマのフランス人DFビアンダはLASKリンツ移籍に向かうとのことです。

Calciomercato.itによるとレヴァークーゼンのエクアドル人DFインカピエにはローマとミランが関心を寄せるが、レヴァークーゼンは2026年まで契約がある彼の側近と給与見直しを伴う契約更新の交渉中とのことです。

Leggoによるとディフェンスの補強についてのホットな名前はフランクフルトのエヴァン・エンディカとバルセロナのクレマン・ラングレであり、どちらも左利きのフランス人CBだ。そしてこれに昨日からモナコのフランス人ブノワ・バジアシーレの名前が加わった。2001年生まれ、身長194cmの彼はモナコが3000万ユーロを望み、セビージャとユーヴェが彼について情報を求めたにもかかわらず、トリゴリアから非常に気に入られているプロフィールだとのことです。

La Gazzetta dello SportによるとセリエAに昇格するクレモネーゼはカラフィオーリをローマから獲得すべくテンポをあげる。彼らは最初単純レンタルをローマに提案したが、その後彼を完全移籍で獲得すべく300万ユーロほどをお皿の上に載せたように思われる。カラフィオーリについてはサレルニターナ及びバーゼルとの激しい競合があるが、今日ローマとクレモネーゼは合意を定義すべく連絡を取り合うに違いないだろうとのことです。

ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによるとシャルケとヘルタ・ベルリンがローマのディアワラの獲得レース中。彼はモウリーニョさんの構想外であり今夏ローマを去るとみられるとのことです。

ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによるとローマはサッスオーロのフラッテージの獲得に取り組んでいる。2027年までの契約に関する個人の条件面(年俸200万ユーロ)では合意した。サッスオーロは取引の技術的代償としてヴォルパートを望むとのことです。

Leggoによるともしフラッテージについてのサッスオーロとの交渉が複雑になったとしたら、ローマの目はリヨンのアウアールに向くだろう。ハングリーかつ現代的なMFで2023年に満了する契約をもつ彼はおよそ2300万ユーロの価値を持つ。確かに高いが幾つかの技術的代償で回避可能だ。ミランの軌道にあるヴェレトゥの冷えた通路があり、ティアゴ・ピントさんはディアワラとダルボエのどちらか1人+現金を提案しただろうとのことです。

ローマが再獲得を狙う可能性があるとの噂のセルジオ・オリヴェイラについてTeleradiostereoの記者、フラヴィオ・マリア・タッソッティさんによるとポルトは中盤の2選手が移籍する可能性が高く、ローマからレンタル・バックした彼を維持することを検討するだろうとのことです。

ディ・マルツィオさんによるととりわけヴェレトゥとディアワラの放出されるとすぐに掘り下げられる中盤についてローマにトリノのセルビア人サシャ・ルキッチの新たなアイデア。ただトリノは彼を売りたくないとのことです。

スペインRelevoのジャーナリストMatteo MorettoのTwitterによるとゴンサロ・ゲデスについてバレンシアは現金のみを求めるが、現時点でローマはこの経済的要求に近づいていない。ゲデスについてはプレミアにも注意とのことです。

Leggoによるとローマの手帳にはゼニト所属のブラジル人サイド選手、クラウジーニョもいる。もしローマがゲデスを逃した場合、彼は攻撃にさらなるクオリティと得点を与えるのに適切な人物になる可能性があるとのことです。

トルコhurriyet.com.trによるとローマとナポリだけでなくガラタサライもボデ/グリムトのノルウェー人WGオラ・ソルバッケンに興味。ガラタサライは12月で契約が切れる彼を獲得すべくお皿の上におよそ70万ユーロを載せる用意があるとのことです。


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