ローマのカラーを守る4人


ローマ公式Twitterによるとローマに生まれローマの養成所で育った。そして今彼らはローマのカラーを守る為イタリアとヨーロッパのピッチに立つ。とのことです。


ローマ公式Twitterがフェルトペンを用い、一分間でローマのシンボルマークの一つであるルペット(ルペットについて詳しくはコチラをご覧下さい)を模写するという企画を行いミランテ、フザート、ファシオに続きデ・ロッシが挑戦しました。 ファシオほどではない気がするけれど、デ・ロッシもお上手。最後のサイン？を書く仕草もかわいい。


怪我人情報

膝に重傷を負ったプリマヴェーラのSBカラフィオーリ君は自身のInstagramでアメリカで膝の手術を行い無事成功したことを報告しました。


移籍情報

La Gazzetta dello SportによるとカルスドルプはローマのSBにおいてフロレンツィとサントンの後ろにいる。そしてこれが彼がフェイエノールトにレンタルで復帰する可能性がある理由だ。ローマはフェイエノールトからカルスドルプを1400万ユーロ+500万ユーロのボーナスで獲得したとのことです。

TuttoMercatoWebによるとサンドロ・トナーリはイタリアサッカー界全体で最も認められている若手選手の一人だ。ブレーシャ所属の18歳は既にインテルからユーベにいたるまですべてのビッグクラブに狙いをつけられている。そのなかで最も重要な一歩を踏み出したクラブがローマだ。1200万ユーロのオファーをブレーシャにしたのである。しかしチェリーノ会長はモナコ同様にこれを断った。夏には他のクラブ達からのオファーが予想されユーベが一番手ではあるがミランも新たなピルロと目される彼をモニターしているとのことです。またイギリスThe SUNによるとチェルシーはブレーシャに2000万ポンド(およそ2377万ユーロ)のオファーをする用意があるだろうとのことです。

La Gazzetta dello Sportによるとメキシコ人MFエクトル・エレーラは2019年6月30日でポルトとの契約が切れ既に1月から彼が望むクラブと自由に契約できるようになる。El Zorroの愛称を持つ彼はインテル、ローマに加えアーセナル、ワトフォード、クリスタル・パレスのイングランド勢からも関心をもたれているとのことです。

フランスbutfootballclub.frによるとランス所属のマリ人MFシェイク・ドゥクレ(00年生まれ)にはリーグ・アンのクラブ達に加えローマのモンチさんからも関心が寄せられているとのことです。

ルーマニアtelekomsport.roによるとセビージャ、ローマ、スパーズ、スタンダール・リエージュを含むイングランド、スペイン、イタリア、ベルギーの全10クラブの使者がU21ルーマニア代表のU21ウェールズ代表との試合を視察、お目当てが誰かは定かではないがローマに関して言えば夏にデニス・マンの話があったとのことです。またこの報道を受けてイタリアメディアはデニス・マンとヤニス・ハジがお目当てと見ています。

espn.comによるとPSGはエンリケさんの代わりのトランスファー・チーフにアーセン・ベンゲルさんを据える可能性が高いだろうがモンチさんも選択肢の一つではあるとのことです。

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