ローマ、FWの獲得難航す

 

当サイトのTwitterより


8月16日にジョレンテが30歳のお誕生日を迎えました。おめでとう。


ラッファエッロ・フォッリエーリさんがローマ買収のオファーを出したとの報道を受けて、5日ほど前にローマは買収オファーは受け取っておらず、またクラブを売却するつもりはないとの公式声明を出していました。しかしラッファエッロ・フォッリエーリさんは自身のSNSにて8億4000万ユーロの買収オファーを出したとする証拠画像を公開しました。画像はこちらでご覧ください。


移籍情報

ポルトガル人ジャーナリストのペドロ・アウメイダさんのTwitterによるとリヴァプールは潜在的な中盤の補強候補リストにクリスタンテがいる。一方でゴンサロ・イナシオはプラン内のままだがリヴァプールはストラスブール所属のドゥクレのような他のターゲットも観察しているとのことです。

イギリスmetro.co.ukによるとチェルシーはアルマンド・ブロヤのレンタルに関するジョゼ・モウリーニョさんのアプローチを拒絶するとのことです。

ディ・マルツィオさんのTwitterによるとローマの攻撃の補強リストの中にはブラガ所属のアベル・ルイスもいる。バルセロナで育ったその2000年生まれについて最初のコンタクトとのことです。

ディ・マルツィオさんによるとローマはジャッロロッソにマルコス・レオナルドを連れてくるべく取り組み続ける。日中にサントスとの新たなコンタクトがあったのだ。2000万ユーロ、あるいはそれ以下の金額を望むが、1月に彼を放出したいブラジル人達の条件を決めるのに役立った新たなコミュニケーションだった。ただそれはローマに興味がないことだ。クラブはどのようなオファーを出すか、特にオファーを引き上げるかどうかを検討するのに数日時間を取った。いずれにせよ他の道も生き残ったままだ。サパタについてのアタランタの条件は変更になった。アタランタは500万ユーロ+簡単な500万ユーロの完全移籍での売却を望む。ローマは検討中のエキティケに関しても熟考する。マルコス・レオナルドの場合と同様、クラブは何をすべきかを考えるのに数日時間を取るとのことです。

Il Tempoの記者、フィリッポ・ビアフォラさんのTwitterによるとサントスとの会談の新たなラウンドはマルコス・レオナルドについて何の前進ももたらさなかった。今夜から明日の間に新たなコンタクトの可能性があるが、今は全てが止まっているとのことです。


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