急募、FWにモテる方法


当サイトのTwitterより

とまぁ、そんなわけでスカマッカを取り合っていたインテルとアタランタなわけだけれど、ディ・マルツィオさんによると彼はアタランタ行きを決めたそうで土曜日の朝飛行機に乗るとみられる。移籍金は2500万ユーロ+500万ユーロの簡単に達成可能なボーナス。年俸は320万ユーロほどになるとみられるとのことです。

さらにはこんなことも


こうなってくると頼みの綱はマルコス・レオナルドただ1人という様相だけれど、Il Tempoの記者、フィリッポ・ビアフォラさんのTwitterによるとローマは彼についてのオファーを改善する。お皿の上には1100万ユーロ+700万ユーロ+将来の再販の10%。即金で1100万ユーロを望むサントスがいるので、支払い方法に関する合意が依然としてかけている。とはいえこの面でも歩み寄りがあったとのこと。

これは希望がもてるかもと思いきや、Sky Sportの記者、ファブリツィオ・ロマーノさんがサントスのFWデイビッド・ワシントンがチェルシーへ。取引は現在成立目前。選手とは個人合意しており、サントスも総額2000万ユーロのオファーを受け入れる事になっていると報じたことを受けて、Il Romanistaはこの取引により、サントスがマルコス・レオナルドの売却に消極的になり、交渉が複雑になる可能性があるとしており、まだまだ安心はできないようです。

悲しいことは更に続き、ローマのレジェンドであり、サントスのスポーツ・コーディネイターでもあるファルカンさんが自身のSNSでピッチ上でのチームのパフォーマンスに対する最近の抗議活動を受けて、サントスのファンに敬意を表しスポーツ・コーディネイターの職の辞任を発表。またアパート・ホテルの受付係からセクハラで訴えられた件にも言及し、これを完全否定しました。


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