南萌華さんの加入とバルセロナとレアル・マドリードにモニターされるローマDF


ディバラ加入の新生ローマ「違いを作り出す選手の加入は優勝への正しい道」主将ペッレグリーニが今季に期待 | セリエA 



当サイトのTwitterより

 

7月24日にダニエレ・デ・ロッシが39歳のお誕生日を迎えました。おめでとう!今にして思えば彼は私の理想のカピターノでした。早くローマに戻ってきて欲しいな。願わくば現役復帰で。

 

Il Messaggeroによるとニースとの親善試合後。ローマはポルトガルでのトレーニング・キャンプを終え、イタリアの首都に戻った。だが、休む時間はない。水曜日に別のテスト・マッチ、トリゴリアで17時30分キック・オフ予定のアスコリ戦があるのだ。この親善試合のケースにおいても非公開で行われ、木曜日には土曜日にハイファで行われる予定のトッテナム戦ヘ向けてテル・アヴィヴへ出発するとのことです。

Il Tempoによるとディバラは水曜日に非公開で行われるアスコリ戦でデビューする可能性があるとのことです。

移籍情報

スペインfichajes.netのEkrem KonurさんのTwitterによるとバルセロナとレアル・マドリードはイバニェスのコンディションをモニター中とのことです。

Tuttosportによるとブレーメルを放出したトリノは彼の代わりを探しており、その候補の中にはクンブラもいたが、彼らはクンブラのアイデアを破棄しただろう。オペレーションのコストが高すぎるのがその理由だとのことです。

Il Messaggeroによるとワイナルドゥムに関するローマのプレッシングは続くが、PSGとの一致が見いだされる必要がある。議論される難事はオランダ人の給与の支払いの分配であり、フランス人達に給与の50%の負担を求め、買い取りOP付きレンタルを考えるローマに対し、PSGは1000万ユーロの買い取り義務付きレンタルかトレードで、ピントさんが市場に出していない、ザレフスキの技術的代償を提案する。とはいえローマは既にワイナルドゥムのYesを得た。来週は交渉の結果にとって決定的なものになるだろう。いずれにしてもローマはワイナルドゥムの代替案になり得る選手達のモニターを継続している。彼が交渉成立といかなければ、ダヴィデ・フラッテージへの新たなアタックを模索する可能性は残っているが、それだけではない。ティアゴ・ピントGMによって評価された別のプロフィールはボローニャのオランダ人MFイェルディ・スハウテンのそれだ。ボローニャは2024年に満了する彼の契約更新について今まさにコンタクトをしようとしているところだが、説得力のあるオファー(1000万~1200万ユーロ)に直面すれば、彼を売る意思があるだろうとのことです。

フェンミニーレ情報

ローマ女子初の日本人選手が誕生しました!浦和レッズレディースでプレイしていた日本代表DF南萌華さんがローマと2024年6月30日までの契約を結びました。

なおローマ公式Twitter日本語版の中の人、エマヌエレさんが南さんの通訳を務めてくれるそうです。 専属通訳とのことなので公式Twitter日本語版の中の人は変わるのかもしれません。


ローマはDFのマルティーナ・ディ・バーリを獲得し、ナポリにレンタルに出したことを公式発表しました。

 

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