セリエA第23節 ウディネーゼ vs ローマ
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試合の感想
順当な負け。
ん?あのカルチョの面白さって予想がつかないとか、内容と結果が見合わないとか、そういうところにあるのでは無かったでしたっけ?
と言いたくなるほどの順当な負けでした。
スヴィラルは相変わらず良かった。
マーレンも足元の上手さ、シュートへの意欲、味方も使えると、能力の高さを見せてくれました。
けれど、それだけじゃ勝てないのですのよね、カルチョは。
何故なら個人スポーツではなくチーム・スポーツだから。
チームとしての力が問われるスポーツだから。
思えば、今シーズンずっとそこがローマの課題だったように思います。
主に攻撃面において。
だからこそ冬のメルカートでマーレン、ヴァズ、ヴェントゥリーノと攻撃的な選手をとってきたはずなのです。
前述の通りマーレンは素晴らしい選手です。
ヴァズとヴェントゥリーノの将来有望なのは間違い無いでしょう。
だから良い補強ができたはずなのです。
でも肝心のチーム力がまったく向上していないように見えました。
少なくともこの試合は。
それが歯痒かったです。
それが悔しかったです。
この試合を見終えて私の脳裏ではこのバティストゥータ様のお言葉がこだましていました。
🇦🇷バティストゥータ「今、私やヴィエリのような典型的なセンターフォワードは存在しない」
— Diario Japonés - ディアリオ・ハポネス (@sakagogablog) December 7, 2025
かつて世界有数のストライカーとして活躍したバティが現代サッカーについて語った
🗣️
エリア近くで20回もパスを回して、最終的に結局ロングボールを前線に蹴り上げる
最初からやればいいのに… pic.twitter.com/N5bVgP3fsa
これが答えだと思います。
つまりどうせ相手を崩すなど高度なことはできないのだから、マンチーニなり、エンディカなりヘディングが強い人を前線に固定してひたすらロング・ボールを放り込む。
これです!
絶対こっちの方が勝率が高いと思います。
幸いイタリアは目先の結果を追うお国柄です。
できないことはきっぱり諦めましょう。
私はもう無意味な横パスを90分間も見とうない。
唯一嬉しかったのが最後の最後にザニオーロに恩返し弾されなくて良かったなんて思いをするために90分間も試合なんて見とうない。
すまんな、サラゴサ。
もうドリブルで相手を崩すとかどうでもえーねん。
華麗なパス・ワークで相手を崩すとかそんなんもう興味ないねん。
お金がないんや。
ローマはよ、チャンピオン・リーグに出稼ぎに行ってや。
頼む、目先の結果追ってくれ!
な?前線めがけてロング・ボール放り込も?
えーやん、結局今日も最終的にそうしたやん?
それ最初からしとこ?
マンチーニ、エンディカが嫌やったら、ジュウコフスキでもゴッリーニでもええわ。
とにかく背の高い人前に置いとこ?
バティストゥータ様のありがたいお言葉きいとこうや。
バティストゥータ様はローマにスクデットもたらしてくれたお方やで。
きっとご利益あるて。
ほんま頼むでローマ!
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