ローマ、マルカノについて交渉中
サッスオーロ戦の主審はエウジェニオ・アッバッティスタさんに決定しました。
5月17日に元ローマ、現イタリアサッカー選手協会会長のダミアーノ・トンマージさんが44歳の誕生日を迎えました。おめでとう。トンマージ。
🗓️ 10 stagioni in giallorosso— AS Roma (@OfficialASRoma) 2018年5月17日
📊 351 presenze
⚽️ 21 gol
🇮🇹 1 scudetto
🏆 1 Supercoppa di Lega
🎖️ Membro della Hall of Fame
🎂 Buon compleanno a @17tommasi, che oggi compie 44 anni!#ASRoma pic.twitter.com/oLykvVqgFz
ローマは現在ペナルティコンテストを開催中。以下準決勝第2試合。他の試合に関してはコチラで。
Prosegue l'#ASRoma Penalty Contest! 🔥— AS Roma (@OfficialASRoma) 2018年5月17日
Ecco la seconda semfinale:
🇧🇪 @OfficialRadja 🆚 @OfficialEl92 🇮🇹
La sfida completa è su YouTube https://t.co/u1sQXrij4k pic.twitter.com/PZXoZ7HtsG
ローマは取締役会で最大で1億1500万ユーロの増資が承認されたことを公式発表しました。
怪我人情報
ローマ公式Twitterによるとウンデルが今日の練習中に打撲を負ったため、今日の午後予定されていたローマストアでのイベントへの出席をキャンセルするとのことです。
移籍情報
ディ・マルツィオさんによるとローマはポルト所属のスペイン人DFイバン・マルカノとの交渉を開始。彼のポジションはCBだが必要に応じて左SBでもプレイできる。彼はポルトとの契約が6月30日で切れる。従ってノーコストでの獲得となる。彼の側近はポルトガルとローマの両方でASローマの上層部と会っている。選手に提示したオファーは重要な物であり、返答は既に数日中に来ることが予想される。彼には他クラブからのオファーもあるがトリゴリアには取引を締結することについての楽観がある。彼を納得させる為に最大限の努力をしたと考えているからだ。従ってマルカノはチョリッチを確保した後、ローマの第二の補強となる可能性があるとのことです。またGazzetta.itによるとモンチさんとバルザレッティは2週間前にポルトガルを訪れた際マルカノに年俸200万ユーロ+ボーナスの3年契約のオファーをした。モンチさんは彼が一月にローマを去ったモレノに代わる全ての能力を備えていると確信しているとのことです。
Sky Sportによるとローマはまだフロレンツィと契約更新の交渉を始めていない。しかし契約満了による退団は予想されていない。よって契約を更新するか、移籍するかどちらかになるだろう。彼にはユーベとインテルが関心を寄せるとのことです。
TuttoMercatWebによるとローマとナポリがサッスオーロ所属のイタリア人DFジャン・マルコ・フェッラーリに興味。現在彼は1300万ユーロの買い取りOP付きレンタルでサンプドリアにいるが現時点でサンプドリアはこの額を高いと考えているとのことです。
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